昨晩は、消防団の巡回当番でした。

月に2回二人一組で消防車で町内を巡回するのですが、前回の時はすっかり忘れていて、相方に電話で呼び出されました(^^;;

なので、今回は絶対に忘れないようにカレンダーに太く書いておきました。

いまだにアナログチックなスケジュール管理をする元プログラマーのGuuです(^^;;

さて、巡回が終わり機庫から歩いて帰ることに。

急いでいない場合は、町内は歩いて移動が俺のポリシーです。

そこで第三農園の前を通るので少し寄ることにしました。

正確には初めから寄るつもりでヘッドライトを持って来ています(^^;;

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目的は夜のヨトウムシ探し。

ここのところ農業委員会の許諾を受けたり、JAの直売所に出品申請に行ったり、無人販売が良く売れたり、近所の人たちが毎日声をかけてくれたりで、俺の中の何かがたぎっています。

じっとしていられないといった感じでしょうか。
今なら寝ずに作業が出来そうです(^^;

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ヨトウムシ見つけました。


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ヨトウムシではない、別のイモムシも。


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今年はカタツムリも敵です。
異常に多いです。
この日カタツムリは50匹以上潰しました。


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孵化寸前のヨトウムシの卵。

片っ端から潰しておきます。

庭で栽培していたころは、毎晩ヨトウムシ退治をしていたのですが、畑が広く遠くなって、なかなか機会がないままでした。
でもヨトウムシは1匹潰せば、かなりの被害を減らせますので、時々やっておいた方がいいですね。


そして今朝の第三農園。


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ジャンボニンニクが一週間たっても顔を出さないので掘り返してみました。
やばい!
まったく変化がない。
ニンニクと同じように作れば良いと考えていたが、発芽時期が違うのか????


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こちらは普通のニンニク。
本日は、定植後初の追肥を敢行しようと思います。

まずは今後でかくなりそうな雑草を抜きます。
特にシロザは俺の天敵です。

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同時に2株出来ているものも一株にします。

これは大粒な種球を使うと、実は分球直前状態で収穫したものだったりします。
それが植付後、分球の続きを始めてこうなっちゃいます(^^;;

このままだと出来上がりの球が小さくなりますので、間引きして一株にしてあげます。

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写真は前後しますが、この様に人差し指を背の部分を残す側に添えて、指を地下深くに突っ込んでいくと分決点にあたりますので、そのまま押し込んで剥離させます。

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このやり方は教科書とかに載ってなかたったので自己流です。
本当は違うやり方が推奨されているかもしれません。(見たことないけど)

因みにただ引っ張るとタネ球はしっかり根をはっているので、
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こんな風にちぎれて、また再び萌芽してきます。

なので、確実に分決したタネ球を取り除く必要があります。

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除草が終わったら追肥です。
いつもはこのタイミングで鶏糞をあげていますが、今回は倉庫から以前離農農家から貰ったこの肥料を見つけたので、これにしています。

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サツマイモ専用肥料となっていますが、窒素3、リン10、カリ10というなんとニンニクに向いているのか?と思える配合です。

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しかも有機入りとなっているので、見た目は化成肥料ですが、徐々に効くタイプの複合肥料です。


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追肥をしたあと、薪ストーブ灰も撒きました。
月一くらいでこうやって灰分を撒いてあげることで株を強くし、酸度を高くして病原菌が増殖するのを抑えます。
今回は薪ストーブ灰を使っていますが、草木灰でも苦土石灰でもいいと思います。

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その上からもみ殻マルチをして完成。

これで通気性を保ちつつ、湿度と温度とキープし、反射光による光合成を促します。
もちろん雑草抑制にもなりますし、収穫後は漉き込むことで土壌改良にも繋がります。

この一連の流れはニンニク歴6年(?)ぐらいの中で生まれた、Guu流栽培術の根幹です。

たぶんきっとこれで、今年はあんなに良いニンニクになったんだろうとたぶんおそらくきっと断言します。(←自信なさすぎだろ)


さて、こうやって数々のGuu流栽培術を(思い付きで)開発しているのですが、今日は新たな試みをひとつ。

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これは第七農園のスイカ跡地です。

マルチを剥がすのはもったいないし、面倒なので実験に使いたいと思います。

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その辺に落ちている支柱でマルチに穴を開けていきます。
だいたい10センチぐらいの間隔です。
本当はもう少し狭く5センチでもいいと思いますが、穴を開ける労力が倍になるので勘弁してあげます。

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そこに九条ネギの苗を、ぽとんと落として完成。

九条ネギの苗は、このままきっとこれだけで根付くでしょう。(体験的勘)

