こんいちは
Guuです
土曜日は、午後からお出かけなので、午前中のみしか作業ができません。
とりあえず第二農園へ行って、里芋、生姜、ウコンを植えます。
例なんだともっとのんびりしてから植えるのですが、今年は作付するものが多いのでとっととやってしまわないと、時間足りなくなるし、植え場所も決められないから、できることは前倒しでやっていきます
また、既に終わった秋冬野菜を撤去して、スイカ畝の準備も始めます
まずは見回りから。

年内どりをうたっているホーム玉ねぎです。
2,3年やってますが、一度も年内にできたことはありません。
それどころか今年は、この時期になっても小さいままで、塔立ちが始まりました。
失敗の原因は定植の遅れだと、推進側(だれ?)は言っていますので、今回は8月初旬に植え付けました。
これで遅いとは言わせません。
最速の部類だと思います。
それでも年内どりは出来ませんでした。
結論
ホーム玉ねぎの年内どりは都市伝説である。
以上
撤去することにします。

ちっけ~~~

個々が小さいのでスープにして食べます。
塔立ちしているので、葉はもう硬いかもね

空豆のアブラーがまた増えているような気がします。
今年は完敗かもしれません

テントウムシの幼虫が頑張っていますが、なにそろアブラーの個体数が多すぎです。
アリは見えなくなったので、戦力バランスに変化が出るとは思いますが、何しろあと1月で収穫期に入ります。

ダイソーの二十日ダイコンが発芽しました。特に何の期待もしてません。
6月まで畝があくの・・・・

同様にダイソーの枝豆発芽。

人参です
一応発芽成功と思いますが、ちょっと予想より発芽率が悪いみたいです。

ゴボウです
まだ調べてませんが、来週ぐらいに間引きが必要なのかな?

1本だけ残っていたリーキです。
最後まで栽培してジャンボニンニクを作ろうと思っていましたが、邪魔なので撤去です。

この状態で週収穫すればホロネギです。

こちらは下仁田ネギのネギ坊主です。
種子採集に使います。
長男に里芋を植える場所を耕運しておくように言い伝えます。
最近はめっきり逞しくなってきて、頼りになります。
その間、俺は農園周りの草刈りをします。

この第二農園は近くの農家さんから借りているのですが、タダで貸してもらう代わりに近隣の草刈りをすることになっています。
土地持ちは草刈りが大変そうで、草さえ何とかしてくれれば土地なんていくらでも貸すという人が多い地域です。

草を刈っている間に耕うんが終わりました。
東側を手前にして、うこん生姜を植え、西側に里芋を植える計画です。
今回里芋を植える場所は、昨年植えた場所のすぐ隣なので、根域が重なる恐れがあります。
連作障害が気がかりですが、これも経験なのであえてその場所に植え付けます。(単に水源のある場所が見つからなかった・・・・)

まずはウコンから
ウコンは春ウコンと秋ウコンがあります。
通常、カレーに使うターメリックと呼ばれるものは、秋に花が咲くこの秋ウコンです。

肥料は、薪ストーブ灰と鶏糞を全層漉き込みにしていますので、溝を切って種根をおいていきます。

次は生姜です。
生姜は適当なサイズに折ってから植えるのですが、折たてを植えると傷口から雑菌が入り腐ることがあります。
数日前に折っておくといいのですが、完全に忘れていました。
でも、ど~~してもこの日に植えたかったので、薪ストーブ灰にまぶしてから植えてみました。
最近ではやらなくなりましたが、昔ジャガイモの切り口に灰をつけて植えたのと同じ理屈です。

里芋も同様に切り離していなかったので、その場で切り離し灰まぶしにしました。
里芋は、タケノコ芋とちば丸を植えつけました。

どちらも去年の芋の残りです。
なるべく親芋を使いました。

札幌大球ですが、同じ日に播種し定植したのですが、結球したもの、塔立ちしたもの、中途半端に長くなって結球したもの(葉ボタンみたい)3タイプに分かれました。

とりあえず結球したものを収穫して帰ります。
札幌大球といえどもちゃんとした作型ではないため、普通に大きいキャベツぐらいです。
キャベツと中途半端な玉ねぎとホロネギをもってかえりました。
昼飯まで、庭でウロウロしています
だいたい休みの日は、一日中外にいる野良人です。

朝倉山椒です。
ことし初開花です。
実山椒がとれるといろいろできるものが増えるので楽しみです。

これはリンゴの「こうたろう」ですが、カミキリムシ(?)に入られているようです。
木が藪の中にあるので、あまり近づきませんでしたが、かなりあっちこっち食害されています。

穴という穴に針金を突っ込んで刺し殺していきます(上手く行っている妄想中)
午後は、三つ葉、アサツキ、ネギ坊主、ニラをもって蕎麦コミュニティーのオフ会に行ってきました。
今回はお呼ばれなので、自分で打つことはありません。
ごちそうなるだけです(超らっきー)

