土曜日はやることが沢山あります。
翌日曜日は台風の影響で天気が崩れるとの予報なので、土曜日に大掛かりな作業は全部やっておく必要があります。
予定には入れていなかったけど、タネから育てている長ナスと大長ナスが植えられそうです(大長は少し早いけど)
なので、まずはドブ漬け。
その間に駐輪場のシャインマスカットの消毒をします。
何度かの消毒で去年よりマシのような気がしますが、実は予防だけではなく治療効果のある薬剤を買っていたのを思い出しました。
トリフミン水和剤です。
トリフミン水和剤 100g
すっかり忘れていましたが、このまま去年のようにノー収穫になったら嫌なので試してみることにしました。
一見プルームに見えるがこれはうどん粉病(たぶん)
これが消えれば良いのだけど・・・・。
と、まぁ木が少ないのですぐ終わりました。
そして第二農園のキュウリの整枝をします。
その前にキュウリの収穫です。
3本収穫。
邪魔な(?)実を撤去したところでいよいよ整枝誘引作業です。
キュウリはほっておくとなかなか真上に伸びず、あっちいったりこっちいったりで、しまいにはわけわからない状態になります。
その原因は、巻きづるが風などに揺られて触れたところに巻き付いてしまうからなのです。
ウリ科は自身が揺られていると安心しないらしく、巻きづるが絡んで固定されたら一気に伸びていきます。
なので巻きづるは株の成長にとっても大事なのですが、コントロールは難しいので切っちゃいます(^^;
親づるを真上に延ばすのに邪魔な巻きづるは全部切っちゃって、人為的にネットに固定してあげます。
俺的には面倒なので、あんまりやることは無いのですが、今年は株数も多いのではじめだけでもちゃんとやってみようと・・・・(^^;;
いつもは誘引固定は麻ひもを使うのですが、時間がかかるので今回は誘引テープなるものを買ってみました。
株を真っすぐ立ち上げて適当なところに固定します。
その後、脇芽を葉一枚残して落としていきます。
途中害虫を見つけたら、たとえ指が臭くなろうとも潰していきます
ということで、キュウリの整枝誘引完了!
ナスもやっちゃいます。
梅雨入りしているので、下葉は忘れずに欠いておきます。
というわけで、ここまでは手が汚れない仕事です。
この後はドロドロになる仕事になります。(ちゃんと順番を組みたてているんですよ)
一か月前にうなった植付予定地も既に草だらけ。
まずはこれを撤去しないと・・・・
そこに先ほどドブ漬けにしておいたナスの苗を植え付けます。
とりあえず虫長ナス。
ネギを下敷きにして斜め植です。
まだ大長があるのですが、あまりにも腹が減り過ぎたので、いったん帰ることにしました。
続きは夕方にでもします。
ツバメの戦争ですが、どうやら落ち着いたようです。
勝者不明ですが・・・・。
抱卵しているようで、このまま動きません。
時々相方と後退しているようです。
さて朝食後は、第三農園へとうとうミニトマトの整枝にきました。
今日のお供は珍しく長女です。
長男は部活だそうです(家庭菜園部はどうなった)
その辺に転がっている単管パイプをベースにするため、ホールディンガーで垂直な穴を掘ります。
我が家の庭と違って土が良いので、すぐに掘れます。
そして2.7メートルのダイソーで買ってきたネットを張っていきます。
実は、ソバージュ栽培というのをやろうと思って、先週ホームセンターに行ったのですが、資材があまりにも高くつくので、そのままの方法はやめてなんちゃってにすることにしました。
まだ稼ぎが無いですからね、ミニトマトの栽培に万券は使えません(><
