ここのところ毎日メルカリで買ったはるみを食べています。
はるみを知ったのはおよそ10年ぐらい前で、たまたま病気の奥さんにビタミンCを取ってもらおうと買ってきたのが始まりで、そのジューシーさ甘みと酸味のバランス。でかいのに手で皮がむける。どころか袋まで温州ミカンより柔らかいという衝撃柑橘類でした。
それ以降毎年探し回っています(^^
その話を聞いた義父が「はるみ」と間違えて「清見」を買ってきましたが、雲泥の差。月と鼈。ピーマンと唐辛子ほどの違いがありました。
今まで庭に2回ほど苗も植えましたが、2度とも枯らしてしまいました。
はるみが、露地で作れる地域の人。羨ましいです(^^;

昨晩はホームセンターで買ってきたズッキーニと庄屋大長ナスを低温湿潤処理を施しました。
低温湿潤処理ってなに?と言う方は、去年の今ぐらいの時期の記事を参考にしてください m(__)m
そしてみんなが寝静まってから、一人黙々とジャガイモのタネ芋きりわけをします。

とりあえず日があたる南側の掃き出し窓のところで光浴催芽していたタネ芋です。
今年は「とうや」6キロ。キタアカリ10キロを用意していますが、販売用だと足りないと思います。
実は販売向けに作るかどうか悩んでいます。
ジャガイモや玉ねぎは、北海道の大規模栽培でガンガン作られ、おまけに貯蔵が効くので一年を通して安値です。
これは労力に見合わないのでは。。。。
北海道以外の営農栽培をしちゃいけない作物のような気がします・・・。
悩む。

まずはヘソを落とします。

その後40g目安で切り分けます。

例年はそのまま2,3日乾かすだけですが、今年は薪ストーブ灰につけてみます。
切り口の殺菌目的ですが、小学校の理科で栽培をした時は、焼却炉に灰をつけに行きました。

灰をつければすぐに定植できるのですが、畝すらできていないのでしばらく乾かします。
という事で、昨晩は「とうや」6キロは終わりましたが、キタアカリ10キロは手つかずです。
そして今朝。
昨日一昨日が暖かかったので、ちょっと肌寒朝です。

先日キクイモのタネ芋を掘り出すために一緒に掘り出さざる得なかったイチジクの穂木を挿木にするため水揚げ処理をします。

切り口を新しく作って水の入ったたらいに入れておきます。

このまま明日まで放置して明日挿木をする予定です。

次の仕事は、イチジクの鉢苗のメンテです。
イチジクは成長が早く1年で鉢の中が根でいっぱいになります。
なので2年に1回は鉢増しや根切をしてあげる必要があるらしいです。
我が家で鉢栽培をしているのはチョードリー、ホープ、ブラックマデイラです。
今日はこの三鉢を引っ張り出して根を切り、新しい培養土で住み慣れた同じ鉢に入れてあげます(^^;

鉢をどかすとシマミミズがでてきました。
一般的に釣りに使うキジとはこのミミズの事です。
俺がウナギ釣りに使っているのは、森の中に入るデカいミミズ。ドバミミズです。
まずはチョードリーから。

鉢の下から根があふれています。

出しやすいようにさくっと切ります。

ほら。根がぎっしり。
今年この処理をしなかったら、秋ぐらいに鉢が割れていたかもしれません。

ハサミでがしがし切りながらほぐしていきます。

ここまでシェイプアップしました。

鉢底石代わりに入れておいた発泡スチロールを摘出しました。

ガスガス切ったので念のため灰で消毒しておきました。

この根で根挿しはできないのだろうか?
根挿しでも増やせるのなら苗の生産量が増大します。

試してみよう!
次にホープを。

鉢から出すとコガネムシの幼虫が7匹も出てきました。

二鉢目なので、慣れて来たのか扱いが雑です(^^;

