昨日の直売の売り上げは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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想想像通り0円でした(^^;;;
0円は覚悟していたけど、ちょっとだけ期待もしてたんですよね~~
家に帰って速攻でお代入れの貯金箱を振ったら無音・・・・
がっくりで、ポットに水あげにいっちゃいました(><
そうそう旨くは行かないもんです。
今のところこれに生活賭けていないので、笑ってられますが専業農家さんで直売所一本だけの人は、毎度毎度売り上げに一喜一憂するのでしょうね。
因みに友達の弟(と言っても俺より年上)で、新規就農で直売一本と言う人が居ます。
2年目ぐらいの時に聞いたのですが年収180万円だそうです。
今はもっと取れていると思いますが、けっこう厳しいですね
さて、昨日は何も売れなかったので、そいつらを食べてあげなければいけません。
食材を捨てるのは大嫌い。
余るぐらいなら作らなければ良いと思うかもしれませんが、そんな調整はムズカシイのです。
余るか足りないかのどちらかなら、俺は迷わず余る方を選びます。
と言うわけでホットプレートでチャーハンを作りました。
本当は中華鍋を振りたいところなのですが、我が家はIH。しかmのキッチン進入禁止。
その上家族が多いので中華鍋では全員分一回で作れないという条件なので仕方ありません。
具は今回初挑戦のキュウリと平さやインゲンとナスです。
想像の段階で勝算はありましたが、ビンゴです!!
体調が悪くて午前中は病院へ行っていたにも関わらず長女が、大興奮。
旨い!旨い!!
明日も作って!
と。
2日連続は嫌だと答えると。
来週でもいいから作ってと。
長女はナスが食べられないので、ナスを投入する前のものを多めに取り分けておいたのですが、ナス入りでもいいからお代わりしたい。
翌日は給食がお休みで弁当らしいのですが、さっさとラップして弁当にもっていくという始末。
多く作り過ぎて残るなと思っていましたが、全てなくなり、長男は勉強に自室に入っても「あーーもっと食べたい!」と叫んでいたそうです。
ふふふふ
父ちゃんの創作料理の大勝利となりました。
詳しいレシピは面倒なので割愛します。
いずれチャーハン専門店を出す時に並んで食べに来てください m(__)m
さて、昨日の晩飯自慢は終了。
今朝です。
どんより曇っています
本当にど~~~~んよりって感じです。
とりあえず第二農園へキュウリを収穫しに行きます。
キュウリは直ぐに大きくなるので油断できません。
ズッキーニ1本とキュウリ20本ぐらい収穫。
地ばいなので収穫する時にコシを丸めるので居たいです。
コルセットしていなければ、あきらめています。
モンシロチョウの飛来を見ないので、カブと辛味大根の畝の寒冷紗を外しました。
どれが「もものすけ」でどれが辛味大根で、どれが聖護院蕪か判りません・・・・
しまった札を付けておくんだった・・・・・
ついでに軽く草むしりをしておきました。
第一農園のキュウリも収穫しないといけないので第一農園へ移動。
ここで10本ほど追加。
そうだ!
トマトを片付けたところにほうれん草を撒くのに消石灰を入れておこう。
いつもは苦土石灰を使うのですが、先日ピータンを作るために買ってきた消石灰。
そこまでピータンを大量生産することも無いので、強いアルカリを好むホウレンソウには向いています。
苦土石灰だとアルカリ分が弱く、時々葉が黄色くなるので、後で溶液追加することもあります。
消石灰なら初めの1回で最後まで持つでしょう。
但し効きが強いので、1~2週間前に入れておかないと、有機物と反応して植物に有害なガスを発生させるらしいです。
2週間は待てないけど。週末ぐらいに第二弾のほうれん草を撒きたいので丁度良いでしょう。
と言うわけで消石灰を撒いて撹拌終了。
こちらはイチジクのネルゴラルゴですが、けっこう実がなっているのに4,5個ぐらいしか食べていません。
今年はどうも冬が早く来そうです。
このままだと熟さないで終わるかの可能性が出てきたので、オイリングをすることにします。
イチジクはオイリングすることで10日ほど熟が早くなります。
オイリングとはイチジクの目に植物性のオイル、サラダ油とかオリーブオイル、菜種油などを付けることによりホルモンに感応して熟が進むというイチジクの裏技です。
ただしタイミングが難しいらしく、目が色づいてきたころと言われています。
早いものにしてしまうと実が落ちるとも言われています(どっかで読んだ)
とはいえ、寒くなれば熟さないのは全部落ちるので関係ないですね
因みにこの時期に実の形をしているものは夏果にもなりません。
夏果は本当に芽の様な状態のものじゃないと冬越しは出来ません。
よく説明で使われているのはストローで油を挿していますが、そんなのは面倒なので油ひきを使います。
こっちはドーフィンですが、こいつもしておきます
今年挿したチョードリーも実がついているのでやっておきます。
最後にたわわになっている黒実柿を朝のデザート分取っていきます。
見た目は腐っているように見えますが、腐っていません。
ほら、おいしそうでしょ?
