今朝は久々に目覚ましを使って5時半起床。
滅多に目覚ましを使わず自然起床に任せているのですが、そうも言ってられなくなりました。
昨日の天気予報では今朝は関東地方でも霜が降りるかもしれないと・・・・・
それは一大事だ!
まだ終わっていない作業が沢山あります。
霜が降りる前に収穫しなければならない蕎麦やアマランサス。
関東と言っても千葉県は南方なので今回は大丈夫かもしれませんが、冬は思ったより早いスピードで近づいてきています。
と、いうわけで土日にまとめてやるような大掛かりな収穫作業を出勤前に少しづつやっていきます。
第三農園つくとジャガイモの花が咲いていました。というのは嘘で、実は1週間前から咲いていたのに着目していなかっただけです。
秋ジャガの花を見るのは珍しいです。
数日前まで異常に暑かったからだと思います
この芋はアンデスレッドです。
落ち葉に霜が降りていました。
確認ができたのはこれだけだったので、ギリギリ霜が降りたぐらいだと思います。
ある程度糖分を持っている生きた細胞ならおそらくまだ被害は無いかと思います。
メインの蕎麦はこんな感じです
7,8割黒化しています。
ベストまでまだ数日早いですが、今週は手術もあるので手が動くうちに作業を進める必要があります。
農家などはコンバインで刈るらしいのですが、家庭菜園の俺はそんな大掛かりな機械を持っていないので、ダイソーの草刈り鎌で手刈りです。
本来刈った蕎麦を島立という方法で干すらしいのですが、Youtubeで見るとひとりじゃ結構面倒っぽいし、時間もかかりそうです。
蕎麦は3作目ですが、今年も島立ではなく別の方法で干します。
去年はビニールシートを敷いてその上で干していたのですが、雨が降ってビニールシートの上に水が溜まり、脱粒した玄蕎麦の品質が落ちました。
なので今回は雨が降っても水が溜まらないように幅広の寒冷紗の上に放置して乾かすことにします。
こんな感じです
蕎麦でブーケを作ってみました。
「花束を君に・・・・」
奥に見えるコスモス畑の方が色気がありそうです
ブーケは冗談ですが、先日刈り取ったネリカ米の干し藁で束ねてみました。
ネリカ米は大きくなるので、当然稲藁も長く太く頑丈になります。
束ねるための素材としては最強かもしれません。
先日の陸稲ユメノハタモチもこの稲わらで結束してます。
蕎麦は痩せている土地の方が良いというのは嘘です。
正確には痩せている土地でも育つです。
痩せている土地より、ある程度超えている土地の方が実成は良いそうです。
但し徒長するので倒伏が激しいと・・・。
で、痩せている土地でも育つのは、凄い吸肥力を持っているからだそうです。
それもそのはず、この写真で判るように、気根がガンガン生えてます。
しかしながら、日照不足か、それとも種を撒きすぎたか、細い株が大量にあります。
因みに肥料は全くあげていません。(だったような気がする)
1/4程度やったところで飽きてしまいました。
いや、これがかなり飽きる作業です。
麦と稲の方が刈っていて面白いです。
何が違うかというとスパッと切れなかったり、株の向きが出鱈目なので刈っていて気持ちよくないところです。
飽きたので別の作業をします。
アマランサスも刈っちゃいます。
小八車いっぱいにアマランサスの穂を刈り取りました。
まだ刈り取るべきアマランサスはあるのですが、持ち帰れないので次回に回します。
一昨日掘った落花生を友達に上げる分持ち帰ります
ここでタイムアップの7時半です。
片づけしながら周りを見てきました
エゴマです
収穫のタイミングは良くわからないのでこれから調べます。
チア(シード)です
さらに判らないというか、誰も栽培していないので調べても判りません。
勘で収穫します。
今日は夕方から雨が降る予報です。
いつもは学校から帰ってくる息子に干しものの撤収をお願いしているのですが、学校から帰ってくる前に雨が降るかもしれないので、アマランサスは会社にもってきて駐車場の空きスペースで干すことにしました。
滅多に目覚ましを使わず自然起床に任せているのですが、そうも言ってられなくなりました。
昨日の天気予報では今朝は関東地方でも霜が降りるかもしれないと・・・・・
それは一大事だ!
