昨晩は奥さんが具合が悪そうなので、晩御飯の準備を軽減すべく簡単メニューを考えてみました。
じゃじゃん!
ほとんど火気を使わない夏にぴったりの混ぜご飯です。
炊いたご飯に刻んだトマト、キュウリ、バジルにシーチキン、マヨネーズ、ニンニクの香りを移したオリーブオイルを入れて混ぜます。
隠し味に醤油を好みで垂らして出来上がり。
炊飯時間を含めなければ10分でできます。
構想1分なので、粗さは残りますが、なかなか旨かったし発展の余地があります。
我が家の餓鬼はあっと言う間に食べてしまいました(^^v
と、言うわけで今朝の話です。
明日から盆休みと言うのに天気が悪いです。
その癖湿度が高いので非常に不快です(><
タマリロです
葉焼けしていますね。
昔、コーヒーを栽培していたことがあるのですが、日当たりの良いところに置くと同じようにすぐに葉焼けしました。
コーヒーは現地ではジャングルの低層にできるので、直射日光は苦手だということをあとで知りました。
タマリロもそうなのかな?
路地植えしたのも、周りの草を刈ったらすぐに葉焼けし、目立たなくなってしまい次の草刈りで首ちょんぱしたいました(^^;;
葉は大きくて薄く柔らかいです。
1カ月程度前に挿しておいたブドウのシナノスマイルがまったく着きませんでした(苦笑)
挿すには少し若い枝過ぎたかもしれません。
とはいえ、また旺盛に枝を伸ばしていたので剪定して挿しておきました。
イチジクの久留米くろあまの挿木苗です。
日には弱そうなので、やはり西日程度は避けておいた方が良いかもしれません。
9センチポットに挿しておいたのですが、生育旺盛であっと言う間に根が回り、上へ上へ伸びてきたので、居住スペースを広げてあげるため13.5センチポットへ引っ越しです。
根が張り過ぎて、毎日2回散水しても芯まで水が行っていません。
持つと軽いです。
これでは盆休み中のちょっとのお出かけで枯れてしまうかもしれませんね
こちらは育苗ハウスで養生中のブロッコリーとロマネスコの胚軸断根接木苗です。
挿して1週間ほどたったのでそろそろ根も出ていると思います。
本日は、曇っているし湿度も高いので、葉を外気に馴らすために保護カバーを外しておきます。
日陰で外気に馴らし、少しづつ日のあたりの良いところへ移動させます。
冬に卵を河川敷から拉致してきたオオカマキリが立派に大人になっています。
イチジクのバナーネです。
バナーネは多くのイチジク品種と同じように二期なりです。
前年の秋に付けた実は育たず、翌年の夏に熟し、春に付けた実は秋に熟します。
ただし、この時期にこのぐらいの夏に付けた実は、冬になる前に熟さず、また少し大きすぎるので冬越しもできずに落ちます。
完全な無駄な実となります(><
イチジクは、本来四季に従って育つ植物ではなく、常緑の温度さえ確保できれば年中実を着け続ける果樹のために起こる現象です。
(無花果は、冬季に落葉しますが分類上、落葉樹ではないのに注意)
という、長い蘊蓄を披露しましたが、簡単とされるイチジク栽培では知っておくべき重要ポイントです。
まーー、無駄だからとっちゃえと言うことなんです(^^;;
熟す実は、この時期だと枝が木質化しているあたりについているまでです。
それより下はセーフ組。上はアウトです。
欠いて少しでも熟す実に栄養が回るようにしてあげます。(初の試み)
キウイの棚に混植しているサルナシです。
去年からなっているのですが、去年は熟しているのに気が付かず、気にした時には無くなっていました。
サルナシはキウイより早く、いっぺんに熟さないので9月以降は毎日チェックして、熟しているものを収穫するそうです。
今年こそ忘れずに収穫したいです(><
じゃじゃん!
ほとんど火気を使わない夏にぴったりの混ぜご飯です。
炊いたご飯に刻んだトマト、キュウリ、バジルにシーチキン、マヨネーズ、ニンニクの香りを移したオリーブオイルを入れて混ぜます。
隠し味に醤油を好みで垂らして出来上がり。
炊飯時間を含めなければ10分でできます。
構想1分なので、粗さは残りますが、なかなか旨かったし発展の余地があります。
我が家の餓鬼はあっと言う間に食べてしまいました(^^v
と、言うわけで今朝の話です。
明日から盆休みと言うのに天気が悪いです。
その癖湿度が高いので非常に不快です(><
タマリロです
葉焼けしていますね。
昔、コーヒーを栽培していたことがあるのですが、日当たりの良いところに置くと同じようにすぐに葉焼けしました。
コーヒーは現地ではジャングルの低層にできるので、直射日光は苦手だということをあとで知りました。
タマリロもそうなのかな?
