こんいちは
Guuです

昨晩は熊本で震度7の地震があったそうです。
俺は熊本生まれ(生まれただけですが・・・)なので、親戚なども多く心配です。

と、言っても諸事情で親戚に対して何か手助けできる立場では無いので、自分の仕事に専念します。

cameringo_2016-04-15_062805
第三農園のニンニクのさび病が心配です。

ニンニクやネギ類などはさび病とお友達というか、さび病なしに無農薬で栽培することはほぼ不可能に思えるので、いかに被害を最小限に抑えていくかということに徹します。

ニンニクに限っては、収穫までなんとかさび病の勢いを抑えることになるのですが、ここ数週間、食酢液と重曹液を交互に撒いてきました。

これは葉の表面を酸性とアルカリ性を交互に降ることによって、別々のダメージを与えるのが目的でした。
しかし、どうもこれだけでは間に合わないかもしれないと昨日あたりから考えるようになり、別のアプローチも試してみます。

さび病を観察していると、どうもさび病で弱るのではなく、弱ったからさび病にかかるように見えます(見えるだけかもしれません)
また、葉の色が例年より薄い。よそ様より薄い気がします。
株自体はよそよりだいぶ大きいので、ガンガン肥料を吸収し巨大化。その後、追肥が無いので肥料切れで弱るという推測を立ててみました。

しかしこの時期追肥をすると保存時の持ちが悪くなるとか、味が落ちるなどという書き込みもあります。(試したかどうかは怪しいが・・・)

しかもマルチに丸穴を開けたのではなく、切り込みで植え付けているので、追肥をするならマルチを剥がすしかありません。

そこで今回は、俺の妄想を正と仮定して、液肥を葉面散布することにします。
葉から窒素を吸収してもらい元気になってもらおうという算段です。

メインは窒素の葉面散布ですが、ついでに重曹液でアルカリ化もやっちゃいます。

噴霧器タンクに4リットルの水。小さじ4杯分の硫安。5グラムの重曹。ダイソーの液肥少々。展着剤ひとさじぐらい。お~いお茶の飲み残し全量(カテキンパワーの補充)で溶液作成。

それをもって第三農園へ行きました。

とりあえずシュパシュパしゅーしゅー。

cameringo_2016-04-15_062814
全体に噴霧していきます。

cameringo_2016-04-15_070525
噴霧後。何も変わってません。当たり前か・・・・



cameringo_2016-04-15_070026
溶液が余ったので、麦類にも撒いていきます。



cameringo_2016-04-15_065954

ハダカムギに撒いていると、裸黒穂病罹患穂をけっこう見つけました。
この二日でトータル50穂ぐらいです。
株ごと罹患し分決するので実際に感染した種子は数個程度だと思われる。

これを購入したのうけんに伝えたほうが良いのだろうか?
俺的には、この程度で補償は必要ないと思うが、種子管理の立場から知っておいた方が良い情報なのだろうか?
これが多いのか少ないかも判らないけどね。
報告したらクレーマーっぽくなっちゃうかな。

因みに同じのうけんから買った小麦は異常なし。雪印の二条麦も異常なし。

cameringo_2016-04-15_070041
cameringo_2016-04-15_070130
二条麦。今のところ全く問題ない。

cameringo_2016-04-15_070153
ハダカムギが、もう開花。

cameringo_2016-04-15_070053
cameringo_2016-04-15_070242
小麦も絶好調に見える。

裸黒穂病について調べていたら、麦類にはもっと怖い赤かび病というものがあるらしい。
このカビ毒で急性中毒のおちいることもあるらしく、麦栽培ではもっとも厄介な病気らしい。

混入率0.05%以下でないと出荷できないほど厳しい規制が敷かれているとのこと。
農薬の毒性とカビ毒どちらがマシかという選択に迫られるようだ。

俺は農薬を使わない。。。というか、ずさんだから使えないが正しい。
強いポリシーがあって無農薬栽培をしているのではなく、農薬の管理が面倒そうなので使わないというのが一番の理由だ。
もちろん残留農薬や未知の物に対する嫌悪や恐怖などもあると思う。

が、今回ばかりは使わないとやばいかもしれない。

我が千葉県のサイト千葉県農業改良普及情報ネットワーク を見るとラッキーなことに石灰硫黄合成が効くらしい。

これは今年初めて冬季に桃と梨に使ったのだが、JAS有機栽培に使える農薬と言うことで、簡単にいうと通常の農薬より薬害が無いので一般にいう無農薬に近いものですよと解釈している。(食酢や重曹と同じカテゴリ)
この認識が正しいかどうかは、農薬に疎いので判らないが、どうせ使うのなら薬害が最小の方が良い。
しかも既に持っているし。

引用
開花を始めた時期から開花期(1穂につき数花開花をしているものが、全穂数の40~50%に達した日)が1回目の防除適期

とあるので、日曜日あたりが適期かもしれない。
かなり硫黄臭いのが玉に瑕だがやってみようと思います。


cameringo_2016-04-15_070401
遅霜で生き残った蕎麦は本葉を出しました。



cameringo_2016-04-15_070411
今日、確認すると、8割ぐらいが枯れていました。


cameringo_2016-04-15_082319
なので、予告通り追い撒きの追い撒き。
持ち合わせの種子を全部使い切りました。

これでもう今季は何があっても追い撒きできません。

収穫できなかったら、来年は新たに種子を買うしかありません。(この品種が手に入りにくいのだけど・・・)

cameringo_2016-04-15_070539
これは山ワサビです
第二農園から引っ越してきたものです。
スパルタの方が辛くなるのですが、今年は株をできるだけ大きくしたいため、ちょっと過保護気味で育てるつもりです。

cameringo_2016-04-15_070614

ようやく玉ねぎが玉ねぎらしくなってきました。
今回は、苦労したので、葉玉ねぎのうちに食べちゃおうと思えないのが難点です。

cameringo_2016-04-15_070626
よそ様のものと比べて2~4週遅れぐらいまでは取り戻せたと思ってます。


ここまでで第三農園の作業はおしまいです。

家に帰って、庭いじり(第一農園)です

cameringo_2016-04-15_073035
cameringo_2016-04-15_073041
これはカイドウです。
食べられないものは植えてはいけないという我が家の鉄の掟を破り植えられました。

って、ただ姫リンゴと間違って買ってしまったためです。
いずれ伐採してやろうと目論んでます。


cameringo_2016-04-15_073609
アスパラがいい感じで伸びていました。
本日の収穫2本(ぽっち)です。
早く食べ放題になれ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自給自足生活へ←応援してくれる方はポチっとお願いします

人気ブログランキング←さらに余裕があればこちらもぽちっと