やばいやばい
先日のブドウの芽傷処理ですが、師匠のホワイトモグタンさんからコメントをいただきました。
そんなの意識していない
意識したのは目の前・・・いやいや芽の前だけ・・・・
距離があったのか?

確認すると5ミリどころではなく3センチほど前だ・・・6倍の距離・・・・これはあり過ぎですね
と、言うわけでやり直し。

師匠。どうでしょう?
と、言うわけで長く更新していなかった我がブログですが4日ぶりの更新です。
休みの日は、日中野良作業で疲れていて夜の更新はできません。
なので平日の昼間、仕事の待ち時間で更新しております。サボっているわけではありませんが、サボっていないわけでもありません(^^;
で、これは土曜日の内容です。
で、午前中はいろいろやったつもりなのですが、写真がありません。
忙しすぎてイロイロ忘れています。
何をやったか思い出せません。

こんな写真をとっていました。
カマキリの卵のうです。
この中にカマキリの卵が無数に入っています。
種によって形やおおまかなサイズが違いますが、たぶんこれはハラビロカマキリ。
我が家でのシェアは2位のカマキリです。
これを見て今年もカマキリの卵を採りに行かないとと思い、後に続く布石です。
で、午後は最近入会した蕎麦打ち同好会で歓迎会をしてくれるとのことで、行ってきました。

天ぷら。既にセッティングされていて、冷たくてまずいです。
しかもキスとかき揚げのみ。

蕎麦寿司。
巻が汚い。(飯粒がいたるところに・・・)
はじっこを切らないでそのままでしている。
具もまがい物ばかり・・・・
海苔が硬くて噛みきれない・・・・

メインの蕎麦は話題の千葉在来。
けど機械打ちなのでのど越しが出ていない。また風味も全く感じられない
このあと形が崩れたコーヒーゼリー出てお終い。
しめて一人3500円。
量的にも質的にも味的にも残念なお蕎麦屋でした。
今までのあらゆる飲食店の中でコスパは最悪の部類です。
店構えと外観は良いのですが、写真を出すとお店がバレてしまうので営業妨害にならないように自重します。
歓迎会を開いてもらっておいていうセリフか?
と思われるかもしれませんが、実はこの店をリクエストしたのは俺です。
友達の友達(面識なし)がオーナーということで、行ってみたかったのでリクエストしましたが、同好会のメンバーには悪いことをしたと反省していますorz
で、彼岸の大渋滞の中、帰ってきたらまだ辛うじて日があったので、子供たちを連れてカマキリの卵あつめに行くことにしました。
子供達だけを誘ったのになぜか奥さんまで付いてきました。
と、言うわけで家族全員でカマキリの卵集めです。

ターゲットはまとめて集められる国内最大種のオオカマキリの卵です。
彼等はどこにでもいますが、特に水の周りが好きです。
なので、この時期水辺の枯れた葦のブッシュ地帯を探すと効率よく集められます。

ほら、こんな感じで。
オオカマキリの卵です。

長男は長靴を持ってきて湿地に入っていきます。
毎年の恒例行事なので神経質な長靴をきています。
長女は、真逆の性格なので、スニーカーで来て毎年ハマっていますorz

今年から末っ子もデビューですが、まったく戦力外です

開始5分後の成果です。
今年は少ないかも。

野生のハトムギ発見!

この湿地はもともと田んぼがあったところです
いわゆる耕作放棄地です。
毎年、兄弟で競争させるのですが、今回は長男が勝ちました。
小一時間で一人30個ぐらいです。
今までで一番少ないかな。
翌日、日曜日は、消防団の活動で作業せず。
さらに翌月曜日。
第五農園に作業に行きました。
今年から新たに加わった第五農園。
今まで、10年以上誰も使っていなかった畑です。
除草のために年数回耕運機で畝っていただけです。

俺が使うというので、地主さんが耕運機をかけてくれていましたが、かなり重そうな土。
今まで体験したことのない土質です。
おまけにここはコの字型に林に囲まれていて東側しか空いていないので、日当たりはすこぶる悪いです。
この地域最悪の日照条件となる畑になります。
いきがかりじょう断れなかったので借り受けしましたが、借りた以上きちんと管理しなければなりません。
とはいえ、相変わらず土日しかまとまった作業ができない週末ファーマーなので、ここは雑草対策と肥料代抑えと、土地の見極めのために春撒き蕎麦を作付けすることにしました。
去年の遅霜で収穫ゼロを受けて、春作はもうやらないと思っていましたが、6月刈り入れできれば、そのまま陸稲に移行できるので計画が立てやすいという事情があります。
こんな広い畑を家庭菜園で使うにはチマチマした作物では大変なので、穀物や雑穀で全部おおうのが賢明と言えるものです。
と、蕎麦を作る能書き終わり。