本当のソバージュ栽培を知りたい人はここを参照
要素としては、下の方だけ芽掻きしたらあとは放任栽培。
太陽光を確保するために立ち上げるのですが、支柱だと誘引に手間がかかるのでネットで支えるということらしいです。
なので一番大事なエッセンスだけ頂いて試してみます。
とは言っても中玉やミニを作ると最後はだいたい放任になります。
しかし必ず玉は小さくなるので、これは玉サイズがあまり関係のない加工用トマトに向いているのかもしれません。
その辺のはっきりとした記載は見つけられませんでしたが、お薦め品種が加工用の品種ばかりなので・・・。
と、その時ニコニコじーちゃんが登場。
ニコニコジーちゃんの情報によると近所の苗屋で、海苔漁ようの網が25メートル700円ぐらいで打っているそうです。
それを使えばよかったのに。。。。と。。。。もう遅いけど orz
それと
「Guuさん、紅芋いるか?」
「紅イモですか?」(お!紅はるかの挿し穂かな?ラッキー!」
「紅芋しっているか?沖縄の特産品だ」
「え?沖縄の紅芋?あえって本土へ持ち出し禁止のはずじゃあ・・・?」(紅はるかじゃないのは残念だけど、いつから紅芋が解禁になったんだ?紫イモの間違いだろ?」
「これこれ」
とチラシを出してきました。
それには沖縄産の健康食品として紅芋のサプリが・・・。
「まだ珍しいものなんだよ」
「へ~~すごいですね、これはミバエの本土進出を阻止する手目に持ち込み出来ないんですけどね。解禁になったんですかね?」
ニコニコジーちゃんの長い自慢が始まる。
とにかく、紅芋の挿し穂があるのなら欲しい。
軽トラの荷台からバケツを降ろしてきた。
ん?
挿し穂じゃなくて芋?
「これが紅芋だ。すごいだろう」
え????
これは・・・・ジャガイモ・・・・
おそらくノーザンルビーあたり・・・
でもさっきのチラシは沖縄の紅芋・・・・。
じーちゃん区別がついていないのか・・・・。
もちろん農家として生きてきているのだからジャガイモとサツマイモの区別はついている。
だから栽培できた訳だが、沖縄の紅芋が何だか知らなんだよね
その正体がサツマイモということを知らないらしい。
これは伝えるべきだろうか・・・・・?
これだけ自慢した後だ。
本当のことを知ったら恥ずかしいし、場合によっては八つ当たりが起こるかもしれない。
伝え方が難しい・・・。
古い農家の人たちほど情報の格差が激しい。
今回のはたまたま勘違いから始まったのだのだろうが、そもそも既にノーザンルビーだって珍しくはない。
俺は7年前に作っているし、その段階でもそれほど珍しいほうではなかったと思う。
農協べったりだと、そこから以外の情報は入らないし、ましてやネットで情報も入れられない。
新品種とか大好きな家庭菜園家ともプロ農家はあまり交流が無い人が多いので・・・とくにこのじーちゃんは方言が厳しいし、頑固なので人の話は聞くタイプではないのでこういうことが起こるのかもしれない(^^;;
ついでにキタアカリも自慢された。
「この様にキレイな芋を作りなさい。」
「ああ、俺のもマルチをしていたのでキレイですよ」
「そんなわけない。薬を播かないとキレイな芋は作れない。
これは収穫時の写真だが、虫食い痕も無く充分きれいだと思うけど・・・・
ここのジャガイモを持ってきていないのが悔しい。
とまぁ、俺にとってはいろいろ面倒を見てくれる良い人なんだけど、こういう時の対応が困惑してしまいます(^^;;
ニコニコジーちゃんと別れて、2畝分つくりおえました。
それにしてもこの日はこの夏一番の高温と湿度で死にそうです。
