蕎麦打ちの先生の提案で、我が家の蕎麦粉を引き渡し、代わりに「絶対に繋がるそば粉」を同量いただきました。
しかも先生は、我が家の蕎麦粉に挑戦したいだけなので、打ったらお持ちするので食べてくださいと。


で、23日にその先生が打ったお蕎麦がきました

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 ちゃんと蕎麦になっている!

さすがだ!

しかも麺打ち棒までいただいちゃった

実は、この日は朝から蕎麦。

蕎麦打ちが趣味で毎日打っているが、消費が追いつかないと嘆いている知り合いから送ってきたので、朝食は蕎麦でした。

でも、お昼は先生の蕎麦を頂かなければなりません。

粉を渡したのは250g これが蕎麦切りになると大盛2人前ぐらい(二八蕎麦)

これでは蕎麦好きの我が家には足りないので、先生から貰った「絶対に繋がる蕎麦粉」を用いて打ちことにしました

実は、俺は蕎麦打ちは好きではあんりません。
蕎麦を作っちゃったから、打たないと行けなくなった系です

なので、誰かが打ってくれればそれで十分なのですが、そんなこと蕎麦を熱く語っている方々の前で口に出せませんので 、蕎麦打ちも好きなフリをしています(^^;;

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 さすがに良く繋がる粉だけあって、角出しまで安定しています。
まるでうまくなった気がします

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 最近久しく見ることが無かった、俺が切った蕎麦です
蕎麦の形になっています

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 おお!蕎麦だ!
なつかしい~~~幅の揃わない俺っぽい蕎麦です

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 記念に麺リフトの写真も取っておこう

因みに自分で持ちながら写せないので、隣で奥さんがプルプルしながら箸を持っています


お味は、普通に蕎麦です。
全く問題はありません
手前味噌を加えてもすごく旨いとは言えないレベルのまーまーの蕎麦でした。


続いてわが家の粉を先生が打ったものを茹でます

先生は、とりあえず麺の形にしたけど、茹でたら多分切れますといって帰りました。

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 茹でたら切れました

しかも普通茹でたら麺は茹でる前より太くなるのに、痩せているように見えます。

蕎麦はでん粉が多いと切れやすくなります。
でん粉は蕎麦の中心部分に多く、玄蕎麦を挽いたときに一番初めに粉になるので、これを一番粉として使います。
また、そのくっつきにくい特性を利用して花粉、打ち粉として使います。

この繋がりにくい粉を無理やり綱が得tのが更科蕎麦です。なので、一番粉を更科粉とも呼びます。

つまり何が言いたいかと言うと、俺の蕎麦はでん粉の含有が多いのでは?と思ったのです。

先生は、俺の粉を触って感じが更科粉のようだと表現していました。

また、1番粉を使うと繋がりがわるいので、2、3番で使うことも多いそうです。

すると俺の粉はでんぷん質が多くて、茹でるときに溶出したので麺が痩せてしまったのでは?と仮説を立てました。

ならば繋がりが悪いのも判る

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蕎麦湯を飲もうと思って茹で汁をとっておきました。
しかも別々の鍋で(奥さんグッジョ!)

で、比較すると奥が俺の粉です。

沢山のでん粉が出ています

打ち粉ははるかに少なかったのに・・・

その話を知り合いの製粉会社の人にすると、その推測で間違いないと思いますと返答がありました。
会津にもそういう粉があるとのこと。

ならばこの粉で打てなかったので、俺の技術が低いわけじゃなかったんだ!

そして先に紹介した毎日趣味で蕎麦打ちをしている友達にも粉を送っていたので、その情報を伝えると、では湯ごねでやってみるとのこと。

湯ごねとは更科粉や十割などにように繋がらない粉を繋げるために、熱湯で粉の一部を糊化して繋ぎにする方法です。

そして結果は、蕎麦になったそうです

と言うわけで、うまく蕎麦が打てないのは俺の技術不足ではなかったという話をグダグダ書いちゃいました 

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