今日は曇り。
そしてやや寒い・・・。いや起きた時から頭痛がする程度に寒いです(TT
昨日モノタロウでハンマーナイフのベルトを頼んでおいたけど、15時過ぎていたので本日扱い。
届くのは明日です。
従ってそっち方面はできない。
草が刈れないとトラクターを入れられない。
そうだ。
先日クランプを間違えて放置されている育苗棚を作ろう・・・でも抑えている人間が必要なので独りではちょっと大変かも。
まぁ、それは後で考えるとしてまずは簡単な仕事を片付けるかな・・・。
第二農園の草刈りでもするか。ハンマーナイフより刈払機の方が早そうだし。
と第二農園へいくと小川の向こうの田んぼはもう水が張ってあった。
早いなぁ~~。
植付は例年はGWに行われるのだが、今年は早いのかな。
因みに水が全部張られると、ここは湖のような光景になるので、非常に綺麗で俺は好きです。
特に俺の寝室は丘の上の三階なので、まるで中世ヨーロッパの貴族の城からの眺めのようです・・・(知らないけど)
と、妄想遊びはこの辺で終了。
そうそう、17年の九条ネギのタネが見事に発芽していました。
ネギのタネ寿命は短いのですが、冷蔵庫保存なら問題ないですね。
しかし昨日冷蔵庫から18年のタネも発見されました。
しまった・・・。
またどっかに撒いておこうかな。
ん~~頭痛い。
草刈りはやめよう。
のんびり西洋野菜のタネでも撒くか。
オレガノとレモンバジルです。
以前シナモンバジルを作ったことがありますが、トイレの芳香剤みたいな香りで食べることはありませんでした(^^;;
レモンバジルはどんな感じでしょうか。
これはオレガノのタネです。
おれが知るうる限り最小クラスです。
フェイジョアやアマランサスより小さいかもです。
育苗箱を使って発芽させた後にポットに引き上げる予定です。
寒冷頭痛であんまりやる気がないので、棚づくりは午後からやろうと思い、簡単な作業ということで、軒下で越冬させているバナナの開封をしました。
既に開封していますが、この上にブルーシートで巻いていました。
因みに軒下の方が育苗ハウスより暖かいらしく、イチジク苗などの展葉は軒下の方が早いです。
なので、こちらから開封しましたが、数日後育苗ハウスのバナナ、その後路地植えのバナナの開封作業をしたいとおもいます。
もちろん葉は全部枯れています。
培土がカラカラじゃないかと不安でしたが、過乾燥にはなっておらず、これなら大丈夫ではないでしょうか。
開封作業の最期は仮茎の切断です。
これで芯から新しい葉が出てくるようになります(なるはずです・・・)
まだ時間があるので、もう一仕事。
キャベツの断根苗ですが何者かに食害されています。
しかしこの時期にこれほど食害できるのはただ一人・・・いやただ一匹・・・いや、ただ一種です。
犯人は・・・・・
ナメ太郎です。
判りづらい写真ですがセルポットの後ろから移しています。
セル同士の隙間に隠れて昼間をやり過ごし夜にムシャムシャしています。
死刑です!
