初めに言っておきます
しばらくつまらない絵柄が続きます(笑)

草ボーボーの第二農園です。
なので、今日は刈払機(肩掛け草刈り機)を持ってきました。
畑の前の道は実は公道。
今どき珍しく土なんです。
本来は市の仕事らしいのですが、だいだいこの地を管理するものがここの草を刈るというのルールらしいので、地主さんに代わって、タダで畑を使わせてもらっている俺が刈ることになります。
実は第二農園はご近所の移住組さんと二人で借りているので、草を処理は両方に責任があります。
初めのころ・・・と言っても初めの1回だけですが、声をかけて一緒に草刈りをしましたが、草が伸びるのも早いので、しょっちゅう声かけるのも面倒になり、今では我慢できなくなったほうが随時草を刈るという感じになっています。
でも、そのご近所さんは去年ぐらいから畑をいじらなくなってきたので、草が伸びていることもあまり気が付くこともなく、俺の草刈り頻度が上がってきています(^^;
それ自体は別に構わないのだけど、畑はてなかからないものでもいいからやっておいた方が良いのにな~~と思います。
野菜は分けても良いのだけど、一応家庭菜園をやっている人に分けるのは何かプレッシャーを与えるみたいで気が引けています(^^;

と、ぐだぐだ言っている間にザザザと刈りました。

切り倒された草が邪魔です。

刈った草で隠れて以外に刈残しがあります。
なので、熊手で集めて草山に持っていき見通しを良くしたからもう一度仕上げ刈りをします。

と言うわけで道が出来ました。
ここは土手の上なので、除草剤はNGです。
草が完全になくなると土が流出して崩れます

空豆の脇も刈ってあげました。
すっきり
また身長が延びたので紐を張ってやらないと。
今日は持て来てないので出来ません

先日、植えたレタスの残りを培養土を足してポットに植えておきました。
長男の誕生日に祝いに来るというので、その時に持たせるつもりでしたが、ちょっと多いので空いているところに植えちゃいます。

植えちゃいました。
この畝は2回目の定植で使ったものです。
奥は完全に空いていたので、今回の苗を入れました。
真ん中ぐらいの青いレタスが一つあるところは、ネキリムシにやられて欠損していたので、今回定植しました。
色も大きさもこんなに違います。
薄い色のレタスは4/13に植えたようです
ポットのほうは1回目の定植の時にポットにしたので4/3です。
そしてこの差が出来ました
実は畑には肥料入れていないんです。
葉物は、残りの肥料でいいかなぁ~~と思って入れてません。
一方ポットに使った培養土は1カ月程度もつ化成肥料が初めから入っています。
なのでコレが聞いたのでしょう。
結果的に成長差が出来たので、扱いやすくなりました(^^

こちらは先週土寄せしたキャベツ。
面倒なので寒冷紗の上から撮影です。
言った通り土寄せ後は成長が加速しています。
キャベツ栽培は、この加速が始まった時が一番面白いというか、うわぁ~ってな感じで醍醐味になります

で、こっちは成長が終わり早く食べてくれと言っているキャベツ。
キャベツの脇にミニキャベツができていました。
今朝の朝飯になりましたが、春キャベツは瑞々しく柔らかいです。
でも収穫の時、見た目よりはるかに軽いのが、ちょっと好きになれない・・・・。
ここでタイムアップ。
家に戻ります。
またまた朝飯に呼ばれるまで庭遊び。

これはバイオチェリーに接木したソルダムです。
どうなっているかレジ袋を取ってみます。

芽吹いていないです。
ダメっぽそうです(TT

別の枝もとってみました。
こちらは芽吹いていたので見込みがあります。
ただ接木箇所が肉盛りしていないで、単に穂木の栄養と水分を使っていて、いずれ刈れる可能エイもありますが、芽吹いて生きているだけ先ほどの枝より期待持てますね(^^

こっちは大石早生に接いだ貴陽です。
こっちも芽吹いています。
期待しちゃいます。
本日は曇りなので、丁度いいと思い新葉を外気に馴らさせるため、袋は外したままにしておきました。
そんなことで何かいい効果があるのかと言えば、確証はありませんが、暑い中いきなり外すよりいいだろうという想いからです。

