土曜日。
久々の気持ちの良い晴れ
に、成るはずだったんだけど、カラッとしない湿度が高い晴れ・・・
天気予報では温度は高いけど湿度が低いので気持ちよくなると言っていたけど、1週間降り続いてたっぷり地面に染み込んだ水分のせいで湿度は高かった・・・
ジャガイモを乾かすためにウッドデッキに広げた次の日から雨だったので、ブルーシートをかけておいたのですが、ようやく乾かせてしまえます。
イチジク苗を育苗ハウスから卒業させて強くします。
これは第二弾の実生のイチジクです。
第一弾は既に樹高50センチほどまで成長しました。
来年には早くも実が付きそうです(願望)
ネルゴラルゴ。
この実をあとで食べようとしたら、パフパフのスポンジのようで食べられませんでした。
イチジクにはたまにそういう実があります。
よく水不足を言う人が居ますが、該当しないと思います。
なぜなら昨日まで5日間も雨が降っていたので・・・。
オクラの収穫です。
オクラは収穫した実より下の葉を落としてあげると良いそうです。
理由は良く知りませんが、栽培を始めた頃、菜園裏技本で読んでそうしています。
現在の地ばいきゅうり。
実を探すのが大変です。
とりあえずこの日の収穫は、久しぶりに夏野菜トリオ(ナス、トマト、キュウリ)が揃いました。
もう秋なのにね。
ナイアガラとキャンベルスアーリーはポットレッドワンと違って、一気に熟して腐らないので、食べる分だけ収穫してきていますが・・・毎日、長女と次女が山のように食べているのでとってもとってもすぐに取りに行かないといけない状態です(^^;;
この日は10房以上食べていました。
これはナツメ。
少し前までは毎年中国に出張に行っていました。
中国のスーパー(例の半日で燃やされたイオン)には、生とドライのナツメが山ほど売っていました。
見た目がマダラで気持ち悪いので、避けていましたが一度買ってみました。
メロンとかその他のフルーツと。
どれも全部不味かったので通訳の人にあげちゃいました(^^;;
それなのにナツメを植えているなんて・・・・。
ひょっとしたら旨いかもしれないという期待が捨てきれない。
で、一つかじったところ残念なリンゴ味です。
まだ早いかもしれません。
実がなり始めて3年目ですが、取り時が判りません。
朝飯は久しぶりのガレット。
だけど、蕎麦風味が弱くておいしくありませんでした。
ナイアガラの糖度も18度を超えるようになりました。
甘くておいしいです。
特に皮にへばりついている柔らか物質をじゅるっと啜ると格別です。
朝飯も食ったので長男を連れて第五農園へ。
涼しくなると言っていたので、朝飯前ではなく朝飯後に作業をすることにしたのですが、これが大失敗でした。
長男は、サツマイモの隣にニンニク畝を作るためにサツマイモのツル返しをしながら、大きな雑草を抜いています。
そんな横でとーちゃんは、コウリャンを見上げて、高いなぁ~~と感心中。
そろそろ収穫時かなぁと思いあ穂を撮影しようとするも、風で動いてピントが合わない。
何度か試してようやく穂を手で押さえればいいと言うことに気が付き撮影成功。
次はスイカの見学。
1,2日前に咲いたであろう雌花を発見。
無事受粉できただろうか・・・
この時期にスイカの心配をしているのはきっと俺だけに違いないと思いつつ、数年前みたいに12月ぐらいまで暖かければ勝ちだなとほくそ笑む。
その代わそんな気候だった場合、秋冬野菜は大ダメージです(^^;;
いわゆる両面張りならどっちの転んでも楽しいよねというプラス思考で栽培中!
