日曜日。
涼しく秋らしい青空です。
台風の影響ゼロ。
この日は第二農園の奉公草刈り。
先ずはなぜか公道ここ。
スッキリ
そろそろ収穫期を迎えそうなザクロの木
辿り着けるようにしました(^^
先日人工授粉しておいたズッキーニは翌日取れそう(本日は雨で結局取ってない)
以上、第二農園おしまい!
取りあえず、昼飯は盛岡冷麺。
宮城の実家に帰ってきたオフクロのお土産です。
久々に自分が打たない冷麺を食べました。
そういえば前日のジャガイモを乾かさないと。
ウッドデッキの上だと西日は差さないし、午後は日陰になるのでむしろを敷いて展開。
数日このままにしてお行きます。
それにしても収穫時、帰る道すがら会う人に配って歩いたからだいぶ少なくなってる(^^;;
夕方からは長男を連れて第二農園の耕運。
第三に置いてある堆肥ともみ殻を土嚢袋に入れて持ってきて漉き込みました。
ここにはこの後、白菜、キャベツ、ネギなどが入る予定です。
連作5作目ぐらいですが、とりあえず去年までは障害出ていません(たぶん)
畝たてはまた今度。
因みに息子が耕している間、俺は午前中の続きの奉仕草刈りをしていました。
サボっていたわけじゃないですよ。
草刈り機のガソリンを少し残したまま帰宅し、庭の草刈りまでやっちゃいます。
実は先日蕎麦打ち師匠が、散歩の途中うちに寄った時に、庭を見て「雑草凄いね・・・・」と俺の気にしているところをグサッとえぐっていきました。
判っているさ、でもでも、よそ様に迷惑がかかるところを優先すると、我が家はいつも一番最後になっちゃうんだよ~~~
師匠は、定年しているからいいよね。
奥さんが「いつも暇だ暇だと言っている」と言ってたもん。
とは、心の中の声。
庭の草刈りと一緒に葉がヤバくなってきているバジルも上を全部刈りました。
新しい葉を出せれば何とかなるかも。
日が暮れるまであと30分ぐらい。
もう一つやりたかったことをします。
これは挿木に使っている赤玉土です。
挿木の失敗や、鉢揚げ後など結構廃棄物がでてしまいます。
今まではニワトリの土浴びようとして再利用していましたが、娘がサボるので再利用が進んでいません。
そこで新たなリサイクル方法として考案しました。
水と灰と苦土石灰とかん水を混ぜて練ります。
寝る混むと赤玉土は粘土になります。
このアルカリ粘土を使ってあるものを作ります。
ニワトリの卵です
まともにできるか判らないので10個98円の特売品を買ってきました。
卵を粘土で包んで、その上にもみ殻を付けます。
3つの卵が1個増えているのは、庭のニワトリが生んだ奴を拝借して4個になったからです。
泥遊びをしているようにしか見えませんが、食べ物を粗末にしているわけではないですよ。
このまま40日たつと伝説のえぐい食べ物ピータンになる・・・・・というのを目指しています。
ピータンは卵のたんぱくがアルカリによる凝固作用によってできるらしいのですが、肝心のアルカリがどのぐらいのpHか全くわからないので、とりあえず思いつくまま超テキトーにやってみました。
失敗してから真剣に考えます。
俺は失敗からしか学べない男です(なんかかっこいいフレーズ)
涼しく秋らしい青空です。
台風の影響ゼロ。
この日は第二農園の奉公草刈り。
先ずはなぜか公道ここ。
スッキリ
そろそろ収穫期を迎えそうなザクロの木
辿り着けるようにしました(^^
先日人工授粉しておいたズッキーニは翌日取れそう(本日は雨で結局取ってない)
以上、第二農園おしまい!
取りあえず、昼飯は盛岡冷麺。
宮城の実家に帰ってきたオフクロのお土産です。
久々に自分が打たない冷麺を食べました。
そういえば前日のジャガイモを乾かさないと。
ウッドデッキの上だと西日は差さないし、午後は日陰になるのでむしろを敷いて展開。
数日このままにしてお行きます。
それにしても収穫時、帰る道すがら会う人に配って歩いたからだいぶ少なくなってる(^^;;
夕方からは長男を連れて第二農園の耕運。
第三に置いてある堆肥ともみ殻を土嚢袋に入れて持ってきて漉き込みました。
ここにはこの後、白菜、キャベツ、ネギなどが入る予定です。
連作5作目ぐらいですが、とりあえず去年までは障害出ていません(たぶん)
畝たてはまた今度。
因みに息子が耕している間、俺は午前中の続きの奉仕草刈りをしていました。
サボっていたわけじゃないですよ。
草刈り機のガソリンを少し残したまま帰宅し、庭の草刈りまでやっちゃいます。
実は先日蕎麦打ち師匠が、散歩の途中うちに寄った時に、庭を見て「雑草凄いね・・・・」と俺の気にしているところをグサッとえぐっていきました。
判っているさ、でもでも、よそ様に迷惑がかかるところを優先すると、我が家はいつも一番最後になっちゃうんだよ~~~
師匠は、定年しているからいいよね。
奥さんが「いつも暇だ暇だと言っている」と言ってたもん。
とは、心の中の声。
庭の草刈りと一緒に葉がヤバくなってきているバジルも上を全部刈りました。
新しい葉を出せれば何とかなるかも。
日が暮れるまであと30分ぐらい。
もう一つやりたかったことをします。
これは挿木に使っている赤玉土です。
挿木の失敗や、鉢揚げ後など結構廃棄物がでてしまいます。
今まではニワトリの土浴びようとして再利用していましたが、娘がサボるので再利用が進んでいません。
そこで新たなリサイクル方法として考案しました。
水と灰と苦土石灰とかん水を混ぜて練ります。
寝る混むと赤玉土は粘土になります。
このアルカリ粘土を使ってあるものを作ります。
ニワトリの卵です
まともにできるか判らないので10個98円の特売品を買ってきました。
卵を粘土で包んで、その上にもみ殻を付けます。
3つの卵が1個増えているのは、庭のニワトリが生んだ奴を拝借して4個になったからです。
泥遊びをしているようにしか見えませんが、食べ物を粗末にしているわけではないですよ。
このまま40日たつと伝説のえぐい食べ物ピータンになる・・・・・というのを目指しています。
ピータンは卵のたんぱくがアルカリによる凝固作用によってできるらしいのですが、肝心のアルカリがどのぐらいのpHか全くわからないので、とりあえず思いつくまま超テキトーにやってみました。
失敗してから真剣に考えます。
俺は失敗からしか学べない男です(なんかかっこいいフレーズ)
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コメント
コメント一覧 (2)
・・・・・Guuさん・・・・すごいものに目を付けたんですね!生卵を・・・凝固・・・
あけてビックリ楽しみにしてます!
追:細いの太いのナイスアイデアって思いましたよ!
まさかの秋雨???
ピータンは強アルカリで被覆する必要があるらしいのですが、pHメーターもリトマス試験紙もどっかいちゃってて・・・先日、倉庫整理であったのになぁ~、
たぶん今回のじゃpHが低すぎて失敗しそうなので、早々に成功するはずの第二弾を仕込みたいと思います(^^;;;