まだ終わっていない作業が沢山あります。
霜が降りる前に収穫しなければならない蕎麦やアマランサス。
関東と言っても千葉県は南方なので今回は大丈夫かもしれませんが、冬は思ったより早いスピードで近づいてきています。
と、いうわけで土日にまとめてやるような大掛かりな収穫作業を出勤前に少しづつやっていきます。
第三農園つくとジャガイモの花が咲いていました。というのは嘘で、実は1週間前から咲いていたのに着目していなかっただけです。
秋ジャガの花を見るのは珍しいです。
数日前まで異常に暑かったからだと思います
この芋はアンデスレッドです。
落ち葉に霜が降りていました。
確認ができたのはこれだけだったので、ギリギリ霜が降りたぐらいだと思います。
ある程度糖分を持っている生きた細胞ならおそらくまだ被害は無いかと思います。
メインの蕎麦はこんな感じです
7,8割黒化しています。
ベストまでまだ数日早いですが、今週は手術もあるので手が動くうちに作業を進める必要があります。
農家などはコンバインで刈るらしいのですが、家庭菜園の俺はそんな大掛かりな機械を持っていないので、ダイソーの草刈り鎌で手刈りです。
本来刈った蕎麦を島立という方法で干すらしいのですが、Youtubeで見るとひとりじゃ結構面倒っぽいし、時間もかかりそうです。
蕎麦は3作目ですが、今年も島立ではなく別の方法で干します。
去年はビニールシートを敷いてその上で干していたのですが、雨が降ってビニールシートの上に水が溜まり、脱粒した玄蕎麦の品質が落ちました。
なので今回は雨が降っても水が溜まらないように幅広の寒冷紗の上に放置して乾かすことにします。
こんな感じです
蕎麦でブーケを作ってみました。
「花束を君に・・・・」
奥に見えるコスモス畑の方が色気がありそうです
ブーケは冗談ですが、先日刈り取ったネリカ米の干し藁で束ねてみました。
ネリカ米は大きくなるので、当然稲藁も長く太く頑丈になります。
束ねるための素材としては最強かもしれません。
先日の陸稲ユメノハタモチもこの稲わらで結束してます。
蕎麦は痩せている土地の方が良いというのは嘘です。
正確には痩せている土地でも育つです。
痩せている土地より、ある程度超えている土地の方が実成は良いそうです。
但し徒長するので倒伏が激しいと・・・。
で、痩せている土地でも育つのは、凄い吸肥力を持っているからだそうです。
それもそのはず、この写真で判るように、気根がガンガン生えてます。
しかしながら、日照不足か、それとも種を撒きすぎたか、細い株が大量にあります。
因みに肥料は全くあげていません。(だったような気がする)
1/4程度やったところで飽きてしまいました。
いや、これがかなり飽きる作業です。
麦と稲の方が刈っていて面白いです。
何が違うかというとスパッと切れなかったり、株の向きが出鱈目なので刈っていて気持ちよくないところです。
飽きたので別の作業をします。
アマランサスも刈っちゃいます。
小八車いっぱいにアマランサスの穂を刈り取りました。
まだ刈り取るべきアマランサスはあるのですが、持ち帰れないので次回に回します。
一昨日掘った落花生を友達に上げる分持ち帰ります
ここでタイムアップの7時半です。
片づけしながら周りを見てきました
エゴマです
収穫のタイミングは良くわからないのでこれから調べます。
チア(シード)です
さらに判らないというか、誰も栽培していないので調べても判りません。
勘で収穫します。
今日は夕方から雨が降る予報です。
いつもは学校から帰ってくる息子に干しものの撤収をお願いしているのですが、学校から帰ってくる前に雨が降るかもしれないので、アマランサスは会社にもってきて駐車場の空きスペースで干すことにしました。
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