でも次女は、腐っていると言って食べてくれませんでした・・・・(TT
糖度は15度でした。
渋みはまったく感じませんでしたが、水っぽかったです。
ここのところの雨のせいでしょう。
デザートとメインの紹介が逆になりましたが、朝食です。
写したかったのは、カス小麦で作ったパンです。
市販の食パンとは違いかなり個性的なパンに仕上がっています(いい意味で)
あ、そうそうホワイトイスキアも沢山熟していましたが、そろそろ終わりかも
割れづらい品種ですが、割れているのは雨が続いているからだと思います。
沢山アリとダンゴムシが群がっていましたが、奪ってきました(笑)
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想想像通り0円でした(^^;;;
0円は覚悟していたけど、ちょっとだけ期待もしてたんですよね~~
家に帰って速攻でお代入れの貯金箱を振ったら無音・・・・
がっくりで、ポットに水あげにいっちゃいました(><
そうそう旨くは行かないもんです。
今のところこれに生活賭けていないので、笑ってられますが専業農家さんで直売所一本だけの人は、毎度毎度売り上げに一喜一憂するのでしょうね。
因みに友達の弟(と言っても俺より年上)で、新規就農で直売一本と言う人が居ます。
2年目ぐらいの時に聞いたのですが年収180万円だそうです。
今はもっと取れていると思いますが、けっこう厳しいですね
さて、昨日は何も売れなかったので、そいつらを食べてあげなければいけません。
食材を捨てるのは大嫌い。
余るぐらいなら作らなければ良いと思うかもしれませんが、そんな調整はムズカシイのです。
余るか足りないかのどちらかなら、俺は迷わず余る方を選びます。
と言うわけでホットプレートでチャーハンを作りました。
本当は中華鍋を振りたいところなのですが、我が家はIH。しかmのキッチン進入禁止。
その上家族が多いので中華鍋では全員分一回で作れないという条件なので仕方ありません。
具は今回初挑戦のキュウリと平さやインゲンとナスです。
想像の段階で勝算はありましたが、ビンゴです!!
体調が悪くて午前中は病院へ行っていたにも関わらず長女が、大興奮。
旨い!旨い!!
明日も作って!
と。
2日連続は嫌だと答えると。
来週でもいいから作ってと。
長女はナスが食べられないので、ナスを投入する前のものを多めに取り分けておいたのですが、ナス入りでもいいからお代わりしたい。
翌日は給食がお休みで弁当らしいのですが、さっさとラップして弁当にもっていくという始末。
多く作り過ぎて残るなと思っていましたが、全てなくなり、長男は勉強に自室に入っても「あーーもっと食べたい!」と叫んでいたそうです。
ふふふふ
父ちゃんの創作料理の大勝利となりました。
詳しいレシピは面倒なので割愛します。
いずれチャーハン専門店を出す時に並んで食べに来てください m(__)m
さて、昨日の晩飯自慢は終了。
今朝です。
どんより曇っています
本当にど~~~~んよりって感じです。
とりあえず第二農園へキュウリを収穫しに行きます。
キュウリは直ぐに大きくなるので油断できません。
ズッキーニ1本とキュウリ20本ぐらい収穫。
地ばいなので収穫する時にコシを丸めるので居たいです。
コルセットしていなければ、あきらめています。
モンシロチョウの飛来を見ないので、カブと辛味大根の畝の寒冷紗を外しました。
どれが「もものすけ」でどれが辛味大根で、どれが聖護院蕪か判りません・・・・
しまった札を付けておくんだった・・・・・
ついでに軽く草むしりをしておきました。
第一農園のキュウリも収穫しないといけないので第一農園へ移動。
ここで10本ほど追加。
そうだ!