俺の打つ麺と違って、細くサイズが揃っています。
非常に旨かったです。
産地の違う粉を4種手繰りました。
手打ちそばの利き蕎麦なんて贅沢過ぎ!
序列をつけるときは海原雄山になった気持ちです
Guuです
土曜日は、午後からお出かけなので、午前中のみしか作業ができません。
とりあえず第二農園へ行って、里芋、生姜、ウコンを植えます。
例なんだともっとのんびりしてから植えるのですが、今年は作付するものが多いのでとっととやってしまわないと、時間足りなくなるし、植え場所も決められないから、できることは前倒しでやっていきます
また、既に終わった秋冬野菜を撤去して、スイカ畝の準備も始めます
まずは見回りから。

年内どりをうたっているホーム玉ねぎです。
2,3年やってますが、一度も年内にできたことはありません。
それどころか今年は、この時期になっても小さいままで、塔立ちが始まりました。
失敗の原因は定植の遅れだと、推進側(だれ?)は言っていますので、今回は8月初旬に植え付けました。
これで遅いとは言わせません。
最速の部類だと思います。
それでも年内どりは出来ませんでした。
結論
ホーム玉ねぎの年内どりは都市伝説である。
以上
撤去することにします。

ちっけ~~~

個々が小さいのでスープにして食べます。
塔立ちしているので、葉はもう硬いかもね

空豆のアブラーがまた増えているような気がします。
今年は完敗かもしれません

テントウムシの幼虫が頑張っていますが、なにそろアブラーの個体数が多すぎです。
アリは見えなくなったので、戦力バランスに変化が出るとは思いますが、何しろあと1月で収穫期に入ります。

ダイソーの二十日ダイコンが発芽しました。特に何の期待もしてません。
6月まで畝があくの・・・・

同様にダイソーの枝豆発芽。

人参です
一応発芽成功と思いますが、ちょっと予想より発芽率が悪いみたいです。

ゴボウです
まだ調べてませんが、来週ぐらいに間引きが必要なのかな?

1本だけ残っていたリーキです。
最後まで栽培してジャンボニンニクを作ろうと思っていましたが、邪魔なので撤去です。

この状態で週収穫すればホロネギです。

こちらは下仁田ネギのネギ坊主です。
種子採集に使います。
長男に里芋を植える場所を耕運しておくように言い伝えます。
最近はめっきり逞しくなってきて、頼りになります。
その間、俺は農園周りの草刈りをします。

この第二農園は近くの農家さんから借りているのですが、タダで貸してもらう代わりに近隣の草刈りをすることになっています。
土地持ちは草刈りが大変そうで、草さえ何とかしてくれれば土地なんていくらでも貸すという人が多い地域です。

草を刈っている間に耕うんが終わりました。
東側を手前にして、うこん生姜を植え、西側に里芋を植える計画です。
今回里芋を植える場所は、昨年植えた場所のすぐ隣なので、根域が重なる恐れがあります。
連作障害が気がかりですが、これも経験なのであえてその場所に植え付けます。(単に水源のある場所が見つからなかった・・・・)

まずはウコンから
ウコンは春ウコンと秋ウコンがあります。
通常、カレーに使うターメリックと呼ばれるものは、秋に花が咲くこの秋ウコンです。

肥料は、薪ストーブ灰と鶏糞を全層漉き込みにしていますので、溝を切って種根をおいていきます。

次は生姜です。
生姜は適当なサイズに折ってから植えるのですが、折たてを植えると傷口から雑菌が入り腐ることがあります。
数日前に折っておくといいのですが、完全に忘れていました。
でも、ど~~してもこの日に植えたかったので、薪ストーブ灰にまぶしてから植えてみました。
最近ではやらなくなりましたが、昔ジャガイモの切り口に灰をつけて植えたのと同じ理屈です。

里芋も同様に切り離していなかったので、その場で切り離し灰まぶしにしました。
里芋は、タケノコ芋とちば丸を植えつけました。

どちらも去年の芋の残りです。
なるべく親芋を使いました。

札幌大球ですが、同じ日に播種し定植したのですが、結球したもの、塔立ちしたもの、中途半端に長くなって結球したもの(葉ボタンみたい)3タイプに分かれました。

とりあえず結球したものを収穫して帰ります。
札幌大球といえどもちゃんとした作型ではないため、普通に大きいキャベツぐらいです。
キャベツと中途半端な玉ねぎとホロネギをもってかえりました。
昼飯まで、庭でウロウロしています
だいたい休みの日は、一日中外にいる野良人です。

朝倉山椒です。
ことし初開花です。
実山椒がとれるといろいろできるものが増えるので楽しみです。

これはリンゴの「こうたろう」ですが、カミキリムシ(?)に入られているようです。
木が藪の中にあるので、あまり近づきませんでしたが、かなりあっちこっち食害されています。

穴という穴に針金を突っ込んで刺し殺していきます(上手く行っている妄想中)
午後は、三つ葉、アサツキ、ネギ坊主、ニラをもって蕎麦コミュニティーのオフ会に行ってきました。
今回はお呼ばれなので、自分で打つことはありません。
ごちそうなるだけです(超らっきー)

俺の打つ麺と違って、細くサイズが揃っています。
非常に旨かったです。
産地の違う粉を4種手繰りました。
手打ちそばの利き蕎麦なんて贅沢過ぎ!
序列をつけるときは海原雄山になった気持ちです


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