鶏糞、米糠、もみ殻、薪ストーブ灰、苦土石灰を撒いていきます。
蕎麦は救荒作物で肥料が無くとも収穫できますが、やはりあった方が、収量は多く質も良いそうです。
但し窒素をあげ過ぎると、徒長し倒れやすくなるのでそこをコントロールする必要があります。
なんで100坪につき鶏糞30キロ、米糠20キロ程度がで低く抑えます。

その後、家庭用小型の耕運機で気長に耕運する・・・(息子が)

因みに、過去の春まきで使っていた「春のいぶき」を撒く予定です。
Xデーは遅霜のリスクを回避するために4月15日あたりです。
梅雨入りまでに収穫し乾燥できるかどうかギリギリのラインです
家に帰ると蕎麦打ち師匠がお散歩の途中で俺を見かけて声をかけてきました。
変わり蕎麦を作るためにヨモギを取ってきたそうです。
30分ほど蕎麦談議。
楽しい時間です(^^
俺ってそんなにそば好きだったかな?と思いながらも蕎麦の話をしていると蕎麦が無性に食べたい。
師匠と分けれて家に入れと蕎麦!!
ではなく、菜の花パスタ。

実は、もみ殻を第三農園に取りに行ったときに、蕪の花が咲き始めていたので集めておきました。
蕪の花は苦味が無く、菜の花嫌いの長女が大喜び。
もっとないのか。もっと食べたい~~!とはしゃいでいました。

因みに大根の花も咲いていました。
こちらは莢大根にする予定です。

午後は庭で作業しようと外に出るとあることに気が付きました。
これは梅の豊後です。
満開ですが、蜂の姿が見当たりません。

一方、こちらは同じような色の暖地桜桃。
8分咲きですが、沢山のミツバチが集まっています。




ちなみにこれはセイヨウミツバチでしょうか?
それとも二ホンミツバチ?
俺の見立てでは西洋だと思うのですが、自信なし。
2種類居たようにも見えました・・・(^^;
今年は養蜂もやろうと思っていあたのですが、町内会役員と蕎麦打ち関係で時間をとられてしまい準備が全くできていません。
来年の課題とします。
本題からそれましたが、梅は意外に集客力が弱いのではないか?とおもわせる事象でした。
因みに豊後と暖地桜桃の距離は直線で7~8mです。

キウイの棚のすみに3年前からいついているサルナシです。
去年沢山実を使たのですが、キウイと同じ収穫時期だと思っていたら、9月のようです。
気が付いたら1個もありませんでしたので、まだ食べたことがありません。
キウイより早く萌芽が始めりました。

黒実柿の芽が出ました。
今年は柿の接木に挑戦したいので、台木を作るために播種しておきました。

こちらは実生のジャックフルーツ。
瀕死でしたが、復活してきました。

山ワサビの苗がそろそろ完成です。

こっちはイチジク。
展葉していますが、まだ根は全然出ていません(たぶん)

ハウスにカマキリの卵のうを一時保管していたら、この暖かさでもう孵化しちゃった。

播種後、寒冷紗をかけて防寒していたスナップエンドウの寒冷紗を外しました。
中はやや暖かいので草がぼうぼうです。
除草して鶏糞と薪ストーブ灰を少々かけておきます

その後、頑丈な単管パイプがその辺に転がっていたので支柱代わりにしました。
で、2枚上の長女が珍しく草むしりをしていますが、理由があります。
前前日、カマキリの卵集め競争で長男に負けたので、悔しいのでこの日も連れて行けというのです。
まぁ、卵の量が少々心もとないので、手伝って早く終われば行くと伝えたら、ニワトリと一緒に除草を始めました。
で、長男と長女と俺の精鋭で出陣。

今日は、この耕作放棄地を責めます。
因みに後ろの森は30年ほど前に神隠しが起こった現場です(こわ~~)

