土曜日の話です

2日前の雪がまだ残っていますが、翌日は雨だというので、イロイロ急いで作業しました

ラッキーなことにオフクロが長女の授業参観で出るため、昨晩から来訪しているので手伝わせることにします。

面倒だ!嫌だ!と表面上の態度は渋々ですが、おふくろも茨城で畑を150坪ほど借りてやっているので、実は大好きです。
手伝いたくてしょうがないので同行させます(というのが俺のスタンスです)


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 これは我が家の庭です・・・・

まだこんな感じでした。

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第四農園のイチジクエリアです。

いきなり寒波が来たので、落葉することもなく葉が枯れてしましました。

いきなり寒くなるというのは、植物も体内で冬支度が出来ていないので、本来の生理とは違う反応が出てしまいます。
今年植えたばかりの幼苗なので枝の芯までダメージが無ければよいのだけど・・・・

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とりあえず、息子に糠を撒かせます。

別に糠に雪解け効果があるとか、イチジクの傷みを和らげるとかそういうのは無いと思いますが、オフクロが大量に米糠を持ってきたて、置くところが無いので緩効性有機肥料としてばら撒いておきます。


その間に俺はサツマイモ掘り。

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 見事に枯れてしまいました。

多くの植物で同じことが言えるのですが、一度目の霜は耐えられます。

かれてんじゃねーか!

と、いう突っ込みのために補足すると、耐えられると言っているのは、収穫物の部分です。

この場合、サツマイモそのものです。

キウイなどもそうですが、一度目の霜は、葉がダメージを受けて下の実には及びません。

しかし一度目の霜で刈れるので、2度目の霜から守る手立てがありませんので、実は直接ダメージを受けてしまいます。
なので、1度目の霜で慌てて収穫しなければなりません。

俺の経験では、キウイ・サツマイモ・里芋・ジャガイモ(秋作)・生姜・ウコン・パッションフルーツなどが該当します。

なので、今日は慌てて根ものの収穫です。

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 おらよ!!
と掘りあげたところ、この形は・・・・シルクスイートではありません

紅はるかのようです


この畑はシルクスイートしか植えていないはずなので・・・・、どうも刺し穂を作る段階で去年の紅はるかが混じったようです。

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 本命のシルクスイートも出てきましたが、やや小ぶりの芋が目立ちます。
7月下旬ごろに植え付けたものなので、まだ生育期間が足りなかったかもしれません

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 何のかんので小一時間かけて全部掘り起こしました。


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その後、第二農園へ移動・・・

太り切っていない白菜の外葉が雪でやられて開いてしまっています。
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これはキャベツ。

いきなりの寒波なので内部の糖度も上がっていなかったのでしょう。寒さに強いキャベツやほうれん草もぐったりしていました。

とりあえず、今晩はほうとうなので白菜を1個持ち帰ります。

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この中に、里芋のタケノコ芋、ウコン、生姜がありますが、地上部は枯れているというか・・・腐り始めています。

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 先日まで元気だったウコンもだらんと・・・・・


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 本当は予定していなかったけど、全部掘り起こすことにしました。

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 なかなかよく太っています。

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 タケノコ芋のダメージ具合が判りませんが、ダメージを受けたばかりなら食べられるので、急いでなるべく多く収穫・・・といってもノーダメージの場合、畑において霜よけしていたほうが持つので悩みます。

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とりあえず今晩のほうとうに使う分を持ち帰ります。

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これは家で育苗中の空豆ですが、生育の順調なものと遅れているものを分けて管理することにしました。
こちらは順調な物だけまとめたものです。

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 一方こちらは極端に遅れているものです
このまま発芽しないのかな?と思っていたやつらですが、動きが出てきたので大きなポリ袋に入れて温室のようにして成長を促すことにしました。

そしてカメラは第二農園へもどります

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空豆予定地に米糠を2キロほど撒いておきます。

このぐらいで10時ぐらいになりました

授業参観に行くために一旦家に戻ります

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タケノコ芋の親芋です。
今回は小サイズのものを10本ぐらい収穫しました。

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タケノコ芋の子芋は切り離して薪ストーブ灰に付けて消毒しておきます。
来春種イモにします。


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 水で洗ったウコンです

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 このきれいな黄色が好きなんです・・・じゅるじゅる

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サツマイモも洗って乾かしていると、変な芋発見!!
ニコイチになっています

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ブルーシートでビパークしていたっ小粒大豆もご開帳~~
天日で乾燥を進めます

で、とりあえず一家で小学校へGO!


戻ってきました!

途中、近所でフリマをやるというので覗いてきたのですが、野菜が安い!!

けど、全部うちにあるものばかりなので、息子が古本だけ買ったのみ。


で、昼飯にはとうとうネリカ米を炊飯することにしました。

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 コツもなにも判らないので、普通に炊飯です

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 じゃじゃん~~ん♪
ネリカ米の白米炊飯です

粒がデカいです!!

