ここ三日強風に耐えているGuuです
そんな中、先週、新規に手に入れた耕運機の不調で植えられなかったアスパラガスの1年生苗を植えに第三農園へ行きました。
土曜日の話です
11日に不調で満足に動かなかった耕運機です。
元車屋さんの友達が、キャブレターの洗浄をしてくれましたので、たぶん今回は大丈夫!
先日途中までやったアスパラ用の畝をうねりました
適当に畝っぽくし整地して深さ5~10センチぐらいに穴を掘り
タコのように足を延ばして配置。
埋め戻して完了。
今回は、定植ではなく1年の仮植なので、気合なしモードです。
本定植は、溝施肥にしたりしています。
始めは株間50センチぐらいで植えていましたが、思っていたより種根が多かったので、途中で株間にまた植え、さらに畝が足りないのでその株間にまた植えで、最終的な株間は10センチぐらいになっていまいました。
とりあえずこれはこれで終了。
次の作業に入ります。
次は麦類のお世話です。
小麦は肥料を沢山やる。
大麦はあまりやらない。
という認識でしたが 合っているかどうかは判りません。
今まではそうやってきました。
しかしここのところ大麦系の裸麦の葉の色がイマイチなので、小麦だけではなく、二条麦と裸麦とついでにニンニクにも、鶏糞と薪ストーブ灰を混ぜたものを上から、適当に撒いていきました。
化成肥料と違って、なかなか撒きすぎにならないところが鶏糞の良いところです。
自信がないときは鶏糞が一番!
しかしその模様の写真は一切ありません。
いつも大事な写真は無くて申し訳ないです。
次の作業は、前日アップした記事の中で触れた失敗したプラダンボール栽培の自然薯を掘りあげることにしします。
弦の状態から言って食べられるようなものは期待できませんが、少しでも芋が残っているのなら、今年の種イモにしようと思ったわけです
判り辛いですが、地中のプラダンボールです。
いわゆる波板栽培の波板代わりに価格の安いプラダンボールを使いました。
埋めるのにかなりしんどかったので、もうやりません
プラダンボールを撤去すると自然薯が出てきました。
芋はとりあえず形成していたようです。
この写真だとなんだかまともな大きさに見えますよね
対比物をおくとこんな感じです。
1個当たり100グラム前後だと思います。
種イモとしてはようど良いのではないでしょうか。
丸くなっているのみありました。
お持ち帰りで、おが屑に入れで芽だしをしておき、4月下旬ごろ定植しようと思います。
午前の仕事は、この辺でおしまいかなと思っていると、畑の近所のログハウスのオーナーから、薪割りしてみない?
と声をかけられました。
薪割りかぁ、体力消耗しそうだなぁ、とオッサンな俺は消極的だったのですが、中学生の息子がやりたがったので、仕方なくトライすることに。
見ていて危なっかしかったのですが、手取り足取りの教えに従い、10分後くらいには結構割れるようになりました。
因みに俺も挑戦したのですが、剣道の心得もあるので、初めから上手くできました(エッヘン)
適当に遊んで、昼飯を食べるためにいったん帰宅。
道具を畑に全部おいてきたので、食事を済ませたら速攻で復帰。
午後は、ジャガイモ予定地にたい肥と肥料を全層に漉き込むことにします。
まずは草むしり。
耕運機が引っかからないように、大きな草や長めの枯れ草を除去します。
草むしりしていると、根の下から何やら昆虫が出てきました。
生きています。冬眠中だったようです。
種類は判りませんが口の形状から、植物を食べる害虫ではなく、動物質を食べる(たぶんナメクジとか、カタツムリ、ミミズなど)益虫と判断して逃がしてあげることに。
おおかた草むしりも終わったので肥料とたい肥を撒きます。
溝を掘ってジャガイモ定植する慣行栽培なら、置き肥で済ますのですが、今年は去年一昨年と試験をして安定性を確認しているマルチ浅植栽培オンリーにすることにしました。
それには全層漉き込みのほうが都合がいいのです。
予定場所の来歴は、去年春に開墾し、春まき蕎麦、6月から11月まで黒豆と大豆を作っていた場所です。
ほとんど施肥していない場所なので、今回は少し多めで施肥し、たい肥を撒いて耕うんします
が!、ここでまたもやトラブル発生!
治してもらったばかりの耕運機が、またもや不調に。
エアフィルターボックスからガソリンが上がってきています。
どうやらキャブレターのフロートは完治していないようです。
とりあえず、元々使っていた古い耕運機を息子に取りに行かせて、やりなおし
が!!!!