お!
早くもオオカマキリとハラビロの同居枝を見つけちゃいました。
レアです。

遠くで見える黄色い点が長男です。
カマキリの卵を取るためならどんなところにも進んでいきます。
足元は茨だらけです。

長女なんかはもう見えません
凄い執念です。
なぜこの子たちはこんなに熱心にカマキリの卵を集めるのでしょう?
一つは面白いからというのがありますが、もっと彼らにとって重要なファクターがあります。
それは我が家の独自ルール。ゲーム時間がかかっているからです。
我が家では勝手にゲームをやることができません。原則禁止です。
善行をしたり、テストで100点を取ったり、表彰されたりしたら、それに応じてゲーム時間が支給されます。
しかしもっと簡単に大量に稼ぐ方法として、俺の手伝いにより俺の気分で支給されるゲーム時間があるのです。
因みに今回は卵のう1個につき、初日は5分、今回は3分の支給を約束しています。
しかも勝った方のボーナスまで付くというシステムです。
だから彼らは必至で春休みに使うゲーム時間を稼ぐのですが、有効期限は当日限りというルールもあるので、あんまり取り過ぎても使えないということを忘れがちです(^^;

で、結果は長男58個、長女70個、俺90個で断トツの一番でした。
なのでボーナスは俺の物(^^v
孵化する前に早々に畑や畑の回りの森に設置しにいかなくては
先日のブドウの芽傷処理ですが、師匠のホワイトモグタンさんからコメントをいただきました。
ブドウの芽傷は芽の先端5ミリ前後くらいの近くの個所をほんの少しだけ傷を付ける程度で良いです芽の先端5ミリ???
そんなの意識していない
意識したのは目の前・・・いやいや芽の前だけ・・・・
距離があったのか?

確認すると5ミリどころではなく3センチほど前だ・・・6倍の距離・・・・これはあり過ぎですね
と、言うわけでやり直し。

師匠。どうでしょう?
と、言うわけで長く更新していなかった我がブログですが4日ぶりの更新です。
休みの日は、日中野良作業で疲れていて夜の更新はできません。
なので平日の昼間、仕事の待ち時間で更新しております。サボっているわけではありませんが、サボっていないわけでもありません(^^;
で、これは土曜日の内容です。
で、午前中はいろいろやったつもりなのですが、写真がありません。
忙しすぎてイロイロ忘れています。
何をやったか思い出せません。

こんな写真をとっていました。
カマキリの卵のうです。
この中にカマキリの卵が無数に入っています。
種によって形やおおまかなサイズが違いますが、たぶんこれはハラビロカマキリ。
我が家でのシェアは2位のカマキリです。
これを見て今年もカマキリの卵を採りに行かないとと思い、後に続く布石です。
で、午後は最近入会した蕎麦打ち同好会で歓迎会をしてくれるとのことで、行ってきました。

天ぷら。既にセッティングされていて、冷たくてまずいです。
しかもキスとかき揚げのみ。

蕎麦寿司。
巻が汚い。(飯粒がいたるところに・・・)
はじっこを切らないでそのままでしている。
具もまがい物ばかり・・・・
海苔が硬くて噛みきれない・・・・

メインの蕎麦は話題の千葉在来。
けど機械打ちなのでのど越しが出ていない。また風味も全く感じられない
このあと形が崩れたコーヒーゼリー出てお終い。
しめて一人3500円。
量的にも質的にも味的にも残念なお蕎麦屋でした。
今までのあらゆる飲食店の中でコスパは最悪の部類です。
店構えと外観は良いのですが、写真を出すとお店がバレてしまうので営業妨害にならないように自重します。
歓迎会を開いてもらっておいていうセリフか?
と思われるかもしれませんが、実はこの店をリクエストしたのは俺です。
友達の友達(面識なし)がオーナーということで、行ってみたかったのでリクエストしましたが、同好会のメンバーには悪いことをしたと反省していますorz
で、彼岸の大渋滞の中、帰ってきたらまだ辛うじて日があったので、子供たちを連れてカマキリの卵あつめに行くことにしました。
子供達だけを誘ったのになぜか奥さんまで付いてきました。
と、言うわけで家族全員でカマキリの卵集めです。

ターゲットはまとめて集められる国内最大種のオオカマキリの卵です。
彼等はどこにでもいますが、特に水の周りが好きです。
なので、この時期水辺の枯れた葦のブッシュ地帯を探すと効率よく集められます。

ほら、こんな感じで。
オオカマキリの卵です。

長男は長靴を持ってきて湿地に入っていきます。
毎年の恒例行事なので神経質な長靴をきています。
長女は、真逆の性格なので、スニーカーで来て毎年ハマっていますorz

今年から末っ子もデビューですが、まったく戦力外です

開始5分後の成果です。
今年は少ないかも。

野生のハトムギ発見!

