だいぶ疲れが溜まってきました
体がきついっす
しかし土曜日は久々の天候回復なので、この間に作業を進めなくてはなりません
買ったまま忘れていました
枝豆用の黒豆種子です。
早生らしいので、先日播種した本命が熟す前にこれで繋ごうという魂胆です
種はなんとグロい緑色にコーティングされています
大豆系でコーティング種子は初めてなので、少し驚きました
今回は緑化断根摘芯挿木法で栽培します。
緑化断根摘芯挿木法って、何?と思われる人もまだ多いと思いますが、このキーワードでググってくれれば詳しいサイトが見つかるかと思います。
俺は数年前から、何度かやっていますが、悪くない栽培方法です
但し、面倒なので少量でやるときしかできません
今回は、つなぎなので、収量の多いこの方法が適しているかと思います。
先ずは育苗箱に培養土を敷き、水をかけて押し固めて、その上に種子を置きます
間隔は1~3センチもあければ十分です
その上に寒冷紗を敷いて、さらにその上に培養土を載せます(写真無し)
これで日が余り入らないところで置いておけば仕込みは終了です。
次の作業は3,4日後になります。
せっかく培養土を持ち出したので、抑制栽培用のスイカとメロンも仕込みます
メロンは今も栽培中のサンライズです
ふと後書きを読んでみると、ウドンコ病・ベト病に耐病性があると書かれています
現在栽培中のサンライズは、ウドンコ病は見られないが、ベト病が満員御礼状態です
あと、2,3回の雨で全滅状態ですが・・・・・
こんな感じです・・・・
だけどもう少しで収穫です
今回のスイカは、黄色でいきます
赤の方が好きですが、黄色の訳のわからない高揚感も嫌いじゃありません
両方ともまとめてタッパで発芽させます
こちらはキュウリ第二弾のフリーダムです
イボ無しで、表面がぬめっとしている超高級キュウリですが、俺はあまり好きではありません
じゃあなぜ作るのかって?
去年、試しでかた種子が余っていたので、もったいないので消費してしまおうと思ったからです。
キュウリは四葉系か地ばいが旨いと思っており、この手の皮が硬く、カムと歯で押し込むような感覚のキュウリはイマイチです。
皮と実の区別が無く、噛むとブロックのようにバラバラ崩れていくキュウリが旨いと思います。
とりあえず超テキトーに植えて、寒冷紗をかけてウリハムシから守っています。
肥料は全体で乾燥鶏糞5キロぐらいと化成(14:14:14)をパラパラとしたぐらいです
ウリ科の話ばかりだったので、ナスの方も。
これは竜馬という品種ですが、木は小さいのに超豊産性です
今年初めてですが、豊産で有名な千両二号の数倍の勢いで実をつけています。
肥料の投入量を気を付けていないといけないかもしれません
こちらは庄屋大長です
大長は初期成長が遅いので真夏の収穫ぐらいが中心になります
俺は夏剪定をしないので秋ナス用に追加で苗を作っておいたものを植えました。
「ごちそう」と言う品種です
こちらは長らく雨で疫病が発生し、大打撃を受けているトマトです
せっかく赤くなった実も腐っていました
とにかく疫病を抑えなくてはならないので、粉状の苦土石灰をばら撒いておきました。
土日月と晴れるらしいので、この間回復してくれればまだ見込みがありかと思います
午後は、第三応援へちこっと行ってきました
まず日月の晴れ間にしっかり乾かすため、小麦のブルーシートを外しました
がんばって手伝っているのは長女です
ついでにキャベツを持って帰りました
右がサトウさん。
左が(たぶん)富士早生です・・・・四季どりだったけかな・・・?忘れました
とにかく、ここのところの雨で立派でみずみずしいです
サトウさんは、この後友達の家で飲むのでお土産に持っていきます
つまみも確保したいので、第二農園へ少量だけ作っている枝豆を取りに行きました
寒冷紗で多いっているので、カメムシの害はゼロです
どうですか?
キレイでしょ?