開花中の雌花も見つけたので、無理やり受粉しておきました。
草むしりが終わった長男が堆肥やら鶏糞を撒き始めました。
俺は枝豆のチェックです。
莢が付き始めました。
これからが大事なところです。
ここからはつるボケの心配もいらないので追肥をしておきます。
息子が耕運機をかけ始めました。
だいぶ慣れてきたのでほっといても良くなってきました。
ニンニク畝用地の隣に大根用の畝を作らせましたので、播種は俺がやります。
その間長男は隣でニンニク畝作成中。
でもこの辺で二人とも暑さに参り始める・・・・。
すると畑の前の鍼の先生が出てきて、「Guuさ~~ん!コーラでも飲もうよ」と声をかけてくれたので、助かる~~って感じでご馳走になります。
ここの先生はかなりの変わりものですが、よく可愛がってくれます。
いつもはビールなのですが、珍しくコーラです。
たぶんこのあとロータスに乗って遊びに行くんでしょう(^^
さて、コーラで生き返ったので再び作業に戻ります。
栄養ドリンクの便を使って撒き穴を空けていきます。
株間は20センチぐらいです。
仲良くしている農家のニコニコじいちゃんが言うには、この辺の大根の播種適期は9/10だと。
予定通り良い日に播けるようです。
先ずは時無し大根。
多分ですが、時無し大根という品種は存在しません。
丈夫でいつ植えてもだいたい収穫できるものをそう呼んでいるだけだと思います。
なのでこの二つは違う品種だと思われます。
写真の見ためも違うし、実際の収穫物も違いました。
でもどっちも播きます。
これもリスクヘッジのため。
同じ品種ばかりだと気候の変異により運が悪いと全く収穫できないと言うこともあるからです。
少しづつ多様性を持たせている方が、最近の荒ぶる気候には有利だと思います。
平成23年のタネ・・・・
かなり古いですね
発芽力が心配なので多めに入れます。
こいつも撒いておきます。
比較的新しいので3粒。
これは一昨年買ったんだっっけかな
これも3粒
アブラナ科はタネが安いし、沢山入っているし、でかくなるのでナカナカ使い切りませんね。
1回買うと5年ぐらい使っています。
タネも安いので自家採種する気になれません。
右手で土をかけ、左手でペシペシしたら完成。
相変わらず粗いが、良しとしよう。
隣のニンニク畝も完成!・・・したらしい・・・・本当か????
でも暑いのでもう帰ることに。
ニンニクをばらして、夕方植にこよう。
ところで作業中に蕎麦打ちの師匠から電話がありました。
「Guuさん、今日更科蕎麦を打とうと思っているんだけど、家にいるかな?」
と、今日の昼は新製法のラーメンの予定・・・・。
でも、せっかく師匠が打ってくれるというのを弟子としてむげにはできまい。
ラーメンは夜にしようと言うことで、お蕎麦になりました。
因みに翌日曜日も蕎麦の予定(^^;;
師匠が持ってきた蕎麦。
更科と茶そば。
本人は打っていると時に来客があり、水加減間違ったから切れると思うと言っていたけど。
まったく切れません
長くて透き通ったキレイな蕎麦です。
茶そばもお茶の香りが涼しげです。
素晴らしい出来です
さすが師匠!!
打ち方を書いた説明書も印刷してきてくれましたが、打つつもりは無いので要りません(^^;;
またご馳走してください。
しかし家族5人分では足りない。俺はガッツリ2枚食べたけど・・・・。
と言うことで、aluluさんからいただいた素麺。残り2つのうち一つを緊急的に頂くことに!
色付きの素麺を見るのが初めての我が子たちがあっという間にかっさらっていきました。
因みに今回は我が家では珍しい変わった素麺の食べ方をしました。
鯖の水煮素麺です。
先日ケンミンショーでみたのですが山形の食べ方で、麺つゆに鯖缶を入れて食べるそうです。
やってみたら旨いです!!