この湿地はもともと田んぼがあったところです
いわゆる耕作放棄地です。
毎年、兄弟で競争させるのですが、今回は長男が勝ちました。
小一時間で一人30個ぐらいです。
今までで一番少ないかな。
翌日、日曜日は、消防団の活動で作業せず。
さらに翌月曜日。
第五農園に作業に行きました。
今年から新たに加わった第五農園。
今まで、10年以上誰も使っていなかった畑です。
除草のために年数回耕運機で畝っていただけです。

俺が使うというので、地主さんが耕運機をかけてくれていましたが、かなり重そうな土。
今まで体験したことのない土質です。
おまけにここはコの字型に林に囲まれていて東側しか空いていないので、日当たりはすこぶる悪いです。
この地域最悪の日照条件となる畑になります。
いきがかりじょう断れなかったので借り受けしましたが、借りた以上きちんと管理しなければなりません。
とはいえ、相変わらず土日しかまとまった作業ができない週末ファーマーなので、ここは雑草対策と肥料代抑えと、土地の見極めのために春撒き蕎麦を作付けすることにしました。
去年の遅霜で収穫ゼロを受けて、春作はもうやらないと思っていましたが、6月刈り入れできれば、そのまま陸稲に移行できるので計画が立てやすいという事情があります。
こんな広い畑を家庭菜園で使うにはチマチマした作物では大変なので、穀物や雑穀で全部おおうのが賢明と言えるものです。
と、蕎麦を作る能書き終わり。

鶏糞、米糠、もみ殻、薪ストーブ灰、苦土石灰を撒いていきます。
蕎麦は救荒作物で肥料が無くとも収穫できますが、やはりあった方が、収量は多く質も良いそうです。
但し窒素をあげ過ぎると、徒長し倒れやすくなるのでそこをコントロールする必要があります。
なんで100坪につき鶏糞30キロ、米糠20キロ程度がで低く抑えます。

その後、家庭用小型の耕運機で気長に耕運する・・・(息子が)

因みに、過去の春まきで使っていた「春のいぶき」を撒く予定です。
Xデーは遅霜のリスクを回避するために4月15日あたりです。
梅雨入りまでに収穫し乾燥できるかどうかギリギリのラインです
家に帰ると蕎麦打ち師匠がお散歩の途中で俺を見かけて声をかけてきました。
変わり蕎麦を作るためにヨモギを取ってきたそうです。
30分ほど蕎麦談議。
楽しい時間です(^^
俺ってそんなにそば好きだったかな?と思いながらも蕎麦の話をしていると蕎麦が無性に食べたい。
師匠と分けれて家に入れと蕎麦!!
ではなく、菜の花パスタ。

実は、もみ殻を第三農園に取りに行ったときに、蕪の花が咲き始めていたので集めておきました。
蕪の花は苦味が無く、菜の花嫌いの長女が大喜び。
もっとないのか。もっと食べたい~~!とはしゃいでいました。

因みに大根の花も咲いていました。
こちらは莢大根にする予定です。

午後は庭で作業しようと外に出るとあることに気が付きました。
これは梅の豊後です。
満開ですが、蜂の姿が見当たりません。

一方、こちらは同じような色の暖地桜桃。
8分咲きですが、沢山のミツバチが集まっています。




ちなみにこれはセイヨウミツバチでしょうか?
それとも二ホンミツバチ?
俺の見立てでは西洋だと思うのですが、自信なし。
2種類居たようにも見えました・・・(^^;
今年は養蜂もやろうと思っていあたのですが、町内会役員と蕎麦打ち関係で時間をとられてしまい準備が全くできていません。
来年の課題とします。
本題からそれましたが、梅は意外に集客力が弱いのではないか?とおもわせる事象でした。
因みに豊後と暖地桜桃の距離は直線で7~8mです。

キウイの棚のすみに3年前からいついているサルナシです。
去年沢山実を使たのですが、キウイと同じ収穫時期だと思っていたら、9月のようです。
気が付いたら1個もありませんでしたので、まだ食べたことがありません。
キウイより早く萌芽が始めりました。

黒実柿の芽が出ました。
今年は柿の接木に挑戦したいので、台木を作るために播種しておきました。

こちらは実生のジャックフルーツ。
瀕死でしたが、復活してきました。

山ワサビの苗がそろそろ完成です。

こっちはイチジク。
展葉していますが、まだ根は全然出ていません(たぶん)