トマトを片付けたところにほうれん草を撒くのに消石灰を入れておこう。
いつもは苦土石灰を使うのですが、先日ピータンを作るために買ってきた消石灰。
そこまでピータンを大量生産することも無いので、強いアルカリを好むホウレンソウには向いています。
苦土石灰だとアルカリ分が弱く、時々葉が黄色くなるので、後で溶液追加することもあります。
消石灰なら初めの1回で最後まで持つでしょう。
但し効きが強いので、1~2週間前に入れておかないと、有機物と反応して植物に有害なガスを発生させるらしいです。
2週間は待てないけど。週末ぐらいに第二弾のほうれん草を撒きたいので丁度良いでしょう。
と言うわけで消石灰を撒いて撹拌終了。
こちらはイチジクのネルゴラルゴですが、けっこう実がなっているのに4,5個ぐらいしか食べていません。
今年はどうも冬が早く来そうです。
このままだと熟さないで終わるかの可能性が出てきたので、オイリングをすることにします。
イチジクはオイリングすることで10日ほど熟が早くなります。
オイリングとはイチジクの目に植物性のオイル、サラダ油とかオリーブオイル、菜種油などを付けることによりホルモンに感応して熟が進むというイチジクの裏技です。
ただしタイミングが難しいらしく、目が色づいてきたころと言われています。
早いものにしてしまうと実が落ちるとも言われています(どっかで読んだ)
とはいえ、寒くなれば熟さないのは全部落ちるので関係ないですね
因みにこの時期に実の形をしているものは夏果にもなりません。
夏果は本当に芽の様な状態のものじゃないと冬越しは出来ません。
よく説明で使われているのはストローで油を挿していますが、そんなのは面倒なので油ひきを使います。
こっちはドーフィンですが、こいつもしておきます
今年挿したチョードリーも実がついているのでやっておきます。
最後にたわわになっている黒実柿を朝のデザート分取っていきます。
見た目は腐っているように見えますが、腐っていません。
ほら、おいしそうでしょ?
でも次女は、腐っていると言って食べてくれませんでした・・・・(TT
糖度は15度でした。
渋みはまったく感じませんでしたが、水っぽかったです。
ここのところの雨のせいでしょう。
デザートとメインの紹介が逆になりましたが、朝食です。
写したかったのは、カス小麦で作ったパンです。
市販の食パンとは違いかなり個性的なパンに仕上がっています(いい意味で)
あ、そうそうホワイトイスキアも沢山熟していましたが、そろそろ終わりかも
割れづらい品種ですが、割れているのは雨が続いているからだと思います。
沢山アリとダンゴムシが群がっていましたが、奪ってきました(笑)
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コメント
コメント一覧 (2)
売り上げは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったんですね~残念!
チャーハン大好評・・おめでとうございます!
インゲンとナスまでは”うんうん”ですが・・・キュウリですか!想像できません(笑)
でも、売れないとなると大量のキュウリは何に変身?
カス小麦で作ったパン、きめが粗そうですが噛みごたえあり?サクサク?ホロホロ?パンというより焼き菓子のような断面に見えますね~美味しそうですね~
キュウリは味自体はそっけないのですが食感変化の役に立ちます(^^
それと火が通ると多少甘味が増します。
余ったキュウリの行き先は、ピクルスときゅうちゃんですね。
保存も効くので。
それでも余るようなら湿度が下がったので干キュウリにでもしてみます。
カスパン・・・いやカス小麦パンですが、これが見た目より柔らかいんです。
焼きたての状態でラップでくるんで蒸らしたからかもしれませんが、中はしっとりモチモチ蒸しパンみたい(ただし気泡が粗い)で、外皮は意外に薄くパリッとした感じです。
食感は申し分ないですが、フスマが多いので玄米パンみたいな風味があります。
今日もサルナシジャムが出たのですが、食べられないので何も付けずにパンだけで食べました。