色はジャポニカ米と同じようにツヤ感や透明感があります。
インディカ米などのような艶消し白ではありません。

形もインディカ米のようにただ細長いのではなく、ジャポニカのように丸っこくて長いといった感じです。

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お味はどうでしょう?

ん??

明らかにジャポニカの水稲とは違います。

アフリカ米ベースだから?
陸稲だから?

どちらが食味に影響しているかは判りません。

甘みはあります。
インディカより強い甘みで、ジャポニカっぽい味です

しかし食感が大幅に違います

よく言う陸稲の味の表現のパサパサしているという感じではなく、麦ごはんみたいなパフとした食感があります。

そうです

まさに麦ごはんです!

決して悪くはないですが、白米と思って食べると、コシヒカリのようなジャポニカ米には及びません(日本人だから)

でも、雑穀米とか、玄米とかに比べると遥かに旨いです。

と、撮影をしていると
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2歳の次女が箸をもって突っ込んできました!

「うまいねー、うまいねー」と言ってすごい勢いで食べ始めました。

まるで野生動物です

お父さんはそんな風に育てた覚えはありません!!

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箸で取れなくなった!スポーンくれと催促している様子です。


なんの味付けもしていない、ただの白米なのにこの興奮した食べっぷり。
まるで何も食べさせて居ないようです

一体いつの時代の子供なのでしょうか。

とはいいつつ、ネリカ米恐るべしと思いました。




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一応、まずかった時の逃げ道として、カレーを作っておいたので、カレーライスにして食べてみます。

あれれ????

そのまま食うより旨くない

どうも日本式カレーには合わないようです。

麦ごはんに似ているので、今度はトロロで味わってみようかと思います。
 

 午後は第三農園へ秋ジャガ掘りです

まずは被害状況のチェックです。

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野良小麦は、雪の重さで倒伏していました。

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野沢菜です。
寒さに強い植物ですが、いきなりの寒波で体内糖度アップが間に合わなかったようです。
復活できるでしょうか?

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アマランサスです
息の根を止められたような感じです。

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心配していた植えた直後玉ねぎですが、今のところ無事に見えます。


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黒豆です
一気に落葉しました。

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小麦の湿害を心配していましたが、大丈夫のようです。

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チアです
今回、一番被害が大きかったものです。
寒さに強いなと思っていたのですが、一気に霜焼けでご臨終になったようです。
収穫は無理っぽいです。

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大根です。
こちらも糖度アップが間に合わなかったようです。
まだ成長しきっていないのですが、ここで成長が止まってしまうのでしょうか・・・・

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 アスパラです
このまま越冬モードに入りそうです。

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 今日のメインのジャガイモです。
 ふやけた若芽のようなビジュアルになってい増しました
 
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あまり管理もできなかったので、(土寄せ・追肥が1回少ない)期待していなかったのですが、思ったより良い芋がついています。

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次から次へと良いサイズの芋が・・・因みにこちらはデジマという品種です。

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アンデスレッドもいい感じです。

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種イモはたしかデジマ2キロ、アンデスレッド1キロだたっと思います。

収量は20キロ弱(勘)です。

自己ベストには及びませんが、秋作にしてはまぁまぁだったのではないでしょうか。


これで第三農園の作業は終わりです。

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小八車に堆肥を載せて持って帰ります。


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息子が庭にミラベルを植えるための穴を掘って置いてくれたので、ホワイトモグタン神のいう通り、すぐに植え付けます。

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立派な接木苗です。
早速うえつけます。

穴は、深めに掘ってあるので、下には先ほどの堆肥と掘った土を混ぜて埋め戻してあります。

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途中水極めをしながら、進めました。
支柱として、2年でさびてしまったダイソーの支柱を入れておきます。

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ホワイトモグタン神のご啓示の通り、支柱に結束します。

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セオリー通り接木テープも剥がしておきます。

とりあえず完了。
ちょっと土が足りないので、あとで使用済み培養土で土盛りをしておきます。

オフクロも、息子もいつの間にかいません

いつの間にか孤独な作業になっていましたが続けます

今度は第一農園に先日までインゲンを植えていたところに、余ってしまった玉ねぎ苗を植えつけます。
目的は葉玉ねぎの加速栽培です(俺命名)

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とりあえず耕運機でうねりました

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マルチをはるのでいつものように板っパで馴らします


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ダイソーで数年前買って放置していたこの透明マルチを使います。

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手伝いが居ないので、独りで張りましたが、このぐらいは楽ショーです

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穴ではなくカッターナイフで裂け目を入れます

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そこへ玉ねぎ苗を植えこんでいきます。

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実験的なので、大して面積を使えませんでしたが、こんな感じです。
苗は、まだ100本以上あまりましたが、オフクロに進呈してあげました。(代わりにできた玉ねぎをよこせと)



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最後に寒冷紗で防寒トンネルをしてできあがり。

ここで本日の作業はお終いです

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片づけて家に入り、今晩のほうとう麺を打ちます

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山梨とは縁もゆかりもないのでなんちゃってだと思いますができました。

この日は、すげーーーーーーーーー疲れた




 

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