パンパンに膨らんで食べごろです
因みにこの枝豆はダイソーの種を使って寒冷紗と除草以外は、まったく手を入れていません
なので、こんなにたくさん豆が付きました
と、よく見たら、これは小豆です
去年、この場所は小豆畝だったので、そのこぼれ種が出ていたようです
初めは事態が呑み込めず、新種の大豆かと思い小躍りしました(^^;;
しかし豆類はいや地性が強いと言いますが、そうでもないかもしれませんね
小豆なんか、去年正規でよったより良いみたいだし。
寒冷紗内で作ると屑豆がほぼゼロです
こちらはインゲン
こちらも美莢ばかりです。今年はわが家の周りでは豆類につくカメムシが少ないようです
ズッキーニのオーラムです
黄色系は、後半はこのように絵具を垂らしたようにブチが出て見苦しくなりますが、味は変わりません
これもお土産にします
お土産が沢山出来たので、19時に友達に家に行き、午前2時まで飲んでいました
だから疲れているののか・・・・・
体がきついっす
しかし土曜日は久々の天候回復なので、この間に作業を進めなくてはなりません
買ったまま忘れていました
枝豆用の黒豆種子です。
早生らしいので、先日播種した本命が熟す前にこれで繋ごうという魂胆です
種はなんとグロい緑色にコーティングされています
大豆系でコーティング種子は初めてなので、少し驚きました
今回は緑化断根摘芯挿木法で栽培します。
緑化断根摘芯挿木法って、何?と思われる人もまだ多いと思いますが、このキーワードでググってくれれば詳しいサイトが見つかるかと思います。
俺は数年前から、何度かやっていますが、悪くない栽培方法です
但し、面倒なので少量でやるときしかできません
今回は、つなぎなので、収量の多いこの方法が適しているかと思います。
先ずは育苗箱に培養土を敷き、水をかけて押し固めて、その上に種子を置きます
間隔は1~3センチもあければ十分です
その上に寒冷紗を敷いて、さらにその上に培養土を載せます(写真無し)
これで日が余り入らないところで置いておけば仕込みは終了です。
次の作業は3,4日後になります。
せっかく培養土を持ち出したので、抑制栽培用のスイカとメロンも仕込みます
メロンは今も栽培中のサンライズです
ふと後書きを読んでみると、ウドンコ病・ベト病に耐病性があると書かれています
現在栽培中のサンライズは、ウドンコ病は見られないが、ベト病が満員御礼状態です
あと、2,3回の雨で全滅状態ですが・・・・・
こんな感じです・・・・
だけどもう少しで収穫です
今回のスイカは、黄色でいきます
赤の方が好きですが、黄色の訳のわからない高揚感も嫌いじゃありません
両方ともまとめてタッパで発芽させます
こちらはキュウリ第二弾のフリーダムです
イボ無しで、表面がぬめっとしている超高級キュウリですが、俺はあまり好きではありません
じゃあなぜ作るのかって?
去年、試しでかた種子が余っていたので、もったいないので消費してしまおうと思ったからです。
キュウリは四葉系か地ばいが旨いと思っており、この手の皮が硬く、カムと歯で押し込むような感覚のキュウリはイマイチです。
皮と実の区別が無く、噛むとブロックのようにバラバラ崩れていくキュウリが旨いと思います。
とりあえず超テキトーに植えて、寒冷紗をかけてウリハムシから守っています。
肥料は全体で乾燥鶏糞5キロぐらいと化成(14:14:14)をパラパラとしたぐらいです
ウリ科の話ばかりだったので、ナスの方も。
これは竜馬という品種ですが、木は小さいのに超豊産性です
今年初めてですが、豊産で有名な千両二号の数倍の勢いで実をつけています。
肥料の投入量を気を付けていないといけないかもしれません
こちらは庄屋大長です
大長は初期成長が遅いので真夏の収穫ぐらいが中心になります
俺は夏剪定をしないので秋ナス用に追加で苗を作っておいたものを植えました。
「ごちそう」と言う品種です
こちらは長らく雨で疫病が発生し、大打撃を受けているトマトです
せっかく赤くなった実も腐っていました
とにかく疫病を抑えなくてはならないので、粉状の苦土石灰をばら撒いておきました。
土日月と晴れるらしいので、この間回復してくれればまだ見込みがありかと思います
午後は、第三応援へちこっと行ってきました
まず日月の晴れ間にしっかり乾かすため、小麦のブルーシートを外しました
がんばって手伝っているのは長女です
ついでにキャベツを持って帰りました
右がサトウさん。
左が(たぶん)富士早生です・・・・四季どりだったけかな・・・?忘れました
とにかく、ここのところの雨で立派でみずみずしいです
サトウさんは、この後友達の家で飲むのでお土産に持っていきます
つまみも確保したいので、第二農園へ少量だけ作っている枝豆を取りに行きました
寒冷紗で多いっているので、カメムシの害はゼロです
どうですか?
キレイでしょ?
パンパンに膨らんで食べごろです
因みにこの枝豆はダイソーの種を使って寒冷紗と除草以外は、まったく手を入れていません
なので、こんなにたくさん豆が付きました
と、よく見たら、これは小豆です
去年、この場所は小豆畝だったので、そのこぼれ種が出ていたようです
初めは事態が呑み込めず、新種の大豆かと思い小躍りしました(^^;;
しかし豆類はいや地性が強いと言いますが、そうでもないかもしれませんね
小豆なんか、去年正規でよったより良いみたいだし。
寒冷紗内で作ると屑豆がほぼゼロです
こちらはインゲン
こちらも美莢ばかりです。今年はわが家の周りでは豆類につくカメムシが少ないようです
ズッキーニのオーラムです
黄色系は、後半はこのように絵具を垂らしたようにブチが出て見苦しくなりますが、味は変わりません
これもお土産にします
お土産が沢山出来たので、19時に友達に家に行き、午前2時まで飲んでいました
だから疲れているののか・・・・・
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