こんにちは。
冬場に旨いほうれん草ですが、早めに準備しないと旬に大株には成りません。
今ぐらいから準備して、何度も間引き&葉欠き菜を食べて、霜が降りたらバッサリと株ごと抜いて根もとの甘い部分を堪能するのが良いかと思います。

と、言うわけで今日は、ほうれん草の播種です。

ほうれん草は、Guu的には人参・レタスに次ぐ発芽が不安定な作物です。

その原因は、種の殻が硬い事です。
硬いので、なかなか発芽が揃いません。

畑が乾燥しているといつまでたっても発芽しないことも有ります。

販売している種子はネイキッドと言って、殻の部分を取り除いて発芽力を高めたものもあります。

そういった投資を出来れば良いのですが、我が家のほうれん草は「日本丸」というそのまま日本種を代々(3年ぐらい?)自家採種していますので、そういうわけにもいきません。


なので発芽しやすい条件を作るとこから始めます。

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まず播種予定1~2週間前に畝を作っておきます。
今回は、キュウリ痕です。
苦土石灰と米ぬか、鶏糞少々を入れて畝ります。
堆肥を入れるとなおいいですが、今回はキュウリ植付け前に入れているので入れませんでした。

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まぁ、適当に畝作ってます。
水はけが良い場所なので、畝高は気にしませんが、水没するところでは気にしてあげてください。

畝の準備ができたら、播種予定日から3日前に種を水に浸します。

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丸々1昼夜程度水につけます。
途中、水を捨て適当に洗い流します。
目的は休眠抑制物質を洗い流すのですが、本当にそんな物質があるかどうかは知りません。
どこかのサイトか教科書本で見たのですが、この分野は科学的な検証がないまま、あたかも正しいというような書き込みが多いので疑っています。
でも、失敗したくないので、手間では無いのでとりあえず流しておきましょう。

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1昼夜浸漬したら、またまた水を捨て適当に洗って水を切ってください。
この時点で、殻が柔らかくなっている事を感じると思います。

濡らして良く絞ったキッチンペーパーやさらしに包んで冷蔵庫で2日間放置します。
常温でもいけると思いますが、冷蔵庫が空いているなら冷蔵庫を使いましょう。
その方が発芽日をコントロールしやすいです。


2日後、こんな感じで発根発芽しています。というか、予定日に雨が降ってしまったので、写真は3日後です。
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1日遅れて、ちょっと長めのもやしも目立ちますが、このままいく事にします。


このまま畝にぶちまけても栽培できるのですが、最近は少し丁寧になってきたので条まきをします。
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支柱などを押しあてて、畝に条をつくります。
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この条にそって種を配置します。

冬場のほうれん草はロゼッタ型といって、春の立ち姿と違って、地面にベタッと張りつきますので、ちょっと広めの方が良いでしょう。
途中で狭いと感じたら間引収穫します。

DSC_1147[1]

間引きしますので厚めで良いかと思います。



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 これで土を寄せて軽く被せて、板っパなどで鎮圧して完成です 
・・・・ああ・・写真が無かった・・・・ 


我が家には放し飼いにニワトリがいるので、種がほじくられないように寒冷紗を掛けて作業終了です。 

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