俺が誘引作業をしている間、長女はジャガイモで使ったマルチを撤去しています(途中で投げちゃったけど)
誘引もテープを使ったおかげで早々に終わり何とか、午前中で決着がつきました。
昼飯を食べてお昼寝タイム。
強い日差しと湿度で疲労感が半端ないです。
気絶したように眠り起きたのは3時過ぎ。
第二農園んへ置きっぱなしにしているナスを植えちゃいたいです。
その前に先々週の草刈りが中途半端だったので続きをしちゃいます・・・。
が、回転刃のチップが全部飛んでいて切れない・・・・。
回転力だけで切っているとこんなに切れないもんなんだね。というのを体験しました。
草刈っている横で生姜が発芽したのを確認できました。
なかなか出なくて心配していたので安心しました。
まずはここの草をむしります。
苗のドブ漬け効果が弱まっているので、植え込み穴にポリタンで持ってきた水を張ります。
水が引くまでとなりの九条ネギ周りの草むしりです。
ネギは陰になるとすぐに飲み込まれてしますので、日照確保は絶対です。
で、いつものようにネギ敷いて斜め植。
周りに化成肥料をぱらっと。
全体にイチジク畑から持ち込んだ稲わらを敷きます。
支柱をたてて出来上がり。
朝に整姿したキュウリがもうキラキラテープを掴んでいました。
もう少しキラキラテープを離しておきました。
ことしはザクロが沢山咲いています。
俺は食うのが面倒なのであまり興味は無いですが、奥さんは大好物だと言っていました。
この日最後の作業は、キュウリの間引きです。
間引いたものはいつものとおり挿木苗にしておきました。
翌日曜日は台風の影響で天気が崩れるとの予報なので、土曜日に大掛かりな作業は全部やっておく必要があります。
予定には入れていなかったけど、タネから育てている長ナスと大長ナスが植えられそうです(大長は少し早いけど)
なので、まずはドブ漬け。
その間に駐輪場のシャインマスカットの消毒をします。
何度かの消毒で去年よりマシのような気がしますが、実は予防だけではなく治療効果のある薬剤を買っていたのを思い出しました。
トリフミン水和剤です。
トリフミン水和剤 100g
すっかり忘れていましたが、このまま去年のようにノー収穫になったら嫌なので試してみることにしました。
一見プルームに見えるがこれはうどん粉病(たぶん)
これが消えれば良いのだけど・・・・。
と、まぁ木が少ないのですぐ終わりました。
そして第二農園のキュウリの整枝をします。
その前にキュウリの収穫です。
3本収穫。
邪魔な(?)実を撤去したところでいよいよ整枝誘引作業です。
キュウリはほっておくとなかなか真上に伸びず、あっちいったりこっちいったりで、しまいにはわけわからない状態になります。
その原因は、巻きづるが風などに揺られて触れたところに巻き付いてしまうからなのです。
ウリ科は自身が揺られていると安心しないらしく、巻きづるが絡んで固定されたら一気に伸びていきます。
なので巻きづるは株の成長にとっても大事なのですが、コントロールは難しいので切っちゃいます(^^;
親づるを真上に延ばすのに邪魔な巻きづるは全部切っちゃって、人為的にネットに固定してあげます。
俺的には面倒なので、あんまりやることは無いのですが、今年は株数も多いのではじめだけでもちゃんとやってみようと・・・・(^^;;
いつもは誘引固定は麻ひもを使うのですが、時間がかかるので今回は誘引テープなるものを買ってみました。
株を真っすぐ立ち上げて適当なところに固定します。
その後、脇芽を葉一枚残して落としていきます。
途中害虫を見つけたら、たとえ指が臭くなろうとも潰していきます
ということで、キュウリの整枝誘引完了!