去年、知り合いのところからかなり乱暴に掘ってきたポポーですが、テキトーに植えたら根付いたらしいです。
ポポーはゴボウ根なので移植に向かないと言われますが、そんなにナーバスな物でもないかもしれません。
枯れてもいいやで、かなり乱暴に移植しました(^^;

これは品種不明のグミです。
もともと園芸に関心が無かったころに、ホームセンターで実についているグミをみつけて、これ食えるのかなぁ~?と怪訝に眺めていたら、奥さんが子供のころにグミを食べていたよというので、買ってみました。
で、着いている実を食べてみると死ぬほど渋い!!
こんなの要らない!
と、オフクロに鉢ごとあげたのです。
それから数年して園芸に興味を持ち、ビックリグミを植えたところ、他品種もあった方が良いと言うことで、急きょお袋から返品してもらい近くに植えていたのですが、開花が毎年1週間ぐらいズレる・・・・。
微妙にグミ好きになれない・・・・(^^;
今年はビックリグミにジベレリン処理をしないつもりです。
自然結実しないのなら処分検討に入ります
しばらくつまらない絵柄が続きます(笑)

草ボーボーの第二農園です。
なので、今日は刈払機(肩掛け草刈り機)を持ってきました。
畑の前の道は実は公道。
今どき珍しく土なんです。
本来は市の仕事らしいのですが、だいだいこの地を管理するものがここの草を刈るというのルールらしいので、地主さんに代わって、タダで畑を使わせてもらっている俺が刈ることになります。
実は第二農園はご近所の移住組さんと二人で借りているので、草を処理は両方に責任があります。
初めのころ・・・と言っても初めの1回だけですが、声をかけて一緒に草刈りをしましたが、草が伸びるのも早いので、しょっちゅう声かけるのも面倒になり、今では我慢できなくなったほうが随時草を刈るという感じになっています。
でも、そのご近所さんは去年ぐらいから畑をいじらなくなってきたので、草が伸びていることもあまり気が付くこともなく、俺の草刈り頻度が上がってきています(^^;
それ自体は別に構わないのだけど、畑はてなかからないものでもいいからやっておいた方が良いのにな~~と思います。
野菜は分けても良いのだけど、一応家庭菜園をやっている人に分けるのは何かプレッシャーを与えるみたいで気が引けています(^^;

と、ぐだぐだ言っている間にザザザと刈りました。

切り倒された草が邪魔です。

刈った草で隠れて以外に刈残しがあります。
なので、熊手で集めて草山に持っていき見通しを良くしたからもう一度仕上げ刈りをします。

と言うわけで道が出来ました。
ここは土手の上なので、除草剤はNGです。
草が完全になくなると土が流出して崩れます

空豆の脇も刈ってあげました。
すっきり
また身長が延びたので紐を張ってやらないと。
今日は持て来てないので出来ません

先日、植えたレタスの残りを培養土を足してポットに植えておきました。
長男の誕生日に祝いに来るというので、その時に持たせるつもりでしたが、ちょっと多いので空いているところに植えちゃいます。

植えちゃいました。
この畝は2回目の定植で使ったものです。
奥は完全に空いていたので、今回の苗を入れました。
真ん中ぐらいの青いレタスが一つあるところは、ネキリムシにやられて欠損していたので、今回定植しました。
色も大きさもこんなに違います。
薄い色のレタスは4/13に植えたようです
ポットのほうは1回目の定植の時にポットにしたので4/3です。
そしてこの差が出来ました
実は畑には肥料入れていないんです。
葉物は、残りの肥料でいいかなぁ~~と思って入れてません。
一方ポットに使った培養土は1カ月程度もつ化成肥料が初めから入っています。
なのでコレが聞いたのでしょう。
結果的に成長差が出来たので、扱いやすくなりました(^^

こちらは先週土寄せしたキャベツ。
面倒なので寒冷紗の上から撮影です。
言った通り土寄せ後は成長が加速しています。
キャベツ栽培は、この加速が始まった時が一番面白いというか、うわぁ~ってな感じで醍醐味になります

