今日は激寒です。
寒すぎて寒すぎて、今でも手がかじかんでいます(TT
今朝は風が弱そうなので第七、第八の枯草燃やしを決めようと思って長女を連れてやってきました。

一か月ほど前に刈っておいた第七農園未開エリアです。
ここは里芋を栽培するつもりなので4月いっぱいぐらいで畑化しておく必要があります。

刈った草を熊手やレーキで集めます。

長女はなぜか機嫌が悪いらしく、いつもはくっ付いて喋ってばかりなのに無言でモクモクと作業しています。
そっか。こいつは機嫌が悪いほうが都合がいいな(イヒヒ

長女が枯れ草を集めている間に、昨日ひっくり返しておいたそばの残渣を燃やしたいと思います。
漉き込むことも考えましたが、ばら撒くのが面倒なので、燃やしちゃいます。

が、無風だと思ったら、いきなりやや強い風。
消防団の俺はビビッて、ちょっとで辞めちゃいました(^^;;;
なかなか野火日和の日が来ないです。
仕方ない。別の作業を。

現在の小麦の様子です。
予定ではこのまま出穂まで放置のつもりでしたが、やることが無いので急きょ土寄せをすることにしました。

三角ホーでガリガリよせていきます。
やらないでもいいのですが、たぶんやった方が良いような気がします。

という事で全部終了。
それにしも寒い。
かき氷を食べた時のように頭がキーンと痛みます。
これはダメかも。
早々に退却しました。
長女はお腹が痛いと言って家に引きこもってしまいました。

育苗ハウスの自作棚の結束していたハリガネが錆びたので、ばん線で締め直すことにしました。

これで強度アップです。
その後、育苗ハウスの周りの草刈りをして、防草シートを敷き耐寒性があるものはそこへ置くことにしました。
さて何をしようか。
イチジクの挿木を終わらせてしまおう。

これはロードスの穂木です。
このロードスは寒さに弱いのか、あっちこっち傷んでいました。
このオレンジのところは死んでいるので使い物になりません。

因みに正常部位は今感じです。

と言うわけで48セル×7ケース仕込みました。
水を使うのは死にそうでした(TT
まだ足の先が寒いです。
残り桝井ドーフィンとホワイトイスキアの挿木をすればイチジクの仕込みは完了です。
やっとキウイに行けます。
寒すぎて寒すぎて、今でも手がかじかんでいます(TT
今朝は風が弱そうなので第七、第八の枯草燃やしを決めようと思って長女を連れてやってきました。

一か月ほど前に刈っておいた第七農園未開エリアです。
ここは里芋を栽培するつもりなので4月いっぱいぐらいで畑化しておく必要があります。

刈った草を熊手やレーキで集めます。

長女はなぜか機嫌が悪いらしく、いつもはくっ付いて喋ってばかりなのに無言でモクモクと作業しています。
そっか。こいつは機嫌が悪いほうが都合がいいな(イヒヒ

長女が枯れ草を集めている間に、昨日ひっくり返しておいたそばの残渣を燃やしたいと思います。
漉き込むことも考えましたが、ばら撒くのが面倒なので、燃やしちゃいます。

が、無風だと思ったら、いきなりやや強い風。
消防団の俺はビビッて、ちょっとで辞めちゃいました(^^;;;
なかなか野火日和の日が来ないです。
仕方ない。別の作業を。

現在の小麦の様子です。
予定ではこのまま出穂まで放置のつもりでしたが、やることが無いので急きょ土寄せをすることにしました。

三角ホーでガリガリよせていきます。
やらないでもいいのですが、たぶんやった方が良いような気がします。

という事で全部終了。
それにしも寒い。
かき氷を食べた時のように頭がキーンと痛みます。
これはダメかも。
早々に退却しました。
長女はお腹が痛いと言って家に引きこもってしまいました。