さすが麺どころ山形。麺文化の先端を走っています。留学したいです。
しかし揖保乃糸は美味しい。
特に歯切れが気持ち良いです。
さて、昼寝後の夕方。
今度は独りで第三農園へ。
ニンニクを定植します。
正直、当地ではまだ早いと思います。
去年は、かなり遅れて10月になってしましましたが、出来は滅茶苦茶良かったです。
ならばせめて9月下旬ぐらいまで待てばと思いますが、土日しか作業のできない俺は、出来るときにややっておかないと、今度いつできるか判らないのです。
なのでいつもは遅れるので休眠打破をしたり感応性が高くなるように皮をむくのですが、今回は皮も剥かずにそのまま植えます。
マルチもしません。
できるだけゆっくり芽が出るようにしたいので。
植えていくと途中で畝が細くなっています。
実は午前中から気が付いていましたが、長男の手抜きです(^^;;
暑いので指摘するのを辞めていました
仕方ないので俺が補修します。
補修された部分が黒い箇所になります。
こんな感じになります。
あと100片分のところで玉切れ。
日も暮れたので残りは日曜日にすることにします。
帰りにソバの様子を見るために第五農園へよってきました。
位置口付近と陸稲エリアは早くも草原に・・・・。刈ったばかりなのに・・・・
しかしそれよりもっと大変なことが!
そばを撒いて2週間。
もうかなり成長していると思って見に来てみれば
まばらにしか出ていない
どういうこと?
雨の降り過ぎ。過湿?
ショック!!
秋そばは諦めないといけないかも
別で記事化しますが、夜はやっとラーメンを食べられました(^^v
そして夜に大事件が!!!
巨大ムカデがリビングに出現
大格闘の末、バラバラにしてやりました。
怖かった・・・・
刺されたことないですが、刺されると病院行だそうです(><
久々の気持ちの良い晴れ
に、成るはずだったんだけど、カラッとしない湿度が高い晴れ・・・
天気予報では温度は高いけど湿度が低いので気持ちよくなると言っていたけど、1週間降り続いてたっぷり地面に染み込んだ水分のせいで湿度は高かった・・・
ジャガイモを乾かすためにウッドデッキに広げた次の日から雨だったので、ブルーシートをかけておいたのですが、ようやく乾かせてしまえます。
イチジク苗を育苗ハウスから卒業させて強くします。
これは第二弾の実生のイチジクです。
第一弾は既に樹高50センチほどまで成長しました。
来年には早くも実が付きそうです(願望)
ネルゴラルゴ。
この実をあとで食べようとしたら、パフパフのスポンジのようで食べられませんでした。
イチジクにはたまにそういう実があります。
よく水不足を言う人が居ますが、該当しないと思います。
なぜなら昨日まで5日間も雨が降っていたので・・・。
オクラの収穫です。
オクラは収穫した実より下の葉を落としてあげると良いそうです。
理由は良く知りませんが、栽培を始めた頃、菜園裏技本で読んでそうしています。
現在の地ばいきゅうり。
実を探すのが大変です。
とりあえずこの日の収穫は、久しぶりに夏野菜トリオ(ナス、トマト、キュウリ)が揃いました。
もう秋なのにね。
ナイアガラとキャンベルスアーリーはポットレッドワンと違って、一気に熟して腐らないので、食べる分だけ収穫してきていますが・・・毎日、長女と次女が山のように食べているのでとってもとってもすぐに取りに行かないといけない状態です(^^;;
この日は10房以上食べていました。
これはナツメ。
少し前までは毎年中国に出張に行っていました。
中国のスーパー(例の半日で燃やされたイオン)には、生とドライのナツメが山ほど売っていました。
見た目がマダラで気持ち悪いので、避けていましたが一度買ってみました。
メロンとかその他のフルーツと。
どれも全部不味かったので通訳の人にあげちゃいました(^^;;
それなのにナツメを植えているなんて・・・・。
ひょっとしたら旨いかもしれないという期待が捨てきれない。
で、一つかじったところ残念なリンゴ味です。
まだ早いかもしれません。
実がなり始めて3年目ですが、取り時が判りません。
朝飯は久しぶりのガレット。
だけど、蕎麦風味が弱くておいしくありませんでした。
ナイアガラの糖度も18度を超えるようになりました。
甘くておいしいです。
特に皮にへばりついている柔らか物質をじゅるっと啜ると格別です。
朝飯も食ったので長男を連れて第五農園へ。
涼しくなると言っていたので、朝飯前ではなく朝飯後に作業をすることにしたのですが、これが大失敗でした。
長男は、サツマイモの隣にニンニク畝を作るためにサツマイモのツル返しをしながら、大きな雑草を抜いています。
そんな横でとーちゃんは、コウリャンを見上げて、高いなぁ~~と感心中。
そろそろ収穫時かなぁと思いあ穂を撮影しようとするも、風で動いてピントが合わない。
何度か試してようやく穂を手で押さえればいいと言うことに気が付き撮影成功。
次はスイカの見学。
1,2日前に咲いたであろう雌花を発見。
無事受粉できただろうか・・・
この時期にスイカの心配をしているのはきっと俺だけに違いないと思いつつ、数年前みたいに12月ぐらいまで暖かければ勝ちだなとほくそ笑む。
その代わそんな気候だった場合、秋冬野菜は大ダメージです(^^;;
いわゆる両面張りならどっちの転んでも楽しいよねというプラス思考で栽培中!
