昨晩は消防団の訓練だったので、家に帰ったのが23時。
足がむくみ寝づらく、眠ったのは2時だったのですが、起きたのは5時ジャスト。
俺の体内時計はもう少し柔軟になってほしいと思います(^^;;
さて今朝は第三農園からスタートです。
このミニトマト、未だに仕立てていません(><
明日こそやります(たぶん)
ですが、下の脇芽ぐらい欠いておきましょう。
この脇芽は持って帰って挿木苗にします。
この作業中、関西弁(関西のどこの言葉かの識別はできない)しゃべるお爺ちゃんが近くの住宅地から散歩に来るのですが、本日はこちらに捕まりました(^^;;
何故か、俺んちの場所もトラクターを買ったことも、長男がでかい事も知っているお爺ちゃんです。
別れ際に長男がでかいね的なことを関西弁で言っていましたが、「オッサンやん」と付け加えたのは謎です((+_+))
長男がオッサンみたいと言うことなのでしょうか?
それとも大きい事を「オッサン」と向こうでは呼ぶのでしょうか?
俺から見て長男はオッサンぽくは見えないし・・・。
俺はオッサンだが、長男はオッサンではないだろう・・・
俺のことを言ったのか?
ますます意味不明だ。
あ、因みに長男は羽生結弦に似ています。
初めて羽生選手を見た時から似ているなと思っていましたが、最近は通りすがりの人に「羽生君のお父さん?」と訊かれます。
羽生君のお父さんではないけど、羽生君に似ている少年のお父さんです(^^;;
お爺ちゃんと別れた後は、キャベツの虫チェックです。
寒冷紗の中に入り込んだ鱗翅目の幼虫どもを駆逐します。
まずはアオムシ・・・。ご存知モンシロチョウの幼虫です。
ヨトウムシ。
ヨトウガの幼虫です。
これはなんだ??
調べたところタマナギンウワバという聞きなれない蛾の幼虫らしいです。
とりあえずどいつもこいつも潰しておきました(^^v
お次はオクラの捕植です。
先日直播したオクラは自家採種、去年の買ったタネ残り、今年の新タネの3パターンで播いたのですが、意外にも自家採種が一番発芽率が良かったです。
新タネが一番発芽率が低かったのでびっくり。
しかし浸漬したタネが余ったのでセルに捕植用に播いておいたのですが、これは全部新タネ。
本来の発芽率は悪く無そうそうですが、畑には合わなかったのですかね(^^;;
因みにオクラは苗づくりに向きません。
細根が少ないので定植時に枯れることが多いからです。
なので、エコポットのように環境分解性だとそのまま植えられるので良いのですが、なにせお高いので・・・(^^;;
そこに地主さんがムックの散歩で登場。
「朝早くから早くからよくやるね」(←いつもの挨拶)
「朝しか時間ないから」(←いつもの返答)
「いや~~よくやるよ」(←いつもの挨拶)
「へへ」(←いつもの照れ笑い)
「この間はレタスありがと~!」(←やっとパターンから抜ける)
実は、この地主さんの奥さんは次女の保育所の先生。
なので、先日レタスは要らないか聞いておいてもらったの。
作ってないと判ったから、先日大量にいない間にもっていっておいた(WWW
次はズッキーニの収穫。
天気が悪い時に咲いた花は、受粉不良で腐っていきます(^^;;
今日のズッキーニの収穫です。
丁度良いサイズのものが5本です。
次にキャベツとレタスを収穫するのですが・・・・
黒マルチに植えてある奴は双方とも腐っています(><
露地だとまだ元気なので、地温が上がり過ぎなんですかね。
過湿かもしれません。
次は第七農園へ移動し、先日カラス除けの紐を張った落花生畝をチェックすると、懸念していた通りm長い畝の真ん中の方で紐が地面にくっついて役に立たなくなっていました。
なので真ん中に支柱を1本増やして、紐を張ることにしました。
ここでの目的はこれだけだったんだけど里芋をチェックすると
またもやセスジスズメの幼虫が居ました。
一旦全部見回って11匹捕殺しました。
そこへやはりいつもの通りハンサムじーちゃんが登場。
泥棒に気をつけろと言う話は、もう18回は聞いた(^^;;
こっちはスイカの畝間に敷いた防草シート。
もうはだけています。
止めピンの足が短い畝に数も足りていない様子。
このままだと台風で持っていかれるな。
対策をとらないと。
先日、ニコニコじーちゃんに猛特訓で耕した場所を超えてカボチャエリアへ。
雌花も咲いてハチも来ている。
一安心。
しかしその横に怪しい足跡が!
これは猫っぽい
これは?
犬?
しかし今どき野犬なんて見ないし・・・。
なんだろう?
家に戻り、苗に水やりです。
その時に凍死してもうだめだと諦めていたタマリロ3号に脇芽が!
ひょっとしてと4号も確認すると。
出ていました!
