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今朝はキリが濃い。
こういう日は暑くなります。


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まずは朝の日課、育苗ハウスの換気と水やりです。

イチジクの挿木苗ですが、こんなに葉が出ていても根はまだ全く出ていません。
これから発根が始まります。


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イチジクは基本的に全ての節から展葉します。
本来、芽が無い下の方の節でも切られて頂点が無くなれば芽がつきます。

なので、穂木は2節とり、下の一節は芽を掻いて挿しておくと、上の一節だけ展葉しますが、長さが短いと3節以上とらないといけない場合があります。

そういう時は、前もって芽掻きをしておくのでも良いのですが、不安なら展葉してから摘葉します。
イチジクは葉が大きいので、葉面からの水分の蒸散が激しく、吸水する根が無い状態での多くの葉は穂木の水分消耗を加速させるので、落としてしまった方が安定します。
また出来上がった苗木もぐにゃぐにゃしないきれいな苗になります。


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逆に一節しか確保できない場合は、節をグランドラインぎりぎりインで挿します。

イチジクは節からしか発根しないわけではないですが、節の真下が発根しやすいと言われています。なので、節の真下は地中に入れておきたいので、節をGLぎりインにすると萌芽の時に培土を押しのけて展葉します。


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キウイのレインボーレッドが一輪開花しました。
今日は暑くなるので一気に開花するのではないでしょうか。
あとでまた確認してみないと!


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バイオチェリーに不届きものがいましたので成敗しておきました。


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畑に行く前に自作の紐巻き器があまりにもきゃしゃで壊れてしまったので作り直します。

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前回は木の枠を作ってそれを巻き板にしたのですが、強度が取れないのでべニア板を使うことにしました。

これは先日友達先輩が燻製器を作った時に出た余り木です。

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完成!!

これで作業が軽快になります。


まずは第三農園。

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アスパラですが、右は穂の部分が少しカサカサします。
見た目では判りませんが触ると判ります。
なぜだ?

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超ぶっといのもありました(^^v


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蕪の間引きです。

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間引き菜もカブです(^^

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続いてニンニクを見回っていると、今更春ぐされ病を発見。

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引っこ抜いておきました。

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なんか玉ねぎの横が凄い事に・・・。

なんだろ?


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キノコ?
なんとなくシメジに似てるけど、明らかにシメジじゃない。
食えるの?

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裏はこんな感じ。

ん~~~沢山あるから食えるキノコだと良いんだけど。

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とっても美味しそうなんだけど。

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さて、ここでは先日植えたサンチュの畝が少し寂しいので真ん中にキャベツを植えます。


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今日植える苗はこれ。
3月に撒いた苗ですが、今年は3月が暖かく4月が寒かったので全ての苗の出来が悪いです。

発芽後耐寒性が失われたところに寒波到来でキャベツは持ちこたえましたが、多くの苗はいじけたり遅れたりしています。


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愚痴を言っている間に植え終わりました。

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次は、ズッキーニの横にカボチャやスイカを植えるためにマルチを張る準備をします。

まずは紐を張ってそのに沿って、苦土石灰、鶏糞を入れていきます。

すると隣の畑でソラマメの摘心をしていたサトイモお母さんが、ジャガイモの芽掻きのやり方を俺が知っていると、第二農園の地主さんから訊いたので教えて欲しいと来ました。

確かに先日第二農園の地主のお爺さんとその話をした。

ジャガイモの芽掻きって常識だと思っていたけど、まさか近所のプロ農家に少なくても2件も知らないところがあった。
ひょっとしてジャガイモの芽掻きって比較的新しい技術なの?
俺がジャガイモを栽培し始めたのはおよそ10年ぐらい前だけど、既にその時からあったとは思う。

ここ20年ぐらいの技術なのだろうか?

とりあえず基本は3本残して根元から抜くことを教えると、手伝いに来ていた娘さんとお父さんと3人で作業を始めました。

それにしても肥料をまくのも大変だ。
なんか楽な方法無いかな。


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ここまでやったらお昼になっちゃいました。
いったん撤収。

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キウイを確認したら数輪咲いていたので、去年摂ったトムリの花粉で人工授粉をしました。

去年は不作でしたが、今年はどうでしょうか。

花の数的にはあまり多くないので、マメに人工授粉をすることで実を確保したいと思います。

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こちらはアンズです。
生食用のおひさまコット(旧サニーコット)です。
実はこの品種は3本目。

美味しいのですが、なぜかすぐに枯れてしまうという事を繰り返しています。

この木は今年初生りなのですが、このように一か所に1個だと安心します。

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こういうのが怖いです(><

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また畑に戻るとハウスの中に里芋のタネが余っていたからと、サトイモお母さんが持って来てくれましたので、お礼にキャベツを二玉渡しました。

それにしてもこの地域はこの時期誰もキャベツを持っていません。
俺は年がら年中キャベツを作っていますが、不思議そうな顔で見られます。

JA産直所にもこの時期地元のキャベツは出されていません。

チャンス!と思えますが、キャベツは出さないことにします。

結球野菜は中に虫が侵入している可能性を取り除けないし、ひと玉100円~せいぜい200円しかならないので、なんか割りが悪いです。

なので自家用として作って置いて、なんかのおりに農家さんにあげるというのが都合が良いです。
農家さんが作っているものをあげるわけには行かないので・・・(^^;;

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インゲン豆がボロボロなのですが、あらゆる害獣&害虫がよってきてます。
今までこんなことは無かったのに、どういうこと?

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これはマノアレタス・・・・この状態は奴にやられたな・・・。



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ほじってみると予想に反してネキリムシではなくコガネムシの幼虫とゾウムシ2匹が出てきました。

マジで害虫が多い・・・。

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インゲンは欠損だらけです。

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こちらは先日定植したズッキーニ。
活着したらしく成長が始まりました。

まだウリハムシは出ていないので、このまま無防除体制で様子を見ます。

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さて午前中の作業の続きに戻ります。
今度は数年前に購入したまま未使用になっていたようリンを撒きます。

目的はスイカを甘くするんです。



そして再び家に戻りマルチャーに換装したトラクターを持ってきます。
ついでに暇そうな長男を捕まえてきました。

まずは山ワサビを植える予定のところです。

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かなりダメなマルチになってしまいいました。
調整がイマイチのようです。

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手動で土寄せして張っておきました(^^;;;;

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本番のスイカ畝はしっかり調整して張ります。


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イイ感じです。
もう少し調整すれば完璧です。

さて次の畝・・・・。
マルチが足りないので、長男にもって来させたスペアに取り換えようとしたら・・・・。

しまった!!!

落花生用に買ってきた半透明の穴あきマルチだった(><

これでできん。

「お父さん、やらかしちゃった?」
と、長男がニヤリ。

「やらかしちゃったよ。これじゃあできないから、お前帰っていいよ。あとは俺独りで片付けるから・・・。」

長男は喜んで帰って行った。(><

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しゃーない。
残った時間で、この白菜跡を片付けるか。

このあいだハンマーナイフで負けちゃったところだけど、トラクターのロータリーを少し浮かし気味にして回転スピードを上げて切り刻んでいきます。

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突撃!!!

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折り返しです。
けっこういい感じ。

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振動で写真が揺れていますが、ハンマーナイフより楽かも。



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とりあえずこんなもんで良いでしょう。
次来た時に漉き込みます。

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おかげでロータリーは白菜の残骸だらけ。
これを取るのに時間がかかりました。

撤収は18:30.
今日もいっぱい仕事した(^^

それにしてもやはり朝きりの通り暑い一日でした。

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