おや?
これは初めて見るけどネコブでは?
どうやら鉢栽培なのにネコブセンチュウに寄生されてしまったようです。
困った。

とりあえず窒息死させてみよう。
という事でどぼんと入浴。
3鉢のうちネコブが見られたのはこのホープだけで、チョードリーとブラックマデイラは見られませんでした。

こちらはブラックマデイラ。
もう新根がでています。
他の品種に比べて耐寒性が高いように思えます。

という事で入浴中のホープは明日に回して、鉢イチジクのメンテはここまで。
だいぶ暖かくなってきたので第五農園へキクイモ掘りへ行きました。

明日はJAとモール2か所にもって行こうと思って多めに掘りました。

子供達は学校。
次女と奥さんは歯医者に行っているため、俺独りでモクモクとイモ洗い。

次の作業は、水揚げカウントダウンのキウイの剪定です。
キウイは3月ごろ水を吸い上げるので、そのタイミングで切ると切り口から溢れ出す水が止まらなくなります。
なので、今のうちに剪定を終わらせておく必要があります。

こんなにぐちゃぐちゃ。

上を見ながらの作業。足元が見えずによろけて隣のネクタリンへぶつかったら、折れました・・・・。
てっか、立ち枯れになっていたようです。
あんず2本。サクランボ2本、アーモンドに続く近縁種ばかり立ち枯れになっています。
ウチの庭には向かないのかなぁ。

ノコギリで切ったような太い切り口は雑菌が入らないように木工ボンドで止めておきます。

少し甘い気はしますが、とりあえず今年のキウイの剪定が終わりました。
残った時間でキウイの挿木苗の鉢上げをします。
まずは雄木のトムリです。

多くはこのように発根せずに腐っています。

10本に1本ぐらいこのように発根しています。

お次は香緑。

発根しているけどかなりしょぼい。

このぐらいならホッとする感じ。

でもこのぐらい無いと使い物にならないです。
値の少ないものはポットに植え替えて6月ぐらいまで様子を見ます。

その後、帰って来た次女を連れて第九農園で繋いで草を食べさせてるヤギへおやつの差し入れに行ってきました。
次女がヤギと遊んでいるうちに、俺は隣の第三農園へ。

明日産直所へロマネスコを持ち込もうと思って収穫に来たのですが・・・まさかのベト病。

しかも全株。
まぁ、いくらも残っていなかったから良いのですが、今年は暖かいせいかアブラナ科のベト病が・・・。

第七農園のキェベツにもベト病が出ていました(TT
はるみを知ったのはおよそ10年ぐらい前で、たまたま病気の奥さんにビタミンCを取ってもらおうと買ってきたのが始まりで、そのジューシーさ甘みと酸味のバランス。でかいのに手で皮がむける。どころか袋まで温州ミカンより柔らかいという衝撃柑橘類でした。
それ以降毎年探し回っています(^^
その話を聞いた義父が「はるみ」と間違えて「清見」を買ってきましたが、雲泥の差。月と鼈。ピーマンと唐辛子ほどの違いがありました。
今まで庭に2回ほど苗も植えましたが、2度とも枯らしてしまいました。
はるみが、露地で作れる地域の人。羨ましいです(^^;

昨晩はホームセンターで買ってきたズッキーニと庄屋大長ナスを低温湿潤処理を施しました。
低温湿潤処理ってなに?と言う方は、去年の今ぐらいの時期の記事を参考にしてください m(__)m
そしてみんなが寝静まってから、一人黙々とジャガイモのタネ芋きりわけをします。

とりあえず日があたる南側の掃き出し窓のところで光浴催芽していたタネ芋です。
今年は「とうや」6キロ。キタアカリ10キロを用意していますが、販売用だと足りないと思います。
実は販売向けに作るかどうか悩んでいます。
ジャガイモや玉ねぎは、北海道の大規模栽培でガンガン作られ、おまけに貯蔵が効くので一年を通して安値です。
これは労力に見合わないのでは。。。。
北海道以外の営農栽培をしちゃいけない作物のような気がします・・・。
悩む。

