イチジクのバナーネは甘くて1日に1個ぐらいしか食べられません。

我が家では俺と長女と次女しかイチジクを食べないので、1日4つ以上になると持て余します。

因みに昨日は10個ぐらい。今朝は20個ぐらい獲れています。

完全にオーバーフローです。

完熟イチジクは基本的にその日しか持たず、翌日には酸っぱくなってしまいます。

完熟前に採っても美味しくないし、追熟が利かないので、これらの法則を統合すると食べ時は1日しか無いということになります。

これが生イチジクが流通に向かない最大の理由です。

正直スーパーで売っているものは完熟しないで採るのでまったく甘くありません。

バナナなどと同じに考えているのだと思いますが、バナナは青どりしても追熟で1日1日糖度が増してきますが、イチジクは0か1、Nothing or All、Dead or Aliveです。
完熟していなければ価値ゼロ。
それがイチジクなのです。

なんで獲れ過ぎると加工品を考えないと、飽きるほど生イチジクを食べ、シーズン終了には見るのも嫌になってしまいます。


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と、言うわけでスムージーにしてもらいました。
皮をむいたバナーネを冷凍しておいて、少量の牛乳といっしょにミキサーにかけたものです。

無加糖ですが、糖度が高いので充分甘いです。

これはイケル!

甘さは充分なのですが、風味づけに蜂蜜をひとたらししても良いかもしれません。

さて、イチジクの話をしょっぱなから熱く語ってしまいましたが、実は昨晩はポポー(ミッシェル)も食べちゃいました。

一週間ほど追熟する予定でしたが、あまりの南国の芳香にやられちゃいました。

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トロピカル臭が溜まりません
この香りはエステル臭と言われるものだそうです。バナナやパイナップルと似ています。
同じ南国フルーツのフェイジョアやキウイのレインボーレッドにも通じるものがあります。
昔マレーシアで食べたフルーツの王様ドリアンにも同じ香りがありました。

嫌いじゃありません。いや、大好きです。


ただ、ポポーは苦手な人も多いです。
実際は食べたことが無い人ばかりなので、味の質問をされたときは、「イチジク好きですか?」と聞きます。

なぜだか判らないけど、イチジク嫌いな人はポポーも苦手、フェイジョアも苦手です。

なので、ポポーも食べるのは俺と娘二人だけ。

奪いあうように食べましたが、少し早かったのか苦味が残っています。
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糖度20。
実際ポポーにしては大人しい糖度です。


それでも俺的には満足する味だったのですが、翌朝大変なことになりました。

長女の顔がパンパンに張れ上がっているのです。
明らかにアレルギー反応のようです。

そういえば、去年知り合いの家にポポー狩りに行った翌日、長女は同じようにアレルギー症状がありました。
病院で抗アレルギー剤を貰い、落ち着いてからポポーを食べても何でもなかったので、当時ウルシを疑ったのですが、やはりアレルゲンはポポーだったかもしれません。

本当は今日は始業式なのですが、病院へ行くことになっちゃいました。

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で、今朝は秋冬野菜の播種第三弾。
ブロッコリーが元々少なかったのと、先日の猛暑で苗が消し飛んだので追加まきです。
食べられるのは来年ですね。

キャベツは、ギリギリ年内狙い。

白菜は、先日早生が無かったので後先逆転ですが、早生の追加です。

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ラベルは段ボールとかを束ねるポリテープを再画利用しています。
とっても経済的で便利ですよ(^^v



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バナーネだけでなく、ホワイトイスキアもガンガン熟してきました。
小粒ながら超豊産性なので忙しいです。

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でももっと忙しいのがバナーネ。

やばい熟すスピードが加速しています。
10月までのんびり食べたかったのに無くなりそうな勢いで熟し始めています。

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地面付近になっていた実がダンゴムシに食害されていました。
あまりがちでももったいないと思っちゃいます(^^;;

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こちらはよくあるイチジクのドーフィン。
明日完熟の予定です。

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こっちは明後日あたり。


そうそうイチジクは挿木で増やすのが一般的です(俺はこっそり実生もしてる)

そんなイチジクにはイチジク株枯病というのがるらしいです。

で、我が家にあるホワイトイスキアやイスキアブラックという一部の品種でその病気に耐病性があるのが判ってきました。

それはいい!と言うことで春先に上をバナーネ下をホワイトイスキアという苗を作ろうとしたのですが失敗しました。

台木は発根したのですが、接木は失敗です。

なので、今度は生きている枝に直接バナーネを接いで、活着したら台木を切り取り挿すという方法を試してみたいと思います。
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やってみました。
レジ袋をかけて1か月ほど様子を見たいと思います。

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と言うわけで今朝の収穫のバナーネとホワイトイスキアです。

ホワイトイスキアは小さくて可愛くて旨いです。
イチジク界では、この品種は豊産性ばかりのエピソードですが、味もおススメですよ

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最期に再度発芽したロシアンオリーブですが、またもや死にそうです。
死にそうな横から、またもや新たな発芽が・・・・

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