育苗ハウスの自作棚の結束していたハリガネが錆びたので、ばん線で締め直すことにしました。

これで強度アップです。
その後、育苗ハウスの周りの草刈りをして、防草シートを敷き耐寒性があるものはそこへ置くことにしました。
さて何をしようか。
イチジクの挿木を終わらせてしまおう。

これはロードスの穂木です。
このロードスは寒さに弱いのか、あっちこっち傷んでいました。
このオレンジのところは死んでいるので使い物になりません。

因みに正常部位は今感じです。

と言うわけで48セル×7ケース仕込みました。
水を使うのは死にそうでした(TT
まだ足の先が寒いです。
残り桝井ドーフィンとホワイトイスキアの挿木をすればイチジクの仕込みは完了です。
やっとキウイに行けます。


コメント
コメント一覧 (7)
長女ちゃんの防寒状態を見たら寒かったんだ~ってよくわかります(笑)・・・だって長女ちゃんは寒そうでも薄着の時が多いような気がします。
イチジクの挿木大量ですね!・・・育苗ハウスは優先順位から外れて外に出されたケースやポットは最近の荒れた天気は過酷ですよね
今日も極寒で死にそうです。
頭がキーンと痛くなります(TT
たしかに長女は暑がりで薄着が多いですね。
よく見てらっしゃいます(^^
そろそろ育苗ハウスの追加を考えていますが。。。どうしょう。
僕も先日初めてイチジク(ドーフィンと蓬莱柿)の挿し木をしましたけど、太い棒苗を切り戻して、その上部を2分割して、ココピートを詰めた21cmスリット鉢に挿しました。
H2さん、こんいちは。
イチジクは長さより節の数を重視しています。
最低一節あれば良いのですが、俺は地下用と地上用で二節を確保しております。
気温の低い時の枝は節間がつまり、夏場は広がりますので、前者の枝は短くできます。
短いと利点としては沢山作れるという事と、上が低い分のちの作業が楽になります。
活着率は太さや長さよりも比重で決まります。
持っていて軽い穂木は着きが悪いです。
挿木が今年初めてなら、アドバイスがあります。
イチジクに騙されないようにしてください(笑)
挿木も接木も失敗する人は、だいたい騙されています。
イチジクが騙すとはどういうことですか?
枝葉が展開していても根があまり成長してないことがある、
みたいなことでしょうか?
スリット鉢に挿したので、当分はそのまま管理するつもりです。
節は安全策でもうちょっと多めに確保してました。
余裕が出てきたらいろいろ試してみようと思います。
H2さん、当たらずも遠からずです。
イチジクに限らず、また挿木や接木に関わらず、展葉は既にできている芽から行われます。
一方、発根は展葉でできた葉からオーキシンと言うホルモン物質が作られて、それが下部に送られ、それをトリガーとして発根が始まります。
なので展葉したところで安心してしまっても、根はまだ全くつくられていません。
展葉→発根→二次成長という手順になります。
なので発根を一番初めに確認する瞬間は二次成長によってです。
3月に挿すとまだ気温も低いので、この状態は5月下旬ぐらいです。
しかし失敗する人は、この状態で安心して、吸水ペースを落としたり、日向にもって行ったりして失敗します。
根が出るまで日向にもっていくと、葉からの蒸散により失敗する確率が上がります。
ポットでやる場合は、このあと根が回って地上に方に伸びてきます。
休眠挿しの場合は、この状態は7月後半から8月ぐらいです。
俺は6月に鉢上げしますが、おっしゃるようにそのまま管理するのが一番確実です。
節は減らす必要はないですが、芽を落とすか、もしくは萌芽したら必要な枝を1本だけ残して切り落とします。
葉が多いと根が無いので、やはり蒸散過多で失敗します。
まぁ、イチジクは比較的挿木が簡単な方なので、数さえやって置けばいくつかは確実にできると思います。
頑張ってくださいね(^O^)
Guuさん、原理から詳しくありがとうございます。
そのレベルで理解しておけるといいですね。
当分売るほどの数は作れないので、
欲しいご近所さんや友人にフルーツ教を布教していこうと思ってます。