今朝は薄曇り
第五農園からスタートです

写真が暗いですが、やや曇っているためです
過ごしやすいです
ソバは相変わらず元気に咲いています

まだ黒化している様子はありません
倒伏に弱いのでこのまま気候が安定してくれていると助かるのですが、天気予報だと今日は荒れるらしいです・・・・(TT

雨が降ると言われても、それまでに枯れると嫌なので陸稲に「焼け石に水」をしにきました
この行為を「焼け石る」と言うことにします(笑)

20リッターポリタンクを3本持ってきて如雨露に移し替えて水を撒いていると何者かに葉が食いちぎられている苗が一部のエリアに固まっています
おそらくウサギだと思われます。
ウサギ、可愛くないです・・・・
最近増えているとききます。
ニホンオオカミが絶滅し、猛禽類が減少、ホンドギツネは見たことない、房総半島に熊はいない、野犬も絶滅・・・野ウサギの天敵は居ません
増える一方です。
これは何とかしないと鹿やイノシシ、ハクビシンなどと同じように家庭菜園の脅威となりえます
とりあえず、持ち水全部撒いて終了。

(たぶん)キジの羽根を拾いました。
昨日の朝は無かったので、俺が昨日ここにきてから今朝までの間にキジが我が第五農園でなにかしていたことになります。
キジはヘビを食べてくれるのですが、流石にウサギは食わないだろうしね・・・・

初めに植えた里芋が発芽していました。
夏モードになりつつあります。
家にもどりやるべきことは、シャインマスカットの無核化、種なしにする処理です。
今年初チャレンジです
基本はジベレリンという植物ホルモンベースにするのですが、最近ではただジベレリン溶液に付けるだけでなく、安定化や肥大化のために複合技があるようです。
坂上ぶどう園さんのサイトを参考にさせていただきました
ジベレリンとフルメット、ストマイ剤(アグレプト液剤)を用意しておきました。
昨晩のうちに水200mlにジベレリン溶液1ml(1ppm)、フルメット1ml(5ppm)、アグレプト液剤0.2ml(1ppm)の溶液を作っておき、冷蔵庫へ保管しておりました。
因みにジベレリンは錠剤が多いですが、家庭菜園では少量しか必要が無いため錠剤や小袋は使い勝手が悪いです。
溶液をお勧めします。

ジベレリン液剤 40mL
ついでにフルメット

植調剤フルメット液剤10cc
アグレプト溶剤も。

アグレプト液剤 100ml
この溶液へブドウの房を浸漬します

因みにシャインマスカットはチャリンコ置き場の上のカーポートに這わせてあります。
一緒に先日収穫した玉ねぎもぶら下がってます(^^;

坂上ぶどう園さんのサイトを見ると満開より3~5日後となっていますが、このぐらいでいいでしょうか?
改めてサイトの写真を見るともっと房をシェイプアップするべきだったかもしれません(^^;

小瓶に溶液を入れて、その中に房をドボンさせてあげます。
因みにこの写真を一人で撮るのは大変でした。
しかも他人から見れば間抜けにしか見えません
途中、長女がニワトリを追いかけてきました
パパ~~!!コッコを捕まえて~~!
自分のだろ?自分で捕まえろ
私、学校に遅れる!!
知らない。俺も忙しい。
も”~~~!!!(地団駄を踏み始める)
そうこうしている間に隣の家に逃げ込むコッコ。
仕方がない。手伝うか。と言うことで中断して、ニワトリを挟み撃ちにする。
充分に遊んだ後だと素直に捕まるのだけど、遊び足りないと小屋に入れられたくないから逃げまくるのね。いつも。
で、ようやく作業再開。
と言っても10房程度しかないからすぐに終了。
ついでに房が付いていない枝を剪定(この行為が正しいかどうかは不明)

と、その時間違って房の付いている枝を切っちゃった!!
あ”あ”あ”~~~~~~!!
どうしよう!
ってかどうにもならない
元々わずかだった房を1つ、しかもかなり良いほうの物を失いました・・・・(TT

如何でしょうか?
多大な犠牲を払いながらの剪定。少しはプラスに働くと良いのですが・・・・

その後、最後のスナップ収穫。
ツルは除去

隣のタネ採り用のほうれん草が倒れ掛かってきて、タネが俺を攻撃する。。。。痛い
大方片付きました。
少し後日ネットを少し治して四葉胡瓜を定植します。

庭の隅で赤いものが見えたので近づいたら・・・・って判っていましたが、ジューンベリーが色づいていました。

美味しいのは黒っぽくなってからですが、色の濃いものを一粒摘んでみました。
なかなか売っていないので食べたことにある人は少ないと思いますが、薔薇の味がするんです。
実際は薔薇を食べたことが無いので薔薇の味は知りませんが、香りが薔薇っぽいんですよ
小さいし量も採れないので、ブルーベリーに比べてガッカリ感がありますが、旨い果実です。
第五農園からスタートです

