こんいちはっ!

今回の記事は自家製ワインビネガー製造です。

ブドウを数種類フェンスやパーゴラに仕立てているのですが、今年は大豊作。

生食いしてもジュースにしてもとても追いつきません

そこで手っ取り早くワインビネガーを作ることにしました。

今回の素材はコレ
DSC_0894[1]

自家製の赤系中粒ブドウ。キャンベルアーリーです。
本当は、もっと真っ黒になるのですが、最近ハクビシンが出て勝手に熟したブドウを食べているので、やや早取りしています。

房ごと採ってきたブドウを適当に房から外します。
この時、ゴミや既にカビている粒は取り除いてい置きます。

ボウルに入れて注水するとゴミが浮いてきますので、取り除いてください。
簡単に水洗いします。
ああ、この時ブドウの表面に白い粉状のものがあります。
時々、これは酵母だから落とさないように洗うということを書いてあるサイトがありますが、これはブルームです。
ブドウがわが身をコーティングするワックスなので、落とそうが落とすまいが後の発酵にはさほど影響は無いと思います。
キレイ好きの人は一生懸命洗ってください。
私は、洗わずそのまま食べる派なので、ゴミを流す程度です。

ああ、そうそう。我が家のブドウは無農薬ですので、購入ブドウを使う場合は農薬がかかっているので、それなりに念入りに洗った方がいいかもしれません。

DSC_0903[1]

その後、樽に入れてドラえもんパンチで潰します。
全てが完全に潰れるまで、何度も潰してください。
面倒ならミキサーを使っても良いです。
Guuは奥さんにミキサーを用意してと言えないので、わが身を使います。


DSC_0905[1]

潰し終わるとこんな感じです

皮も種も入っていますが、これも渋みを出すために必要なのでこのままにします。
蓋をして1日放置します。
この日の気温は30度を超えてました。

DSC_0914[1]

翌日には発酵して発砲してました。
樽の壁面に泡が付いているのが判りますか?

皮などが泡で浮いている状態なので、これをかき混ぜます。

3日目。
かなりアルコール臭がします。
味見をすると甘めのワインです。
1%以上のアルコールを作ると酒税法に引っ掛かりますのでお気を付けください。
私は計測してません。

さらに1,2日ほっておくと甘みも消え完全なワイン味の液体になります。

ここで火入れをして酵母を殺して発酵を止めるとワインの完成ですが、目的はビネガーなので次の工程に行きます。

DSC_1013[1]

ざるでザくっと濾して皮と種を取り除きます。

DSC_1019[1]


もったいないので残渣物をさらしで絞ります。



そして蓋をして1、2日後

DSC_1042[1]


 お!表面にカビのようなものが浮いていますが、カビではありません。
酢酸発酵が始まったしるしです。酢酸菌膜というそうです。この膜が酢をつくる酢酸菌のコロニーで、この境界で酸素を取り込みアルコールを酢に変えていきます。


 さらに数日ほっておきます
DSC_1073[1]

表面はびっちり膜で覆われました。
味見をすると完全に酢です。

熟成すれば期間に比例して美味しくなるそうですが、キリが無いのでとりあえず完成です。

Guuのこのワインビネガーの主使い道はピクルスです。
ですが、不幸な事に梅雨で胡瓜が全滅したので、建て直し中につき胡瓜不足です。
収穫できるようになったら、ピクルス作りを始めます。

ではっ!


材料
ブドウ(キャンベルアーリー) 好きなだけ

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自給自足生活へ←応援してくれる方はポチっとお願いします

人気ブログランキング←さらに余裕があればこちらもぽちっと