俺の大好きな鉄腕ダッシュの山口達也が強制わいせつ罪・・・・
番組が無くならなければいいが・・・・残念です。
でも、直接俺には関係ないのでせっせと作業します。
昨日の朝のネリカ米の続きを帰ってから長男とやりました。
1個づつ選別するのは面倒になったので、水選をすることにしました。
一番確実だけど、早く乾かさないと全部発芽トリガーが入るから、避けていたものです。
水に浸して浮いたものは排除し、沈んだものを使います。
本当は塩水を使う塩水選をすれば、さらに質の良い種子を手に入れることができるのですが、去年の出来が悪いので、このまま塩水選をすると何も残らないかもしれないので辞めました(^^;;
速攻で乾かします。
万一今年失敗した時用に全部使わず来年用にとって置きます。
で、ここまでが昨晩の話。
今朝。
雨が上がったのでピーカンです。
しかし、すぐに外へ飛び出さず、こんなに暑くなっているのにまだつけているホットカーペット発芽所で、とうとうブラックサポテの発芽が始まりました。
第三農園。
昨日の大雨につぐ高温で一気に雑草が伸び始めました。
まずは玉ねぎの植穴から顔をのぞかせている雑草をむしります。
この後、重曹水+納豆菌を散布するからです。
重曹は殺菌のためですが、納豆菌と一緒にして大丈夫なの?と思われますが、効果は無いかもしれませんが、マイナスもないし、自作なので使い放題のため、使っちゃいます。
この時期めっぽう菌類に弱くなるニンニクにも散布します。
出穂が始まっていました。
この様子だとGW終了後あたりに収穫になると思われます。
ここからサビ病が出やすくなるので、油断できません。
本日のメイン作業は、ズッキーニのロマネスコとイボイボの定植です。
どちらもsplushさんから頂いたタネで作った苗です。
根っこを見ると数日早かったかなぁと言う感じです
一つだけ1週間は早かった苗もありますが、仕事を前倒しに進めたいので躊躇しません
サクサク植えて終了。
いつものように寒冷紗をかけておきます。
因みに先に植えたズッキーニは今こんな感じ。
だいぶ湿度が上がってきたので、キャベツ周りの雑草をむしりました。
今まではテントウムシの巣として有用なのでワザと残していたんですよ(^^v
しつけ紐から出ている空豆を矯正。
現在の莢はこんな感じ。
収穫まではもう少しかかりそうです。
極太のアスパラ発見!
今日のアスパラ収穫。
このブログの中で、皆さんの関心が今一番高いであろうジャガイモの超浅植。
そろそろ右側の草を刈ってあげたいです。
こちらは浅植のトウヤ。
蕾を持っています。
こっちは普通栽培のトウヤ。
そろそろ1回目の追肥と土寄せ時期です。
ここで帰宅。
育苗ハウスに移動します。
ビワの接木のビニールを外したらアブラムシ・・・・。
ハウスの中には天敵のテントウムシが居ないからなぁ~
拉致ってこよう。
日に日に悲惨な状態になってくるキウイの紅珊瑚。
師匠のホワイトモグタンさんの助言に基づいて、鹿沼土にて養生しようと思ったら・・・
不調の犯人を見つけました。
キウイに芋虫は珍しいので、その線は考えていませんでした。
こんなになるまで気がつかないなんて・・・・
くそ!
潰してやる!!
と、言うことで、原因が判りそれを除去したので、このまま育苗ハウスで養生して様子を見てみます。
こっちは一向に萌芽しないタマリロ。
根を調べてみると、生きているようだ。
なぜ動かないんでしょうか・・・(TT
重曹納豆水を庭の果樹に噴霧。
品種不明のプルーンが初生りです。
これで品種が判るかもしれません。
昨日は人工授粉できなかったので、今日はせっせとレインボーレッドの人工授粉に精を出します。
そこで去年ヘイワードに高接ぎしたゴールデンキングが開花していましたので、こっちも人工授粉です。
ポポーは最後の人工授粉になると思います。
花粉は冷凍して来年までとっておきます。
こっちは未だにひざ下サイズのオーバーリース。
成らせたかったのですが、先に葉が出ていないので実が熟すことは無いと思います。
なので、残念ですが花を落としました。
一般的なイチジクはその年に伸ばした枝に実を着けますので、基本的にバンバン剪定します。
何も考えずに剪定しても大丈夫です。
夏果の付くものは去年の枝に出ますので、少し残しておくと夏果も楽しめます。
バナーネの夏果です。
最大級の大きさが特徴ですが、夏果は梅雨時期に収穫になるので水っぽくなりやすいです。
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