写真が暗いですが、やや曇っているためです
過ごしやすいです
ソバは相変わらず元気に咲いています

まだ黒化している様子はありません
倒伏に弱いのでこのまま気候が安定してくれていると助かるのですが、天気予報だと今日は荒れるらしいです・・・・(TT

雨が降ると言われても、それまでに枯れると嫌なので陸稲に「焼け石に水」をしにきました
この行為を「焼け石る」と言うことにします(笑)

20リッターポリタンクを3本持ってきて如雨露に移し替えて水を撒いていると何者かに葉が食いちぎられている苗が一部のエリアに固まっています
おそらくウサギだと思われます。
ウサギ、可愛くないです・・・・
最近増えているとききます。
ニホンオオカミが絶滅し、猛禽類が減少、ホンドギツネは見たことない、房総半島に熊はいない、野犬も絶滅・・・野ウサギの天敵は居ません
増える一方です。
これは何とかしないと鹿やイノシシ、ハクビシンなどと同じように家庭菜園の脅威となりえます
とりあえず、持ち水全部撒いて終了。

(たぶん)キジの羽根を拾いました。
昨日の朝は無かったので、俺が昨日ここにきてから今朝までの間にキジが我が第五農園でなにかしていたことになります。
キジはヘビを食べてくれるのですが、流石にウサギは食わないだろうしね・・・・

初めに植えた里芋が発芽していました。
夏モードになりつつあります。
家にもどりやるべきことは、シャインマスカットの無核化、種なしにする処理です。
今年初チャレンジです
基本はジベレリンという植物ホルモンベースにするのですが、最近ではただジベレリン溶液に付けるだけでなく、安定化や肥大化のために複合技があるようです。
坂上ぶどう園さんのサイトを参考にさせていただきました
ジベレリンとフルメット、ストマイ剤(アグレプト液剤)を用意しておきました。
昨晩のうちに水200mlにジベレリン溶液1ml(1ppm)、フルメット1ml(5ppm)、アグレプト液剤0.2ml(1ppm)の溶液を作っておき、冷蔵庫へ保管しておりました。
因みにジベレリンは錠剤が多いですが、家庭菜園では少量しか必要が無いため錠剤や小袋は使い勝手が悪いです。
溶液をお勧めします。

ジベレリン液剤 40mL
ついでにフルメット

植調剤フルメット液剤10cc
アグレプト溶剤も。

アグレプト液剤 100ml
この溶液へブドウの房を浸漬します

因みにシャインマスカットはチャリンコ置き場の上のカーポートに這わせてあります。
一緒に先日収穫した玉ねぎもぶら下がってます(^^;

坂上ぶどう園さんのサイトを見ると満開より3~5日後となっていますが、このぐらいでいいでしょうか?
改めてサイトの写真を見るともっと房をシェイプアップするべきだったかもしれません(^^;

小瓶に溶液を入れて、その中に房をドボンさせてあげます。
因みにこの写真を一人で撮るのは大変でした。
しかも他人から見れば間抜けにしか見えません
途中、長女がニワトリを追いかけてきました
パパ~~!!コッコを捕まえて~~!
自分のだろ?自分で捕まえろ
私、学校に遅れる!!
知らない。俺も忙しい。
も”~~~!!!(地団駄を踏み始める)
そうこうしている間に隣の家に逃げ込むコッコ。
仕方がない。手伝うか。と言うことで中断して、ニワトリを挟み撃ちにする。
充分に遊んだ後だと素直に捕まるのだけど、遊び足りないと小屋に入れられたくないから逃げまくるのね。いつも。
で、ようやく作業再開。
と言っても10房程度しかないからすぐに終了。
ついでに房が付いていない枝を剪定(この行為が正しいかどうかは不明)

と、その時間違って房の付いている枝を切っちゃった!!
あ”あ”あ”~~~~~~!!
どうしよう!
ってかどうにもならない
元々わずかだった房を1つ、しかもかなり良いほうの物を失いました・・・・(TT

如何でしょうか?
多大な犠牲を払いながらの剪定。少しはプラスに働くと良いのですが・・・・

その後、最後のスナップ収穫。
ツルは除去

隣のタネ採り用のほうれん草が倒れ掛かってきて、タネが俺を攻撃する。。。。痛い
大方片付きました。
少し後日ネットを少し治して四葉胡瓜を定植します。

庭の隅で赤いものが見えたので近づいたら・・・・って判っていましたが、ジューンベリーが色づいていました。

美味しいのは黒っぽくなってからですが、色の濃いものを一粒摘んでみました。
なかなか売っていないので食べたことにある人は少ないと思いますが、薔薇の味がするんです。
実際は薔薇を食べたことが無いので薔薇の味は知りませんが、香りが薔薇っぽいんですよ
小さいし量も採れないので、ブルーベリーに比べてガッカリ感がありますが、旨い果実です。


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