開花中の雌花も見つけたので、無理やり受粉しておきました。
草むしりが終わった長男が堆肥やら鶏糞を撒き始めました。
俺は枝豆のチェックです。
莢が付き始めました。
これからが大事なところです。
ここからはつるボケの心配もいらないので追肥をしておきます。
息子が耕運機をかけ始めました。
だいぶ慣れてきたのでほっといても良くなってきました。
ニンニク畝用地の隣に大根用の畝を作らせましたので、播種は俺がやります。
その間長男は隣でニンニク畝作成中。
でもこの辺で二人とも暑さに参り始める・・・・。
すると畑の前の鍼の先生が出てきて、「Guuさ~~ん!コーラでも飲もうよ」と声をかけてくれたので、助かる~~って感じでご馳走になります。
ここの先生はかなりの変わりものですが、よく可愛がってくれます。
いつもはビールなのですが、珍しくコーラです。
たぶんこのあとロータスに乗って遊びに行くんでしょう(^^
さて、コーラで生き返ったので再び作業に戻ります。
栄養ドリンクの便を使って撒き穴を空けていきます。
株間は20センチぐらいです。
仲良くしている農家のニコニコじいちゃんが言うには、この辺の大根の播種適期は9/10だと。
予定通り良い日に播けるようです。
先ずは時無し大根。
多分ですが、時無し大根という品種は存在しません。
丈夫でいつ植えてもだいたい収穫できるものをそう呼んでいるだけだと思います。
なのでこの二つは違う品種だと思われます。
写真の見ためも違うし、実際の収穫物も違いました。
でもどっちも播きます。
これもリスクヘッジのため。
同じ品種ばかりだと気候の変異により運が悪いと全く収穫できないと言うこともあるからです。
少しづつ多様性を持たせている方が、最近の荒ぶる気候には有利だと思います。
平成23年のタネ・・・・
かなり古いですね
発芽力が心配なので多めに入れます。
こいつも撒いておきます。
比較的新しいので3粒。
これは一昨年買ったんだっっけかな
これも3粒
アブラナ科はタネが安いし、沢山入っているし、でかくなるのでナカナカ使い切りませんね。
1回買うと5年ぐらい使っています。
タネも安いので自家採種する気になれません。
右手で土をかけ、左手でペシペシしたら完成。
相変わらず粗いが、良しとしよう。
隣のニンニク畝も完成!・・・したらしい・・・・本当か????
でも暑いのでもう帰ることに。
ニンニクをばらして、夕方植にこよう。
ところで作業中に蕎麦打ちの師匠から電話がありました。
「Guuさん、今日更科蕎麦を打とうと思っているんだけど、家にいるかな?」
と、今日の昼は新製法のラーメンの予定・・・・。
でも、せっかく師匠が打ってくれるというのを弟子としてむげにはできまい。
ラーメンは夜にしようと言うことで、お蕎麦になりました。
因みに翌日曜日も蕎麦の予定(^^;;
師匠が持ってきた蕎麦。
更科と茶そば。
本人は打っていると時に来客があり、水加減間違ったから切れると思うと言っていたけど。
まったく切れません
長くて透き通ったキレイな蕎麦です。
茶そばもお茶の香りが涼しげです。
素晴らしい出来です
さすが師匠!!
打ち方を書いた説明書も印刷してきてくれましたが、打つつもりは無いので要りません(^^;;
またご馳走してください。
しかし家族5人分では足りない。俺はガッツリ2枚食べたけど・・・・。
と言うことで、aluluさんからいただいた素麺。残り2つのうち一つを緊急的に頂くことに!