まずはヘソを落とします。

その後40g目安で切り分けます。

例年はそのまま2,3日乾かすだけですが、今年は薪ストーブ灰につけてみます。
切り口の殺菌目的ですが、小学校の理科で栽培をした時は、焼却炉に灰をつけに行きました。

灰をつければすぐに定植できるのですが、畝すらできていないのでしばらく乾かします。
という事で、昨晩は「とうや」6キロは終わりましたが、キタアカリ10キロは手つかずです。
そして今朝。
昨日一昨日が暖かかったので、ちょっと肌寒朝です。

先日キクイモのタネ芋を掘り出すために一緒に掘り出さざる得なかったイチジクの穂木を挿木にするため水揚げ処理をします。

切り口を新しく作って水の入ったたらいに入れておきます。

このまま明日まで放置して明日挿木をする予定です。

次の仕事は、イチジクの鉢苗のメンテです。
イチジクは成長が早く1年で鉢の中が根でいっぱいになります。
なので2年に1回は鉢増しや根切をしてあげる必要があるらしいです。
我が家で鉢栽培をしているのはチョードリー、ホープ、ブラックマデイラです。
今日はこの三鉢を引っ張り出して根を切り、新しい培養土で住み慣れた同じ鉢に入れてあげます(^^;

鉢をどかすとシマミミズがでてきました。
一般的に釣りに使うキジとはこのミミズの事です。
俺がウナギ釣りに使っているのは、森の中に入るデカいミミズ。ドバミミズです。
まずはチョードリーから。

鉢の下から根があふれています。

出しやすいようにさくっと切ります。

ほら。根がぎっしり。
今年この処理をしなかったら、秋ぐらいに鉢が割れていたかもしれません。

ハサミでがしがし切りながらほぐしていきます。

ここまでシェイプアップしました。

鉢底石代わりに入れておいた発泡スチロールを摘出しました。

ガスガス切ったので念のため灰で消毒しておきました。

この根で根挿しはできないのだろうか?
根挿しでも増やせるのなら苗の生産量が増大します。

試してみよう!
次にホープを。

鉢から出すとコガネムシの幼虫が7匹も出てきました。

二鉢目なので、慣れて来たのか扱いが雑です(^^;

おや?
これは初めて見るけどネコブでは?
どうやら鉢栽培なのにネコブセンチュウに寄生されてしまったようです。
困った。

とりあえず窒息死させてみよう。
という事でどぼんと入浴。
3鉢のうちネコブが見られたのはこのホープだけで、チョードリーとブラックマデイラは見られませんでした。

こちらはブラックマデイラ。
もう新根がでています。
他の品種に比べて耐寒性が高いように思えます。

という事で入浴中のホープは明日に回して、鉢イチジクのメンテはここまで。
だいぶ暖かくなってきたので第五農園へキクイモ掘りへ行きました。

明日はJAとモール2か所にもって行こうと思って多めに掘りました。

子供達は学校。
次女と奥さんは歯医者に行っているため、俺独りでモクモクとイモ洗い。

次の作業は、水揚げカウントダウンのキウイの剪定です。
キウイは3月ごろ水を吸い上げるので、そのタイミングで切ると切り口から溢れ出す水が止まらなくなります。
なので、今のうちに剪定を終わらせておく必要があります。

こんなにぐちゃぐちゃ。

上を見ながらの作業。足元が見えずによろけて隣のネクタリンへぶつかったら、折れました・・・・。
てっか、立ち枯れになっていたようです。
あんず2本。サクランボ2本、アーモンドに続く近縁種ばかり立ち枯れになっています。
ウチの庭には向かないのかなぁ。