近いところでどっかの農高が路地に穴を開けて落として省力栽培をするというのがありました。
それは根深ネギでしたが、葉ネギの方が向いているんじゃん?ってところとスイカ跡のマルチを使たところが新しいです(たぶん)

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と言うわけで、こんな感じです。

思い付きは、スイカやナス、キュウリの株元に病気対策に九条ネギを良く敷いていますが、それがあまりにも良く育つからです。
実は溝を掘って管理するよりこっちの方が、簡単でいいんじゃん?的な発想です。
誰でも思いつきそうなので、「俺考えた!」とは言いません。「俺考えた!」(笑)

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昨日も良く売れていたので おおまさりを掘っていきます。
右はじにちょろっと見えるのはキュウリです。

でもこれでおしまいかなぁ。

次女が最近何よりもハマっていおるのが「もんできゅうり」です。
誰が名付けたか判りません。
ウチの家族なのか。それともネットでそう書いてあったのか。はたまた一般的にそういうのか。

でも次女はキュウリの浅漬けの事を「もんできゅうり」と呼び、リンゴより愛してやみません。

キュウリがあると毎日自分で揉んで独り占め。
機嫌が良いとみんなに分けてあげると言った感じです。

その最後のもんできゅうりの材料です。

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遅れて植えた第七農園の白菜軍団が急にやる気を出してきました。

ようやく根が張り、窒素を吸収し始めた感じです。
ここ3日にわたり天候がこの秋初めて安定したこともあるのでしょう(^^;;

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キェベツも!
来週あたり追肥+土寄せかな。

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次は第四農園です。

これは初生りのビエドブーフ。
いったい何語なの?と言う感じで音ですね。
あまり有名な品種でないので来歴は知らないです。

去年植えたばかりですが、今年初生り→収穫は優秀です。

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もう1日2日置いておいてもよさそうですが、ハクビシンに食べられたり、明日の雨で腐ったりすると嫌なので、採っちゃうことにしました。

大きさは中玉です。

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これも初生りのフランダース。

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そしてこちらは今年ちょぼちょぼ収穫しているブラウンターキー


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こちらはブラックイスキア。
名前がブラックなのにまだ黒くなっていないので、今日は見送ります。

それにしてもこのイチジク園。
一昨年に植付を始めたのですが、2年連続の猛烈な厳寒で、毎年地上5センチぐらいからやり直しを余儀なくされていました。

しかし今年夏に大きく育ち、冬は暖冬と言うことなので、地上部のダメージも心配無さそう。
来年は沢山採れる気がします。

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なぜならこうして多くの品種が実を持っているのだけど、下からやり直しなので今年は熟が間に合いません。

でも実がつくのは根が充分張った証拠です。

来年は期待できそうです。

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これはある有名イチジクブロガーの仙人さんが、すっげーー甘くできたといったLSUエバービーリングです。
そもそも小粒種なので甘くなりやすい傾向があるのですが、我が家ではそれが確認できませんでした。

とはいえ、同じく小粒種のホワイトイスキアでアナログ糖度計の振り切り。

昨日のチョードリーで30度オーバーをたたき出しているので、俺のイチジクライフは順風満帆です。

きっと来年の今時分は天狗になっていることでしょう(^^;


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帰りに第二農園へ寄り、インゲンを収穫。
つる無しなのでかがんで収穫します。膝が遺体です(TT

しかし今朝、ピンポンされて、近所のお婆ちゃんがインゲンが好きでもっと食べたいと言われたので、頑張ります。

そしてここから第一農園。

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一昨年ぶり2回目の実を慣らせた温州ミカン。

我が家にはふたつ温州ミカンがあるのですが、テキトーに買ってテキトーに植えつけたため品種が判りません。

正確に言うと一つが宮川早生という記憶があるのですが、どっちが宮川早生かもわかりません。

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どっちが宮川早生か判る方。教えてください m(__)m


それでは恒例のイチジク試食タイムです(^^

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ビエドブーフです。
名前は変ですが、実は普通にキレイです。
皮はしっかりタイプ。
少し収穫が早かったのか、実もしっかりしています。

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糖度は21度。
酸味は強くなく、メロンぽい上品な食感。
癖は無く、甘味は実が硬いがしっかりありました。
高級なデザートになると思います。
桃のように輪郭が弱いので、加工物より生食が向いていると思います。


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フランダース。
これは小粒種なのかな。
とはいえホワイトイスキアよりは大き目。
皮はしっかりしているけど、皮のまま食べても青臭くないです。

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糖度24.4度。
高い糖度は感じさせない上品さがあります。

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ブランターキー

今年何個か食べたブランターキー。

今日食べた3種の中で一番雑な感じがしました。

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糖度は23.5度。
酸味が少し強かったから雑な味に感じたのかもしれません。


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