色付きの素麺を見るのが初めての我が子たちがあっという間にかっさらっていきました。
因みに今回は我が家では珍しい変わった素麺の食べ方をしました。
鯖の水煮素麺です。
先日ケンミンショーでみたのですが山形の食べ方で、麺つゆに鯖缶を入れて食べるそうです。
やってみたら旨いです!!
さすが麺どころ山形。麺文化の先端を走っています。留学したいです。
しかし揖保乃糸は美味しい。
特に歯切れが気持ち良いです。
さて、昼寝後の夕方。
今度は独りで第三農園へ。
ニンニクを定植します。
正直、当地ではまだ早いと思います。
去年は、かなり遅れて10月になってしましましたが、出来は滅茶苦茶良かったです。
ならばせめて9月下旬ぐらいまで待てばと思いますが、土日しか作業のできない俺は、出来るときにややっておかないと、今度いつできるか判らないのです。
なのでいつもは遅れるので休眠打破をしたり感応性が高くなるように皮をむくのですが、今回は皮も剥かずにそのまま植えます。
マルチもしません。
できるだけゆっくり芽が出るようにしたいので。
植えていくと途中で畝が細くなっています。
実は午前中から気が付いていましたが、長男の手抜きです(^^;;
暑いので指摘するのを辞めていました
仕方ないので俺が補修します。
補修された部分が黒い箇所になります。
こんな感じになります。
あと100片分のところで玉切れ。
日も暮れたので残りは日曜日にすることにします。
帰りにソバの様子を見るために第五農園へよってきました。
位置口付近と陸稲エリアは早くも草原に・・・・。刈ったばかりなのに・・・・
しかしそれよりもっと大変なことが!
そばを撒いて2週間。
もうかなり成長していると思って見に来てみれば
まばらにしか出ていない
どういうこと?
雨の降り過ぎ。過湿?
ショック!!
秋そばは諦めないといけないかも
別で記事化しますが、夜はやっとラーメンを食べられました(^^v
そして夜に大事件が!!!
巨大ムカデがリビングに出現
大格闘の末、バラバラにしてやりました。
怖かった・・・・
刺されたことないですが、刺されると病院行だそうです(><
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コメント
コメント一覧 (2)
相変わらずぎっしり詰った週末ですね!
キュウリ、すごく元気ですね!aluluは昨日やっと植えました!収穫までいけるか!!
お師匠さんのお蕎麦美味しそうですね~鯖の水煮素麺・・・ケンミンショウ試したんですね!美味しい!そうなんだ~そもそも、鯖缶を食べないので想像できません
缶詰って安いのからチョ~高いのまでありますが・・・シーチキンしか買ったことないわ~(笑)
Guuさん家はうまく出来てますね!Guuさん強運!作らない予定の夏蕎麦を作って苦労しましたが、秋蕎麦があまり芳しくないようですので夏蕎麦作ってて良かったですね!
巨大ムカデは体の上を歩かれただけでも足跡が残ったって体験をした知り合いがいたので何事もなくてよかったです!ムカデって度数の高い焼酎に漬けておくと融けて虫刺されに効くって聞いたことがありますが・・・毒をもって毒を制す!(あってる?)
気持ち悪いムカデを酒漬けにしてみる気はないので試した事がありません(笑)
大根の種蒔適期・・・気にすることもなく2週間前に蒔いてしまいました!でも9月末にも蒔きます!
いいな~この時期だよ!って言ってくれる農家さんがいて!aluluの近くには家庭菜園規模のかつ、何でも早く(笑)をモットとした方しかいないので参考にならない(涙)
今週も目の回るような週末でした。
実は書ききれなかったエピソードも多いです(^^;;
実は我が家もシーチキン缶専門だったんですよ~
ひょっとしたらシーチキンソーメンもいけるかも知れません
ムカデは話を聴くだけですが、こわいですね。
硬いし、動き変だし。。。リアルホラーに見えます。
もしムカデの焼酎漬けが万能薬でも、無理かもしれない・・・