ノコギリで切ったような太い切り口は雑菌が入らないように木工ボンドで止めておきます。

少し甘い気はしますが、とりあえず今年のキウイの剪定が終わりました。
残った時間でキウイの挿木苗の鉢上げをします。
まずは雄木のトムリです。

多くはこのように発根せずに腐っています。

10本に1本ぐらいこのように発根しています。

お次は香緑。

発根しているけどかなりしょぼい。

このぐらいならホッとする感じ。

でもこのぐらい無いと使い物にならないです。
値の少ないものはポットに植え替えて6月ぐらいまで様子を見ます。

その後、帰って来た次女を連れて第九農園で繋いで草を食べさせてるヤギへおやつの差し入れに行ってきました。
次女がヤギと遊んでいるうちに、俺は隣の第三農園へ。

明日産直所へロマネスコを持ち込もうと思って収穫に来たのですが・・・まさかのベト病。

しかも全株。
まぁ、いくらも残っていなかったから良いのですが、今年は暖かいせいかアブラナ科のベト病が・・・。

第七農園のキェベツにもベト病が出ていました(TT


コメント
コメント一覧 (8)
昨春、実家で太い棒苗を60L鉢に植えたのですが、半年で鉢全体に根が回ってしまいました。植え替えの手間を当面無しにしようと思ったのと(地植えは植え替えたりしないので)、昨夏の管理が母まかせなので水やり忘れでの枯れ死を避けたかったからですが、予定外の根の成長でした。
今手元に何本か小苗と棒苗があり、今夏のUターンと前後して実家に送ったり追加購入したりしますが、さて最初の鉢をどうしたもんかなと思案しています。当面露地には下ろせないので、60L鉢が最終形態です。100L鉢だと移動も大変なので60L鉢が限度かなと。用土の配合でも根の成長は大きく違ってくるでしょうが、赤玉土大玉・ココチップ2S・腐葉土・ガーデンモス・真珠岩パーライトを4:4:4:4:1で配合してました。雨が降っても水が溜まらず、かといって乾きすぎないのを意図して。
H2さん、こんいちは。
鉢植えのイチジクはしばらくあのまま鉢植えで考えています。
同じ品種は今年路地植するために別にナーセリーポットで作っているので、そちらを路地植えにします。
鉢植えは水やりが面倒ですが、逆にこれがあれば育苗ハウスの水やりを忘れずに済むので(^^;;
培養土は自己配合ですか。
俺は面倒なので、ホームセンターの一番安い奴で賄ってます(^^;
そうそうイチジクのコンテナ栽培ってご存知ですか?
本来はハウスなどで営農する人ように考えられた方法ですが、家庭菜園でも鉢より便利かもしれません。
ジャガイモの準備もバッチリのようですね!
aluluは土曜日、強風の中ジャガイモの植え付けまで済ませて来ました!Guuさんの真似してできればいいのですが何せ適期に見に行けるかどうかわからないので無難にマルチもなしで植えるだけ後で追加土かけしかできませんのでポイポイポ~イ~と植え付け(笑)
ベト病ですか!これからたくさん植えるとなるといろんな病気のチェックが欠かせなくなってきますね!
鉢植えのイチジクすごい根ですね!aluluは鉢植えのどれか2本を畑に定植待ちです。
報告を躊躇してたのですが・・・昨年のネルゴラルゴなんですが冬の間に枯れてしまいました(涙)言い訳にしかならないのですが、箱を開けた時に倒れて萎れてて、取り合えず慌てて植え替えて大事にベランダで保温しながら置いてたんですが新芽がないと思い先週恐る恐る確認してみると・・・すみません復活させるまでの技がaluluにはありませんでした(涙)
他の子達は元気です!今のイチジクで畑と鉢でちゃんと育つか手入れしていこうと思っているのでお気遣いは無用です!あ~楽しみ!イチジク君たち沢山新芽が出てくれると嬉しいな~
aluluさん、こんいちは~
オリジナルのマルチ浅植栽培は、ちょいちょい見に行かないと芽が焼けちゃうことがありますが、Guu流は放置で大丈夫ですよ。