途中でガス欠です。
買ってくるのを忘れました。
なので、ここでその日の作業は終了です
いやぁ~参った参った
ホンダ 耕運機 サラダFF300
アスパラガス苗 2Lサイズ
自然薯(じねんじょ)
そんな中、先週、新規に手に入れた耕運機の不調で植えられなかったアスパラガスの1年生苗を植えに第三農園へ行きました。
土曜日の話です
11日に不調で満足に動かなかった耕運機です。
元車屋さんの友達が、キャブレターの洗浄をしてくれましたので、たぶん今回は大丈夫!
先日途中までやったアスパラ用の畝をうねりました
適当に畝っぽくし整地して深さ5~10センチぐらいに穴を掘り
タコのように足を延ばして配置。
埋め戻して完了。
今回は、定植ではなく1年の仮植なので、気合なしモードです。
本定植は、溝施肥にしたりしています。
始めは株間50センチぐらいで植えていましたが、思っていたより種根が多かったので、途中で株間にまた植え、さらに畝が足りないのでその株間にまた植えで、最終的な株間は10センチぐらいになっていまいました。
とりあえずこれはこれで終了。
次の作業に入ります。
次は麦類のお世話です。
小麦は肥料を沢山やる。
大麦はあまりやらない。
という認識でしたが 合っているかどうかは判りません。
今まではそうやってきました。
しかしここのところ大麦系の裸麦の葉の色がイマイチなので、小麦だけではなく、二条麦と裸麦とついでにニンニクにも、鶏糞と薪ストーブ灰を混ぜたものを上から、適当に撒いていきました。
化成肥料と違って、なかなか撒きすぎにならないところが鶏糞の良いところです。
自信がないときは鶏糞が一番!
しかしその模様の写真は一切ありません。
いつも大事な写真は無くて申し訳ないです。
次の作業は、前日アップした記事の中で触れた失敗したプラダンボール栽培の自然薯を掘りあげることにしします。
弦の状態から言って食べられるようなものは期待できませんが、少しでも芋が残っているのなら、今年の種イモにしようと思ったわけです
判り辛いですが、地中のプラダンボールです。
いわゆる波板栽培の波板代わりに価格の安いプラダンボールを使いました。
埋めるのにかなりしんどかったので、もうやりません
プラダンボールを撤去すると自然薯が出てきました。
芋はとりあえず形成していたようです。
この写真だとなんだかまともな大きさに見えますよね
対比物をおくとこんな感じです。
1個当たり100グラム前後だと思います。
種イモとしてはようど良いのではないでしょうか。
丸くなっているのみありました。
お持ち帰りで、おが屑に入れで芽だしをしておき、4月下旬ごろ定植しようと思います。
午前の仕事は、この辺でおしまいかなと思っていると、畑の近所のログハウスのオーナーから、薪割りしてみない?
と声をかけられました。
薪割りかぁ、体力消耗しそうだなぁ、とオッサンな俺は消極的だったのですが、中学生の息子がやりたがったので、仕方なくトライすることに。
見ていて危なっかしかったのですが、手取り足取りの教えに従い、10分後くらいには結構割れるようになりました。
因みに俺も挑戦したのですが、剣道の心得もあるので、初めから上手くできました(エッヘン)
適当に遊んで、昼飯を食べるためにいったん帰宅。
道具を畑に全部おいてきたので、食事を済ませたら速攻で復帰。
午後は、ジャガイモ予定地にたい肥と肥料を全層に漉き込むことにします。
まずは草むしり。
耕運機が引っかからないように、大きな草や長めの枯れ草を除去します。
草むしりしていると、根の下から何やら昆虫が出てきました。
生きています。冬眠中だったようです。
種類は判りませんが口の形状から、植物を食べる害虫ではなく、動物質を食べる(たぶんナメクジとか、カタツムリ、ミミズなど)益虫と判断して逃がしてあげることに。
おおかた草むしりも終わったので肥料とたい肥を撒きます。
溝を掘ってジャガイモ定植する慣行栽培なら、置き肥で済ますのですが、今年は去年一昨年と試験をして安定性を確認しているマルチ浅植栽培オンリーにすることにしました。
それには全層漉き込みのほうが都合がいいのです。
予定場所の来歴は、去年春に開墾し、春まき蕎麦、6月から11月まで黒豆と大豆を作っていた場所です。
ほとんど施肥していない場所なので、今回は少し多めで施肥し、たい肥を撒いて耕うんします
が!、ここでまたもやトラブル発生!
治してもらったばかりの耕運機が、またもや不調に。
エアフィルターボックスからガソリンが上がってきています。
どうやらキャブレターのフロートは完治していないようです。
とりあえず、元々使っていた古い耕運機を息子に取りに行かせて、やりなおし
が!!!!
途中でガス欠です。
買ってくるのを忘れました。
なので、ここでその日の作業は終了です
いやぁ~参った参った
ホンダ 耕運機 サラダFF300
アスパラガス苗 2Lサイズ
自然薯(じねんじょ)
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