ハウスにカマキリの卵のうを一時保管していたら、この暖かさでもう孵化しちゃった。

播種後、寒冷紗をかけて防寒していたスナップエンドウの寒冷紗を外しました。
中はやや暖かいので草がぼうぼうです。
除草して鶏糞と薪ストーブ灰を少々かけておきます

その後、頑丈な単管パイプがその辺に転がっていたので支柱代わりにしました。
で、2枚上の長女が珍しく草むしりをしていますが、理由があります。
前前日、カマキリの卵集め競争で長男に負けたので、悔しいのでこの日も連れて行けというのです。
まぁ、卵の量が少々心もとないので、手伝って早く終われば行くと伝えたら、ニワトリと一緒に除草を始めました。
で、長男と長女と俺の精鋭で出陣。

今日は、この耕作放棄地を責めます。
因みに後ろの森は30年ほど前に神隠しが起こった現場です(こわ~~)

お!
早くもオオカマキリとハラビロの同居枝を見つけちゃいました。
レアです。

遠くで見える黄色い点が長男です。
カマキリの卵を取るためならどんなところにも進んでいきます。
足元は茨だらけです。

長女なんかはもう見えません
凄い執念です。
なぜこの子たちはこんなに熱心にカマキリの卵を集めるのでしょう?
一つは面白いからというのがありますが、もっと彼らにとって重要なファクターがあります。
それは我が家の独自ルール。ゲーム時間がかかっているからです。
我が家では勝手にゲームをやることができません。原則禁止です。
善行をしたり、テストで100点を取ったり、表彰されたりしたら、それに応じてゲーム時間が支給されます。
しかしもっと簡単に大量に稼ぐ方法として、俺の手伝いにより俺の気分で支給されるゲーム時間があるのです。
因みに今回は卵のう1個につき、初日は5分、今回は3分の支給を約束しています。
しかも勝った方のボーナスまで付くというシステムです。
だから彼らは必至で春休みに使うゲーム時間を稼ぐのですが、有効期限は当日限りというルールもあるので、あんまり取り過ぎても使えないということを忘れがちです(^^;

で、結果は長男58個、長女70個、俺90個で断トツの一番でした。
なのでボーナスは俺の物(^^v
孵化する前に早々に畑や畑の回りの森に設置しにいかなくては


コメント
コメント一覧 (4)
今度は良さそうですね。笑
芽傷は芽の先2ミリで処理している方もいますが5ミリ前後なら効果があります。
美味しい手打ち蕎麦を食べたら、乾麺の蕎麦なんて食べられません。
全くの別物ですね。
香りも歯ごたえも喉越しも全く違います。
今回の蕎麦は不味かったようで残念でしたね。
カマキリの卵は焼いて食べると体にいいとか聞いた事があります。
何によいのでしょうね。
アオガエルはそのまま生飲みすると喘息にいいと聞いた事があります。
カマキリの卵は畑に枝ごと突き刺して孵化を待つのですか?何だか孵化したカマキリ部隊を想像しただけで心強いです!
私も探して来ようかな〜毎年、2個ぐらいは保護してるんですが狭い畑、あまりカマキリを見かけない(笑)卵が少ないんですよね!
広い耕作地!穀物‥頑張ってくださいね〜楽しみにしてます
おかげさまで習性できました。(失敗の効果が心配だけど・・・)
蕎麦打ちを覚えてからは、乾麺は本当に食べなくなりました。
決して嫌いになった訳ではなく、食べたい乾麺もイロイロあり買ってくるのですが、食べずにストックになってしまいいています。
やっぱり手打ちには叶わないってことですねーー
カマキリの卵を焼いて食べる?
そんな別ゲームみたいな健康法があるんですね
アマガエルもたしか弱毒ですが、毒物を分泌するんですよね
それが有効成分なのかな?
ゲーム時間は自己管理です
はじめのころはズルもしていましたが、今はきっちりと約束通りやっているようです。
昔、ゲームを隠れてやっていた時にPCログからその事実を突き止め問い詰めた時に、お父さんは全てお見通しだという印象をつけてやりました。
その後もあの手この手で隠れてやっていたりしましたが、見つけ出して漫画禁止1カ月とかやっていたら、ズルはしなくなりました(^^;
カマキリの卵は枝ごと取ってきますので、枝を支柱や近くの木に紐でしばっておきます。
あんまり目立つところに設置すると鳥に食われます
また位置が低すぎると、大雨などで卵がダメになりますの気を付けてください。