GW初のころ寒冷紗をとりにいき、その時に刈草をテキトーにマルチ上に載せていればOKです。
あとは収穫まですることありません。
収穫時間は通常の1/10程度。収量は1.5倍ぐらいになります。
芋にキズがつかないため、彫像時の腐れ率も低いです・・・。
って、一所懸命勧めてみましたが、すでに植え付け終わっているんですよね?(^^;
来年こそは是非試してみてください。あまりの楽ちんさにびっくりしますよ。(^^
ネルゴラルゴは昇天しましたか。
それでは少し今あるイチジクが落ち着いたら、また送りますね。
用土は自己配合です。鉢を軽く、コストを安くを意識し、果樹ごとのpHと乾湿の好みを考慮して配合してます。鉢替えをしないでいいようにという意図もあるので、目詰まりしにくく、かさが減った分は上から追加するだけでいいように、基本的に鉢まるごと同じ配合です(上層下層で分けていない)。ココチップを軸に考えることで安く軽くしやすいです。すべてが意図通りになるかどうかは数年たってみないとわからないですね。イチジクには今度から有機石灰(卵殻ガラ)も混ぜないと。
コンテナ栽培はネットでは見たことありますよ。400-500円の黄色いコンテナとかで栽培するやつですよね。60L鉢はNPポットという果樹用によく使われる鉢で、25L・45L・60L・100Lとあって果樹によって使い分けています。60Lのはカインズで1080円なので、それでいいかなと。
>Guuさん的には、地植えで同じ品種を確保すれば、鉢植えの方は収穫量は気にしなくていいわけですね。
まー、そんなわけです(^^;
この3つだけ鉢を作っているのはもう一つ理由があって、それは今のところ日本ではこの品種を持っているのはおそらく俺だけだから。というのがあります。
ダメにした場合、調達方法が無くなるのでバックアップ的な意味合いが強いです。
大量に培養土を使うので自己配合の方が安くつくならいいなーと思っているのですが、H2さん配合の培養土で1リットル当たりいくらぐらいになりますか?
コンテナの一番の魅力は安いところと持ちやすさと四角いので場所の無駄がないというところが良いなーと思いました(^^;
>H2さん配合の培養土で1リットル当たりいくらぐらいになりますか?
1リットルあたりの計算はしてないですが、赤玉土・鹿沼土・腐葉土は実家近くのホムセン2店で14L袋が通常時税込298円です。特売時で266円ですね。ハスクチップ2Sは4cu(約200L)が通販で隣県から送料込みで2428円です(1梱包ごと送料)。送料がかかるので、発送元が近いショップを探すのが安くなります。培養土は品質も価格もピンキリですが、14Lで228円というのはありました。でもハスクチップ2Sの方がさらに安上がりですし、配合品質をコントロールできるのが大きいです。市販の培養土って、経年で締まってくるのがちょっと。
あと、まだ本格的には使ってないんですが、西日本だと宮崎産のボラ土(日向土)というが安価に売っています(東日本だと扱いが無いか高い)。色は黄土色ですが、雰囲気は軽石に近いです。18Lで210円で、大粒・中粒・小粒・極小粒とあります。赤玉土や鹿沼土のように崩れないので、土が締まりにくいと思い、これから本格的に使っていこうと思ってます。
ガーデンモス(針葉樹皮のモス)はもともとブルーベリー用に通販(ジョイフル本田)で買ったんですが、70L袋1080円で送料もかかるので、もうあまり使わないかもです。製材所で貰える場合もあるみたいですよ。真珠岩パーライトは50L袋で1008円です。原材料が樹皮だけのバーク堆肥も40L袋で278円と安いので(下水汚泥とか含むものもあるので要注意です)、ハスクチップ、ボラ土、バーク堆肥を軸にして配合すると安くなりそうです。
日向土ってたまに見かけますが、高いので使ったことありません。
西日本だと安いのですね。
羨ましい