こんいちは
Guuです
震災の記憶は胸が痛いです
本当はイロイロ書いたのですが削除します。うまい言葉がありません
土曜日は、 粒マスタードを造るために第三農園に、からし菜の種をまくことにしました。
今回は、輸入種のようです。
裏書には、3月までに播種することや、二年草ということや5月に開花することなどが書かれていましたが、まさか2年後の5月じゃないよね????
からし菜の栽培経験はありますが、その時はからし菜のままで食べたので、花は咲かせていません。
大丈夫だろうか?
秋に山くらげを作った畝を鶏糞少々と堆肥、ストーブ灰を撒いてうねって畝を整えます。
さて種袋の中にビニールの本当の種袋があるので、切って取り出そうとすると・・・・・
切れない・・・・
どの向きから切ろうとしても切れない・・・・・
さすが舶来物。
頑丈だ。
切ろうとがんばった結果、写真のようにぐにゃぐにゃになっていましました。
それにしても種少ない・・・・。アブラナ科は数で勝負だろ!!と、心の叫び。
ハサミも持ってきていないので、切る手段が無い。
どうしたもんか悩んだが、持ってきたスコップの先を叩きつけることに。
ようやく突破口ができました。
畝全体に種をばら撒きましたが、それだけでは終わりません
大事な作業があります。
上から板を押し付けて土と種子を密着させます。
このひと手間が発芽率をあげます(と信じてる)
またふわふわ過ぎる土は根のはりを悪くするので、ある程度押し固めたほうが、その後の成長も有利です(と信じている)
次に春まき蕎麦の予定地の耕運前の草むしりをしていたところ、隣の畑のプロ農家さんが、でかいトラクターを持ってきて、「うねってやるよ」と言って、ガンガンうねってくれた。
ありがてーーー
かっくいいーーーー!!!
これで一気に作業が進んだが、堆肥や肥料を入れていないので、撒いてから軽く自前の耕運機でうねりました
と言っても機械を動かしているのは息子。
本人がやりたくないというまで、いろいろやらせてみようと思っています。
そんな時、親父は何をしているかというと、せっせと遅れ気味のニンニクの世話をしています。
今回が最後であろう追肥です。
早めの効きを期待して化成肥料です。
あまりにも周りに比べて遅いので、ひょっとするともう1度液肥をあげるかもしれません。
奥さんに、なんか野菜を取って来いと言われたので、成長が悪くてほかしていた大根を抜いて持ち帰りました。
裸麦
二条大麦
小麦
麦三太郎です
どれも同じに見えますが、よく見ると結構違います。
それでは午前中の仕事はここまでで、午後は第二農園へ行きました。
メキャベツですが、そろそろ手仕舞いにしようと思ってます。
今年はだいぶ楽しませてもらいました。
ちなみに今の時期がみずみずしくて一番旨いです
空豆は順調に見えますが、さらにアブラムシが蔓延してました。(写真は自粛)
九条葱です
時々、抜いているのでまばらになってきました。
これは実験中のワキメキャベツです。なんとなくキャベツっぽくなってきました
その後第一農園。
スナップエンドウの支柱縦です。
防寒のため寒冷紗をべたがけにしていましたが、はぐとこんな感じです。
雑草の海です。
追肥もしたいので、適当に草むしりをしてから支柱を立てます。
はい。
完成。
今年はかなりぬるい支柱になって今いました。
たんてったって手違いで、株数が本来の半分以下なので、これで充分なのです。
Guuです
震災の記憶は胸が痛いです
本当はイロイロ書いたのですが削除します。うまい言葉がありません
土曜日は、 粒マスタードを造るために第三農園に、からし菜の種をまくことにしました。
今回は、輸入種のようです。
裏書には、3月までに播種することや、二年草ということや5月に開花することなどが書かれていましたが、まさか2年後の5月じゃないよね????
からし菜の栽培経験はありますが、その時はからし菜のままで食べたので、花は咲かせていません。
大丈夫だろうか?
秋に山くらげを作った畝を鶏糞少々と堆肥、ストーブ灰を撒いてうねって畝を整えます。
さて種袋の中にビニールの本当の種袋があるので、切って取り出そうとすると・・・・・
切れない・・・・
どの向きから切ろうとしても切れない・・・・・
さすが舶来物。
頑丈だ。
切ろうとがんばった結果、写真のようにぐにゃぐにゃになっていましました。
それにしても種少ない・・・・。アブラナ科は数で勝負だろ!!と、心の叫び。
ハサミも持ってきていないので、切る手段が無い。
どうしたもんか悩んだが、持ってきたスコップの先を叩きつけることに。
ようやく突破口ができました。
畝全体に種をばら撒きましたが、それだけでは終わりません
大事な作業があります。
上から板を押し付けて土と種子を密着させます。
このひと手間が発芽率をあげます(と信じてる)
またふわふわ過ぎる土は根のはりを悪くするので、ある程度押し固めたほうが、その後の成長も有利です(と信じている)
次に春まき蕎麦の予定地の耕運前の草むしりをしていたところ、隣の畑のプロ農家さんが、でかいトラクターを持ってきて、「うねってやるよ」と言って、ガンガンうねってくれた。
ありがてーーー
かっくいいーーーー!!!
これで一気に作業が進んだが、堆肥や肥料を入れていないので、撒いてから軽く自前の耕運機でうねりました
と言っても機械を動かしているのは息子。
本人がやりたくないというまで、いろいろやらせてみようと思っています。
そんな時、親父は何をしているかというと、せっせと遅れ気味のニンニクの世話をしています。
今回が最後であろう追肥です。
早めの効きを期待して化成肥料です。
あまりにも周りに比べて遅いので、ひょっとするともう1度液肥をあげるかもしれません。
奥さんに、なんか野菜を取って来いと言われたので、成長が悪くてほかしていた大根を抜いて持ち帰りました。
裸麦
二条大麦
小麦
麦三太郎です
どれも同じに見えますが、よく見ると結構違います。
それでは午前中の仕事はここまでで、午後は第二農園へ行きました。
メキャベツですが、そろそろ手仕舞いにしようと思ってます。
今年はだいぶ楽しませてもらいました。
ちなみに今の時期がみずみずしくて一番旨いです
空豆は順調に見えますが、さらにアブラムシが蔓延してました。(写真は自粛)
九条葱です
時々、抜いているのでまばらになってきました。
これは実験中のワキメキャベツです。なんとなくキャベツっぽくなってきました
その後第一農園。
スナップエンドウの支柱縦です。
防寒のため寒冷紗をべたがけにしていましたが、はぐとこんな感じです。
雑草の海です。
追肥もしたいので、適当に草むしりをしてから支柱を立てます。
はい。
完成。
今年はかなりぬるい支柱になって今いました。
たんてったって手違いで、株数が本来の半分以下なので、これで充分なのです。
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