キェベツついでにこっちの若い苗の間引き、および断根苗を作ることにします。
間引きして残した方は、ケアのため少し増し土をしてあげると一気に成長が加速します。
で、午前の作業はおしまい。
独り昼飯を済ませると、なんとも頭痛が収まらない。
棚作りたくないな・・・。
面倒だなぁ・・・・
と思っていたらソファーで寝ちゃってました(^^;;
ウトウトしながら起きると3時。
しまった。今日は三時半に農業委員のY下さんとそば農家を引き合わす約束があったんだ。
と、いう事でY下さんは千葉在来を栽培したいという事で、第一人者である俺が良く粉を買いに行っている農家さんに引き合わせに行きました。
Y下さんは、この夏より1.3反でソバづくりを始めるそうです。
俺はそば作りから手を引いても良いかな。
Y下さんの手伝いだけで。
既に非常に高品質な蕎麦粉は手に入るし、その上機材を持っている人の手伝いをすれば俺の知的欲求も満たされそうだし。
規模が小さいとソバづくりは割りに合わないんだよね。
かといって規模大きくするには機械が沢山必要になるし。
そしてやや寒い・・・。いや起きた時から頭痛がする程度に寒いです(TT
昨日モノタロウでハンマーナイフのベルトを頼んでおいたけど、15時過ぎていたので本日扱い。
届くのは明日です。
従ってそっち方面はできない。
草が刈れないとトラクターを入れられない。
そうだ。
先日クランプを間違えて放置されている育苗棚を作ろう・・・でも抑えている人間が必要なので独りではちょっと大変かも。
まぁ、それは後で考えるとしてまずは簡単な仕事を片付けるかな・・・。
第二農園の草刈りでもするか。ハンマーナイフより刈払機の方が早そうだし。
と第二農園へいくと小川の向こうの田んぼはもう水が張ってあった。
早いなぁ~~。
植付は例年はGWに行われるのだが、今年は早いのかな。
因みに水が全部張られると、ここは湖のような光景になるので、非常に綺麗で俺は好きです。
特に俺の寝室は丘の上の三階なので、まるで中世ヨーロッパの貴族の城からの眺めのようです・・・(知らないけど)
と、妄想遊びはこの辺で終了。
そうそう、17年の九条ネギのタネが見事に発芽していました。
ネギのタネ寿命は短いのですが、冷蔵庫保存なら問題ないですね。
しかし昨日冷蔵庫から18年のタネも発見されました。
しまった・・・。
またどっかに撒いておこうかな。
ん~~頭痛い。
草刈りはやめよう。
のんびり西洋野菜のタネでも撒くか。
オレガノとレモンバジルです。
以前シナモンバジルを作ったことがありますが、トイレの芳香剤みたいな香りで食べることはありませんでした(^^;;
レモンバジルはどんな感じでしょうか。
これはオレガノのタネです。
おれが知るうる限り最小クラスです。
フェイジョアやアマランサスより小さいかもです。
育苗箱を使って発芽させた後にポットに引き上げる予定です。
寒冷頭痛であんまりやる気がないので、棚づくりは午後からやろうと思い、簡単な作業ということで、軒下で越冬させているバナナの開封をしました。
既に開封していますが、この上にブルーシートで巻いていました。
因みに軒下の方が育苗ハウスより暖かいらしく、イチジク苗などの展葉は軒下の方が早いです。
なので、こちらから開封しましたが、数日後育苗ハウスのバナナ、その後路地植えのバナナの開封作業をしたいとおもいます。
もちろん葉は全部枯れています。
培土がカラカラじゃないかと不安でしたが、過乾燥にはなっておらず、これなら大丈夫ではないでしょうか。
開封作業の最期は仮茎の切断です。
これで芯から新しい葉が出てくるようになります(なるはずです・・・)
まだ時間があるので、もう一仕事。
キャベツの断根苗ですが何者かに食害されています。
しかしこの時期にこれほど食害できるのはただ一人・・・いやただ一匹・・・いや、ただ一種です。
犯人は・・・・・
ナメ太郎です。
判りづらい写真ですがセルポットの後ろから移しています。
セル同士の隙間に隠れて昼間をやり過ごし夜にムシャムシャしています。
死刑です!
キェベツついでにこっちの若い苗の間引き、および断根苗を作ることにします。
間引きして残した方は、ケアのため少し増し土をしてあげると一気に成長が加速します。
で、午前の作業はおしまい。
独り昼飯を済ませると、なんとも頭痛が収まらない。
棚作りたくないな・・・。
面倒だなぁ・・・・
と思っていたらソファーで寝ちゃってました(^^;;
ウトウトしながら起きると3時。
しまった。今日は三時半に農業委員のY下さんとそば農家を引き合わす約束があったんだ。
と、いう事でY下さんは千葉在来を栽培したいという事で、第一人者である俺が良く粉を買いに行っている農家さんに引き合わせに行きました。
Y下さんは、この夏より1.3反でソバづくりを始めるそうです。
俺はそば作りから手を引いても良いかな。
Y下さんの手伝いだけで。
既に非常に高品質な蕎麦粉は手に入るし、その上機材を持っている人の手伝いをすれば俺の知的欲求も満たされそうだし。
規模が小さいとソバづくりは割りに合わないんだよね。
かといって規模大きくするには機械が沢山必要になるし。
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