ナスもやっちゃいます。
梅雨入りしているので、下葉は忘れずに欠いておきます。
というわけで、ここまでは手が汚れない仕事です。
この後はドロドロになる仕事になります。(ちゃんと順番を組みたてているんですよ)
一か月前にうなった植付予定地も既に草だらけ。
まずはこれを撤去しないと・・・・
そこに先ほどドブ漬けにしておいたナスの苗を植え付けます。
とりあえず虫長ナス。
ネギを下敷きにして斜め植です。
まだ大長があるのですが、あまりにも腹が減り過ぎたので、いったん帰ることにしました。
続きは夕方にでもします。
ツバメの戦争ですが、どうやら落ち着いたようです。
勝者不明ですが・・・・。
抱卵しているようで、このまま動きません。
時々相方と後退しているようです。
さて朝食後は、第三農園へとうとうミニトマトの整枝にきました。
今日のお供は珍しく長女です。
長男は部活だそうです(家庭菜園部はどうなった)
その辺に転がっている単管パイプをベースにするため、ホールディンガーで垂直な穴を掘ります。
我が家の庭と違って土が良いので、すぐに掘れます。
そして2.7メートルのダイソーで買ってきたネットを張っていきます。
実は、ソバージュ栽培というのをやろうと思って、先週ホームセンターに行ったのですが、資材があまりにも高くつくので、そのままの方法はやめてなんちゃってにすることにしました。
まだ稼ぎが無いですからね、ミニトマトの栽培に万券は使えません(><
本当のソバージュ栽培を知りたい人はここを参照
要素としては、下の方だけ芽掻きしたらあとは放任栽培。
太陽光を確保するために立ち上げるのですが、支柱だと誘引に手間がかかるのでネットで支えるということらしいです。
なので一番大事なエッセンスだけ頂いて試してみます。
とは言っても中玉やミニを作ると最後はだいたい放任になります。
しかし必ず玉は小さくなるので、これは玉サイズがあまり関係のない加工用トマトに向いているのかもしれません。
その辺のはっきりとした記載は見つけられませんでしたが、お薦め品種が加工用の品種ばかりなので・・・。
と、その時ニコニコじーちゃんが登場。
ニコニコジーちゃんの情報によると近所の苗屋で、海苔漁ようの網が25メートル700円ぐらいで打っているそうです。
それを使えばよかったのに。。。。と。。。。もう遅いけど orz
それと
「Guuさん、紅芋いるか?」
「紅イモですか?」(お!紅はるかの挿し穂かな?ラッキー!」
「紅芋しっているか?沖縄の特産品だ」
「え?沖縄の紅芋?あえって本土へ持ち出し禁止のはずじゃあ・・・?」(紅はるかじゃないのは残念だけど、いつから紅芋が解禁になったんだ?紫イモの間違いだろ?」
「これこれ」
とチラシを出してきました。
それには沖縄産の健康食品として紅芋のサプリが・・・。
「まだ珍しいものなんだよ」
「へ~~すごいですね、これはミバエの本土進出を阻止する手目に持ち込み出来ないんですけどね。解禁になったんですかね?」
ニコニコジーちゃんの長い自慢が始まる。
とにかく、紅芋の挿し穂があるのなら欲しい。
軽トラの荷台からバケツを降ろしてきた。
ん?
挿し穂じゃなくて芋?
「これが紅芋だ。すごいだろう」
え????
これは・・・・ジャガイモ・・・・
おそらくノーザンルビーあたり・・・
でもさっきのチラシは沖縄の紅芋・・・・。
じーちゃん区別がついていないのか・・・・。
もちろん農家として生きてきているのだからジャガイモとサツマイモの区別はついている。
だから栽培できた訳だが、沖縄の紅芋が何だか知らなんだよね
その正体がサツマイモということを知らないらしい。
これは伝えるべきだろうか・・・・・?
