こんいちは
Guuです
昨日緊急収穫したキャベツ、大根、人参は奥さんの手によっておいしく調理されました。
キャベツの卵の何とか炒め
大根とおでん種の炊き物
大根の葉っぱと人参の皮のふりかけ
大根と人参の味噌汁
と、いうことで(何が??)、今朝はスナップエンドウの為に溝施肥をすることにしました。
昨日のスナップエンドウの苗です。
ああ、因みにスナックエンドウと言う人も居ますが、現在ではスナップエンドウが正しいとされています。
スナックエンドウは商品名になりました。
なぜ?はたぶん検索してみればゴロゴロでてくると思います。
因みに俺はスナックで知った口です。
実は、家庭菜園を始める前は、豆全般嫌いと言うか、家庭菜園にもあまり興味がありませんでした。
昔から土があれば、キュウリちょこっとやほうれん草などを栽培していましたが、まぁ収穫できればおんの字ぐらいでした。
今の家に引っ越してきて広い土地(←市街地生活者から見れば)をに入れ、端っこで放置系ほうれん草だけ栽培しようと思っていたら、近所のおばあちゃんが、畑をやるならこれをあげると言ってきたのが、エンドウ豆と白菜の苗でした。
豆嫌いです。とは言えず、渋々育ててみると春にスゲー収穫で、味もボソボソしておらず甘い。
白菜も放置できちんと結球し、苗をくれたおばあちゃんも「こんなにうまくできるとは思わなかった」と言ってくれました。
まっ、今にして思えば本当に何もしなかったし、その年は近年まれにみる安定年だったのでビギナーズラックといえます。
それを期に「豆は美味い」「自分で栽培したものは美味い」という概念が出来上がりました。
それから数年、気が付いて見たら俺のライフスタイルの根幹になっておりました。
経験を重ねて、当時より技術力が上がったはずですが、いまだにエンドウマメに関しては、収量面で初めてを超えられていません。
と、いうことで(ここで初めて「と、言うことで」が生きる)
収量アップのため、他野菜では抜群の効果があった溝施肥をしたいとおもいます。
スナップエンドウは、収穫期になると毎日収穫する必要があるので、家から離れているところでは追いつきません。
第一農園(庭ね^^;)で栽培することにします。
対象のエリアは3週間前ほど前に米糠を撒いて畝ってあります。
この写真でも判ると思いますが、元々畑ではないので、小石やコンクリがらが沢山埋まっています。
後で畝にする部分を、掘っていきます。
幅はスコップ幅です。
でっかい軽量ブロックの残骸が出てきました。
大きな石やガラがよく出土します。
もともとこの土地は盛り土らしいのですが、盛り土をする時にコンクリがらを埋め込んだと思われます。
前地主の仕業です
砂利層みたいなものもあります
地層が別れているのが判りますか?
上の層は、ここ数年で耕土した層です。
黄色いところはまだ硬い層です。これを崩しつのも今回の目的の一です。
取りあえず深さ40センチ程度の溝を作りました。
そこに街路樹を剪定しているところから、集めた葉っぱを沢山貰って来ましたので、溝に敷き詰めます。
米糠を撒いてフムフミ踏み込みます。
作物によっては、ここに堆肥や鶏糞、化成肥料を加えたりします。
終ってから思ったのですが、リンさんを供給するため、バッドグアノか鶏糞を加えるべきでした
最後に土を掛けて出来上がり。(また写真なし)
と言うことで、今朝は第一農園だけの作業でした
こちらは今まで寒冷紗で覆っていたアブラナ科類の畝です。
9月下旬に播種したのに、もうこんなに立派に育ちました。
手前の色が薄いのは体菜(たいさい)、右の濃い緑は小松菜、左はカブ、左奥はのらぼう菜。右はカツオ菜です。
本日はカブを収穫します。
Guuです
昨日緊急収穫したキャベツ、大根、人参は奥さんの手によっておいしく調理されました。
キャベツの卵の何とか炒め
大根とおでん種の炊き物
大根の葉っぱと人参の皮のふりかけ
大根と人参の味噌汁
と、いうことで(何が??)、今朝はスナップエンドウの為に溝施肥をすることにしました。
昨日のスナップエンドウの苗です。
ああ、因みにスナックエンドウと言う人も居ますが、現在ではスナップエンドウが正しいとされています。
スナックエンドウは商品名になりました。
なぜ?はたぶん検索してみればゴロゴロでてくると思います。
因みに俺はスナックで知った口です。
実は、家庭菜園を始める前は、豆全般嫌いと言うか、家庭菜園にもあまり興味がありませんでした。
昔から土があれば、キュウリちょこっとやほうれん草などを栽培していましたが、まぁ収穫できればおんの字ぐらいでした。
今の家に引っ越してきて広い土地(←市街地生活者から見れば)をに入れ、端っこで放置系ほうれん草だけ栽培しようと思っていたら、近所のおばあちゃんが、畑をやるならこれをあげると言ってきたのが、エンドウ豆と白菜の苗でした。
豆嫌いです。とは言えず、渋々育ててみると春にスゲー収穫で、味もボソボソしておらず甘い。
白菜も放置できちんと結球し、苗をくれたおばあちゃんも「こんなにうまくできるとは思わなかった」と言ってくれました。
まっ、今にして思えば本当に何もしなかったし、その年は近年まれにみる安定年だったのでビギナーズラックといえます。
それを期に「豆は美味い」「自分で栽培したものは美味い」という概念が出来上がりました。
それから数年、気が付いて見たら俺のライフスタイルの根幹になっておりました。
経験を重ねて、当時より技術力が上がったはずですが、いまだにエンドウマメに関しては、収量面で初めてを超えられていません。
と、いうことで(ここで初めて「と、言うことで」が生きる)
収量アップのため、他野菜では抜群の効果があった溝施肥をしたいとおもいます。
スナップエンドウは、収穫期になると毎日収穫する必要があるので、家から離れているところでは追いつきません。
第一農園(庭ね^^;)で栽培することにします。
対象のエリアは3週間前ほど前に米糠を撒いて畝ってあります。
この写真でも判ると思いますが、元々畑ではないので、小石やコンクリがらが沢山埋まっています。
後で畝にする部分を、掘っていきます。
幅はスコップ幅です。
でっかい軽量ブロックの残骸が出てきました。
大きな石やガラがよく出土します。
もともとこの土地は盛り土らしいのですが、盛り土をする時にコンクリがらを埋め込んだと思われます。
前地主の仕業です
砂利層みたいなものもあります
地層が別れているのが判りますか?
上の層は、ここ数年で耕土した層です。
黄色いところはまだ硬い層です。これを崩しつのも今回の目的の一です。
取りあえず深さ40センチ程度の溝を作りました。
そこに街路樹を剪定しているところから、集めた葉っぱを沢山貰って来ましたので、溝に敷き詰めます。
米糠を撒いてフムフミ踏み込みます。
作物によっては、ここに堆肥や鶏糞、化成肥料を加えたりします。
終ってから思ったのですが、リンさんを供給するため、バッドグアノか鶏糞を加えるべきでした
最後に土を掛けて出来上がり。(また写真なし)
と言うことで、今朝は第一農園だけの作業でした
こちらは今まで寒冷紗で覆っていたアブラナ科類の畝です。
9月下旬に播種したのに、もうこんなに立派に育ちました。
手前の色が薄いのは体菜(たいさい)、右の濃い緑は小松菜、左はカブ、左奥はのらぼう菜。右はカツオ菜です。
本日はカブを収穫します。
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