で、こっちは成長が終わり早く食べてくれと言っているキャベツ。
キャベツの脇にミニキャベツができていました。
今朝の朝飯になりましたが、春キャベツは瑞々しく柔らかいです。
でも収穫の時、見た目よりはるかに軽いのが、ちょっと好きになれない・・・・。
ここでタイムアップ。
家に戻ります。
またまた朝飯に呼ばれるまで庭遊び。

これはバイオチェリーに接木したソルダムです。
どうなっているかレジ袋を取ってみます。

芽吹いていないです。
ダメっぽそうです(TT

別の枝もとってみました。
こちらは芽吹いていたので見込みがあります。
ただ接木箇所が肉盛りしていないで、単に穂木の栄養と水分を使っていて、いずれ刈れる可能エイもありますが、芽吹いて生きているだけ先ほどの枝より期待持てますね(^^

こっちは大石早生に接いだ貴陽です。
こっちも芽吹いています。
期待しちゃいます。
本日は曇りなので、丁度いいと思い新葉を外気に馴らさせるため、袋は外したままにしておきました。
そんなことで何かいい効果があるのかと言えば、確証はありませんが、暑い中いきなり外すよりいいだろうという想いからです。

去年、知り合いのところからかなり乱暴に掘ってきたポポーですが、テキトーに植えたら根付いたらしいです。
ポポーはゴボウ根なので移植に向かないと言われますが、そんなにナーバスな物でもないかもしれません。
枯れてもいいやで、かなり乱暴に移植しました(^^;

これは品種不明のグミです。
もともと園芸に関心が無かったころに、ホームセンターで実についているグミをみつけて、これ食えるのかなぁ~?と怪訝に眺めていたら、奥さんが子供のころにグミを食べていたよというので、買ってみました。
で、着いている実を食べてみると死ぬほど渋い!!
こんなの要らない!
と、オフクロに鉢ごとあげたのです。
それから数年して園芸に興味を持ち、ビックリグミを植えたところ、他品種もあった方が良いと言うことで、急きょお袋から返品してもらい近くに植えていたのですが、開花が毎年1週間ぐらいズレる・・・・。
微妙にグミ好きになれない・・・・(^^;
今年はビックリグミにジベレリン処理をしないつもりです。
自然結実しないのなら処分検討に入ります


コメント
コメント一覧
公道なのに畦道のような風情が素敵ですね・・草刈しないと駄目なGuuさんにとってはこんな風情いらない!ってところでしょうか(笑)見てる分にはほのぼのします(まだ言うかってか)
キャベツ、Guuさんの土寄せからの成長の話の後、さっそく土寄せ追肥しました!我が家のキャベツくんもちょっとしっかりしてきてる気がします!なにせ、春の嵐にふんばって大きくなってきたので土寄せは偉大ですね!いつもは追肥だけでほったらかし!そうそうモンシロ蝶が飛んでいたので葉っぱチェックしてネットをかけてあげないと駄目ですね!この週末にしましょう!キャベツの間に菜花があったのでネットをしてあげれなかったんです。
グミは奥さんのように私も昔、田仕事をする祖父についていった時、おやつに食べていました・・ちょっと渋くてでも後で甘みが来たような気がします。昔の事ですからこじゃれたビックリグミなんてない小さなグミでしたが、毎年の楽しみでしたね~懐かしい。
昔の耕地整理されてない田畑はいろんなおやつが道端にありましたよ~
初めは土寄せ舐めていました(^^;
なので初めのころは良く失敗していました
肥料まいてタネをまいていれば、あとは取るだけと2年ぐらいは思っていました(^^;
ビギナーズラックでそれでよかったものもありましたが、翌年はぜんぜん成長が悪かったりとか・・・。
で、冬場の土づくりから日頃の管理まできちんとやったら、安定して良いものが採れるようになりました(未だに苦手な物もありますが)
その日々の管理の中で土寄せは一番はっきり差が出るものだと思います。
大した手間も技術も要らないので土寄せができる野菜はしておいた方が良いですね(^^
グミは大人になるまで知りませんでした。
田舎生まれ新興住宅地育ちですが、子供のころ野山で食べていたのはクワばかり。
よその家に勝手にの柿とかイチジクも・・・(あぶなあぶない)
当時食べていたものは今でも好きですね(^^