これだけ自慢した後だ。
本当のことを知ったら恥ずかしいし、場合によっては八つ当たりが起こるかもしれない。
伝え方が難しい・・・。
古い農家の人たちほど情報の格差が激しい。
今回のはたまたま勘違いから始まったのだのだろうが、そもそも既にノーザンルビーだって珍しくはない。
俺は7年前に作っているし、その段階でもそれほど珍しいほうではなかったと思う。
農協べったりだと、そこから以外の情報は入らないし、ましてやネットで情報も入れられない。
新品種とか大好きな家庭菜園家ともプロ農家はあまり交流が無い人が多いので・・・とくにこのじーちゃんは方言が厳しいし、頑固なので人の話は聞くタイプではないのでこういうことが起こるのかもしれない(^^;;
ついでにキタアカリも自慢された。
「この様にキレイな芋を作りなさい。」
「ああ、俺のもマルチをしていたのでキレイですよ」
「そんなわけない。薬を播かないとキレイな芋は作れない。
これは収穫時の写真だが、虫食い痕も無く充分きれいだと思うけど・・・・
ここのジャガイモを持ってきていないのが悔しい。
とまぁ、俺にとってはいろいろ面倒を見てくれる良い人なんだけど、こういう時の対応が困惑してしまいます(^^;;
ニコニコジーちゃんと別れて、2畝分つくりおえました。
それにしてもこの日はこの夏一番の高温と湿度で死にそうです。
俺が誘引作業をしている間、長女はジャガイモで使ったマルチを撤去しています(途中で投げちゃったけど)
誘引もテープを使ったおかげで早々に終わり何とか、午前中で決着がつきました。
昼飯を食べてお昼寝タイム。
強い日差しと湿度で疲労感が半端ないです。
気絶したように眠り起きたのは3時過ぎ。
第二農園んへ置きっぱなしにしているナスを植えちゃいたいです。
その前に先々週の草刈りが中途半端だったので続きをしちゃいます・・・。
が、回転刃のチップが全部飛んでいて切れない・・・・。
回転力だけで切っているとこんなに切れないもんなんだね。というのを体験しました。
草刈っている横で生姜が発芽したのを確認できました。
なかなか出なくて心配していたので安心しました。
まずはここの草をむしります。
苗のドブ漬け効果が弱まっているので、植え込み穴にポリタンで持ってきた水を張ります。
水が引くまでとなりの九条ネギ周りの草むしりです。
ネギは陰になるとすぐに飲み込まれてしますので、日照確保は絶対です。
で、いつものようにネギ敷いて斜め植。
周りに化成肥料をぱらっと。
全体にイチジク畑から持ち込んだ稲わらを敷きます。
支柱をたてて出来上がり。
朝に整姿したキュウリがもうキラキラテープを掴んでいました。
もう少しキラキラテープを離しておきました。
ことしはザクロが沢山咲いています。
俺は食うのが面倒なのであまり興味は無いですが、奥さんは大好物だと言っていました。
この日最後の作業は、キュウリの間引きです。
間引いたものはいつものとおり挿木苗にしておきました。
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コメント
コメント一覧 (6)
トマトのソバージュ栽培の参照に出てくるアーチ型の支柱いいですよね~
最近ホームセンターで売ってますが組み立て式でいいけど必要分買うといいお値段だから手が出ない(涙)
aluluは2年前に1.8mほどのU字型の支柱にネットを張ってソバージュ栽培しましたが上に成長しすぎるし、ネットにからまって引き下ろすことができないしで上部を横ばいさせて・・・ってことになってしまったので支柱の高さって大切だと実感!で去年はネットは張らずに支柱だけでマイカー線で所々支えたけど高さが足りずまた横ばいww
今年は・・・昨年と同じ支柱のみで横ばい覚悟ww
Guuさんのソバージュなんちゃってが楽しみです!
手でちぎれるので、楽でした。
価格も安いしね
百金のマスキングテープそのものを使ってもいかもしれません。
かっこよくアーチ支柱にしようと思ったのですが、必要分揃えると総額3万円ぐらいしそうでし、玄関前無人販売だけでそのぶん稼げそうにもないので辞めました(^^;;
台風対策にもう一工夫必要かもしれません
立派な苗が育ちましたね。
ミニトマトの斑点細菌病はどうやって治療したのですか?
私は3回目のトマトの育苗の幼苗のときに斑点細菌病みたいになって(これもGUUさんのブログで拝見した後です)バジルと同じくボルドーを使ったのですが・・・・・
畑の猫さんがボルドーでダメということは、セスキか重曹だった可能性が高いかも。
でもZボルドーだった気がするんですよね
ボルドーって便利ですね。
文を読み違えていたようです m(__)m
ボルドーはナメクジにとっては忌避物質だし、環境影響も少ないし、最終的には植物に取り込まれるので非常に便利ですよね。
Zボルドー ICボルドーを使っていますが、色がつくのでそれが難点です(><