路地植えしたのも、周りの草を刈ったらすぐに葉焼けし、目立たなくなってしまい次の草刈りで首ちょんぱしたいました(^^;;
葉は大きくて薄く柔らかいです。
1カ月程度前に挿しておいたブドウのシナノスマイルがまったく着きませんでした(苦笑)
挿すには少し若い枝過ぎたかもしれません。
とはいえ、また旺盛に枝を伸ばしていたので剪定して挿しておきました。
イチジクの久留米くろあまの挿木苗です。
日には弱そうなので、やはり西日程度は避けておいた方が良いかもしれません。
9センチポットに挿しておいたのですが、生育旺盛であっと言う間に根が回り、上へ上へ伸びてきたので、居住スペースを広げてあげるため13.5センチポットへ引っ越しです。
根が張り過ぎて、毎日2回散水しても芯まで水が行っていません。
持つと軽いです。
これでは盆休み中のちょっとのお出かけで枯れてしまうかもしれませんね
こちらは育苗ハウスで養生中のブロッコリーとロマネスコの胚軸断根接木苗です。
挿して1週間ほどたったのでそろそろ根も出ていると思います。
本日は、曇っているし湿度も高いので、葉を外気に馴らすために保護カバーを外しておきます。
日陰で外気に馴らし、少しづつ日のあたりの良いところへ移動させます。
冬に卵を河川敷から拉致してきたオオカマキリが立派に大人になっています。
イチジクのバナーネです。
バナーネは多くのイチジク品種と同じように二期なりです。
前年の秋に付けた実は育たず、翌年の夏に熟し、春に付けた実は秋に熟します。
ただし、この時期にこのぐらいの夏に付けた実は、冬になる前に熟さず、また少し大きすぎるので冬越しもできずに落ちます。
完全な無駄な実となります(><
イチジクは、本来四季に従って育つ植物ではなく、常緑の温度さえ確保できれば年中実を着け続ける果樹のために起こる現象です。
(無花果は、冬季に落葉しますが分類上、落葉樹ではないのに注意)
という、長い蘊蓄を披露しましたが、簡単とされるイチジク栽培では知っておくべき重要ポイントです。
まーー、無駄だからとっちゃえと言うことなんです(^^;;
熟す実は、この時期だと枝が木質化しているあたりについているまでです。
それより下はセーフ組。上はアウトです。
欠いて少しでも熟す実に栄養が回るようにしてあげます。(初の試み)
キウイの棚に混植しているサルナシです。
去年からなっているのですが、去年は熟しているのに気が付かず、気にした時には無くなっていました。
サルナシはキウイより早く、いっぺんに熟さないので9月以降は毎日チェックして、熟しているものを収穫するそうです。
今年こそ忘れずに収穫したいです(><
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コメント
コメント一覧 (4)
昨夜、ガパオライスいっときました~でもピリリと一味を・・・っともう少し・・・あら~
娘がヒイヒイいいながら顔を真っ赤にして食べてました・・・母は普通の辛さ!ということは~娘にはヒイヒイですな~味覚がいいのも考え物だね~
イチジク、今年は新芽の為、実は着いていません(寂)さて、グンと伸びた2mほどの新芽四方に脇芽4本ほど出ていますが・・・なにせ狭い場所、Guuさんの所のように自由にどうぞとはいけないんですよね~(哀)さてさて。
サルナシ君、今年は忘れずに!・・・でも9月って畑も忙しくなってくる時期なんですよね~
いろんな苗が着々と、ですか?・・・aluluは種をポチッとするところから始めたところです!・・おそっ!(笑)狭い畑まだまだ夏野菜が主力!で出遅れる。毎年だ~
唐辛子でいいんですかね?
主成分はカプサイシンで痛みと同じ痛覚を刺激するものらしいです。
なので痛みに慣れると同じように、しょっちゅう食べていると慣れちゃうらしいですよ
行きつく先は味覚音痴になるので気を付けないといけない食べ物です(^^;
山椒なんかは電気刺激に近いらしく、(しびれますよね?)食べた後は味覚が鋭敏になるそうです。
最近、近所のラーメン屋のメニューの山椒のタンタンメンにハマっています(^^;
イチジクは他の果樹と違って、その年伸びた枝に実が付くのが特性ですので、実がなっていないのなら根が未熟か、樹勢が強すぎるか、日照不足か、カルシウム不足だと思われます。
思い当たるものは無いですか?
霜っておりますか?
霜が降りないようなら秋冬野菜は多少遅れてもなんとかなるので大丈夫かも。
ウチのあたりだと8月末ぐらいからの挨拶は白菜播いたか?とか大根播いたか?というのが定番になります(^^;;
当地は霜が降りるので秋冬野菜は遅れると致命傷になりますよね
因みに家から15分の会社周辺は霜が降りないので、いろいろな果物が可能です(くやじぃ~)
仕事場の瀬戸内海に面した人工島(工業団地)は霜はないです・・・我が家は山側、霜ありです。白菜はポットでいけるけど大根は3回ぐらい時間差で蒔きたい~(願望)
イチジクは本体脇に出た新芽(本体ナシ)なので根はOK!日当たりOK!樹勢はすごいです本体2m脇芽1mが四方に(笑)これ?カルシウム?ちょっと肥料にカルシウムをプラスもしておきます。冬に牛糞堆肥を回りに敷いただけだったので・・・こんなに成長を遂げるなんて~ビックリ!!イチジクすごい!
樹勢が強いなら実がなるまで肥料は控えて苦土石灰(これがカルシウムになります)だけ春先にあげるといいですよ。
肥料が利いているうちは枝ばかり延ばしますので。