植物って強いなぁ~~
さっそくご馳走である化成肥料をあげておきました。
温州ミカンに高接ぎした「せとか」です。
勢いよく伸び始めました。
少し葉の色が薄いみたいなので、水溶き尿素をスプレーしておきました。
バジルを鉢上げしたい・・・ってか、このまま定植しようか迷います・・・。
とりあえず48株だけセル栽培にしました。
残りは後日考えます。
ウッドデッキ上のポットレッドワンのツルがうざいです。
このままだと台風が来た時にバタついて被害が出るかもしれません。
とりあえず軽く切っておきました。
次女が「なにかフルーツが食べたい」と出てきました。
ラズベリーがあるよと案内したら、離れず食べまくっています。
しかしその足元のバナナを踏むなよ!と注したところ
2本目の子株が出ていました(^^v
ビワです。
触ったら少し柔らかくなっていました。
いよいよ明日食います。
厳冬で今年はダメだと思っていたフェイジョアが狂ったように咲き乱れています。
人工授粉も大変なのでサボりがちです。
レタスは5,6個取ってきたのだけど、売り物用に出したのは3つ。
残りは里芋のタネをくれるおかーさんにあげようと家にもっいったら留守だったので、畑に回ってみたら居ました。
何故かトラクターのことをもう知っていました。
しかも色まで。
彼女の生活パターンだと家の前は通らないと思うのだけど・・・なぜ?
足がむくみ寝づらく、眠ったのは2時だったのですが、起きたのは5時ジャスト。
俺の体内時計はもう少し柔軟になってほしいと思います(^^;;
さて今朝は第三農園からスタートです。
このミニトマト、未だに仕立てていません(><
明日こそやります(たぶん)
ですが、下の脇芽ぐらい欠いておきましょう。
この脇芽は持って帰って挿木苗にします。
この作業中、関西弁(関西のどこの言葉かの識別はできない)しゃべるお爺ちゃんが近くの住宅地から散歩に来るのですが、本日はこちらに捕まりました(^^;;
何故か、俺んちの場所もトラクターを買ったことも、長男がでかい事も知っているお爺ちゃんです。
別れ際に長男がでかいね的なことを関西弁で言っていましたが、「オッサンやん」と付け加えたのは謎です((+_+))
長男がオッサンみたいと言うことなのでしょうか?
それとも大きい事を「オッサン」と向こうでは呼ぶのでしょうか?
俺から見て長男はオッサンぽくは見えないし・・・。
俺はオッサンだが、長男はオッサンではないだろう・・・
俺のことを言ったのか?
ますます意味不明だ。
あ、因みに長男は羽生結弦に似ています。
初めて羽生選手を見た時から似ているなと思っていましたが、最近は通りすがりの人に「羽生君のお父さん?」と訊かれます。
羽生君のお父さんではないけど、羽生君に似ている少年のお父さんです(^^;;
お爺ちゃんと別れた後は、キャベツの虫チェックです。
寒冷紗の中に入り込んだ鱗翅目の幼虫どもを駆逐します。
まずはアオムシ・・・。ご存知モンシロチョウの幼虫です。
ヨトウムシ。
ヨトウガの幼虫です。
これはなんだ??
調べたところタマナギンウワバという聞きなれない蛾の幼虫らしいです。
とりあえずどいつもこいつも潰しておきました(^^v
お次はオクラの捕植です。
先日直播したオクラは自家採種、去年の買ったタネ残り、今年の新タネの3パターンで播いたのですが、意外にも自家採種が一番発芽率が良かったです。
新タネが一番発芽率が低かったのでびっくり。
しかし浸漬したタネが余ったのでセルに捕植用に播いておいたのですが、これは全部新タネ。
本来の発芽率は悪く無そうそうですが、畑には合わなかったのですかね(^^;;
因みにオクラは苗づくりに向きません。
細根が少ないので定植時に枯れることが多いからです。
なので、エコポットのように環境分解性だとそのまま植えられるので良いのですが、なにせお高いので・・・(^^;;
そこに地主さんがムックの散歩で登場。
「朝早くから早くからよくやるね」(←いつもの挨拶)
「朝しか時間ないから」(←いつもの返答)
「いや~~よくやるよ」(←いつもの挨拶)
「へへ」(←いつもの照れ笑い)
「この間はレタスありがと~!」(←やっとパターンから抜ける)
実は、この地主さんの奥さんは次女の保育所の先生。
なので、先日レタスは要らないか聞いておいてもらったの。
作ってないと判ったから、先日大量にいない間にもっていっておいた(WWW
次はズッキーニの収穫。
天気が悪い時に咲いた花は、受粉不良で腐っていきます(^^;;
今日のズッキーニの収穫です。
丁度良いサイズのものが5本です。
次にキャベツとレタスを収穫するのですが・・・・
黒マルチに植えてある奴は双方とも腐っています(><
露地だとまだ元気なので、地温が上がり過ぎなんですかね。
過湿かもしれません。
次は第七農園へ移動し、先日カラス除けの紐を張った落花生畝をチェックすると、懸念していた通りm長い畝の真ん中の方で紐が地面にくっついて役に立たなくなっていました。
なので真ん中に支柱を1本増やして、紐を張ることにしました。
ここでの目的はこれだけだったんだけど里芋をチェックすると
またもやセスジスズメの幼虫が居ました。
一旦全部見回って11匹捕殺しました。
そこへやはりいつもの通りハンサムじーちゃんが登場。
泥棒に気をつけろと言う話は、もう18回は聞いた(^^;;
こっちはスイカの畝間に敷いた防草シート。
もうはだけています。
止めピンの足が短い畝に数も足りていない様子。
このままだと台風で持っていかれるな。
対策をとらないと。
先日、ニコニコじーちゃんに猛特訓で耕した場所を超えてカボチャエリアへ。
雌花も咲いてハチも来ている。
一安心。
しかしその横に怪しい足跡が!
