小麦の収穫をしておきながら、ソバの収穫やソバの試し打ちのため放置されていました。

今回は、小麦からウドンまで一気にいきます


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まずは水分率。
15%です。
小麦の貯蔵用水分は12%前後なので、やや高いですが12%は運搬性(軽い事)のことも考慮しての水分量です。
15%でも保存は問題ないようです。
この水分計は問題な水分量の場合アラートが出ますので。

しかし、この3パーセントが後に響くことに。


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まずは粉にしないとウドンにはなりませんので挽いてあげます


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動画もあります(音注意)



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なんやかんやでふるい分けして1、2,3、末粉に分けましたが、1~3をすべて混ぜました。

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そこそこの量確保。

で、通常のうどんと同じように打ちます
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小麦粉1キロ
塩水450g(12%塩水)




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と、ここで異変に気づく・・・・
いやもっと前の水回しで気づいていたんだけど、気づかないふりをしていました。
水分が多いです・・・・・

原因は一般の小麦粉は水分12%の玄小麦から作られるのにたいして、45%の加水をしますが、今回の小麦は水分15%の玄小麦です。
同じように45%の加水率でやると、およそ3%ほど加水が多いと考えられます。
なので42%加水でやるべきでした・・・・・

小麦粉は蕎麦粉と違い水溶性でないため粉を足せば、そちらに水が動くとは思いますが、面白そうなのと、面倒なので今回はこのままいくことにしました。


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出来上がりました。
製粉会社と違い比重選別をしていないので、ふすまに近い灰分の多いところが入っていますので、色は茶色っぽくなることは想定でした。

問題は食感です。

今回は70メッシュで篩をかけたので、やや粒径の大きいような気がします。
それとフスマを挽きこんでいることでゴワゴワとかざらつき感があるのではないか・・・というところです。


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目を凝らしてみると・・・・老眼なので見えません(><

ツブツブしたものがあるかもしれません。


実食すると、ごわごわ感は無いですが、若干一口目だけざらつきを感じましたが、以降は口が成れたのかざらつき感に引っかかることはありませんでした。

むしろ驚くことに多加水だったためかつるっとのど越しが良いです。

7割(麺にして1キロ以上)茹でたのですが、あっという間になくなり、長女はもっと食べたいと残りの3割を茹でろと騒いでいます。

しかしこの残りのうどんは、今晩消防の巡回のあと友達先輩の家で家呑みに締めに使うので却下です(笑)


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