これは猫っぽい
これは?
犬?
しかし今どき野犬なんて見ないし・・・。
なんだろう?
家に戻り、苗に水やりです。
その時に凍死してもうだめだと諦めていたタマリロ3号に脇芽が!
ひょっとしてと4号も確認すると。
出ていました!
植物って強いなぁ~~
さっそくご馳走である化成肥料をあげておきました。
温州ミカンに高接ぎした「せとか」です。
勢いよく伸び始めました。
少し葉の色が薄いみたいなので、水溶き尿素をスプレーしておきました。
バジルを鉢上げしたい・・・ってか、このまま定植しようか迷います・・・。
とりあえず48株だけセル栽培にしました。
残りは後日考えます。
ウッドデッキ上のポットレッドワンのツルがうざいです。
このままだと台風が来た時にバタついて被害が出るかもしれません。
とりあえず軽く切っておきました。
次女が「なにかフルーツが食べたい」と出てきました。
ラズベリーがあるよと案内したら、離れず食べまくっています。
しかしその足元のバナナを踏むなよ!と注したところ
2本目の子株が出ていました(^^v
ビワです。
触ったら少し柔らかくなっていました。
いよいよ明日食います。
厳冬で今年はダメだと思っていたフェイジョアが狂ったように咲き乱れています。
人工授粉も大変なのでサボりがちです。
レタスは5,6個取ってきたのだけど、売り物用に出したのは3つ。
残りは里芋のタネをくれるおかーさんにあげようと家にもっいったら留守だったので、畑に回ってみたら居ました。
何故かトラクターのことをもう知っていました。
しかも色まで。
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コメント
コメント一覧 (2)
台風が発生しましたね!・・・おかげで今日は雨、土曜ちょっと晴れたらまた雨、雨、雨。まぁ~梅雨ですけどね~
タマリロの復活良かったですね!バナナも!
おちびちゃん、今日はフルーツですかww・・・昨日も思ったんですが朝食前にいっぱい食べて大丈夫なんですか?
カラス除けの紐を張った落花生・・・静かにカラスが発芽を狙ってるんですよね!
aluluの落花生は来週あたり双葉?がなくなりそうなので植えに行けそうです。でも・・・しばらくはいたずらされないように寒冷紗を掛けてるほうがいいでしょうかね?
素朴な疑問なのですが、Guuさんの落花生にはマルチでしたよね?花の後、地下にもぐるときは外すのですか?そして畝に2列で真ん中ではなかったですが・・・実は畝を作ってるときにお隣の方(叔母の畑の)が畝が狭い!といって畝を2本合わせて真ん中寄りに2列千鳥植えにするといいと言われたんですよ~端はダメ!って
素直wwに畝を合体して準備してきましたが・・・畝2本の真ん中寄りは正直身を乗り出さないと植えられないので植えづらい(涙)
そうそう、aluluは明日の晴れ間にトマトの周りにネットを張ってカラスに取られないようにしなくては!・・・早くに植えたトマト、もううっすら色ずき初めを突かれ(涙)死守です!
aluluのプチぷよ、復活してきて今、超成長中です!楽しみ~
関東は今晩降るそうです(><
次女は俺は畑から帰ってくることは朝食済ませていて、キウリもラズベリーもデザートなんです(^^;;
落花生は苗なんですよね?
寒冷紗は必要ないかもしれませんが、面倒じゃないならしておいた方が苗は元気になると思います。
風や雨のダメージも減らしてくれるので。
落花生のマルチ栽培は俺も初めてなのですが、開花したらマルチは切り込みを入れて撤去することになります。
なのでこの段階では畝の端っこに感じますが、最終的には端っこにみえなくなります。
それと「おおまさり」は普通の落花生よりも巨大な株になるので株間は広めになります。
千鳥は物理的に間違いないと思います。
真ん中に手を伸ばしにくいなら、畝を踏んづけちゃいましょう。
どちらにせよ途中で土寄せが必要になるので、畝を踏んづけてもノープロブレムです(たぶん)
トマトも糸でカラスをよけられると思いますよ。
何を隠そう俺はカラスにトマトを採られたことありません(忘れているだけかも)
プチぷよ楽しみですね。
もっとも俺の畝はどれがどれだか判らなくなてしまいましたが・・・(^^;;